プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

法律とは主にカテゴリーの分け方をしたら何種類あるといえるのでしょうか?

A 回答 (3件)

カテゴリー自体、何種類もありますし、


さらにいえばカテゴリー分けの方法も何種類もあるので
一概には言えないです。

一般にどういうまとめ方をしているかは、
市販の六法書が1つの参考になると思います。

有斐閣の判例六法だと
「憲法、行政、民法、民訴、刑法、刑訴、労働、経済」
…でしたっけ。
(最後ちょっと自信なし。独禁法なんかが入っていたカテゴリーですが)
    • good
    • 1

いわゆる「六法」というときは前の方が回答したとおり「憲法」「民法」「民事訴訟法」「刑法」「刑事訴訟法」「商法」になります。


総務省で作っている「法令データ提供システム」(参考URL)の事項別分類を見ると、
憲法、刑事、財務通則、水産業、観光、国会、警察、国有財産、鉱業、郵務、行政組織、消防、国税、工業、電気通信、国家公務員、国土開発、専売・事業、商業、労働、行政手続、土地、国債、金融・保険、環境保全、統計、都市計画、教育、外国為替・貿易、厚生、地方自治、道路、文化、陸運、社会福祉、地方財政、河川、産業通則、海運、社会保険、 司 法、災害対策、農業、航空、防衛、民事、建築・住宅、林業、貨物運送、外事
となってます。
要は「決めの問題」というしかないですね。

参考URL:http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
    • good
    • 3

カテゴリーの分け方もいろいろ種類があるのかもしれませんが、六法の1番大きな分類だと、


「憲法」「民法」「民事訴訟法」「刑法」「刑事訴訟法」「商法」の6です。
    • good
    • 3

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!