プロが教えるわが家の防犯対策術!

車の浅い傷補修は洗浄、1.5倍に薄めたタッチペン、放置7日、耐水サンドペーパー(1500~2000番)研磨、コンパンド、WAXとありますが、何度か野経験で耐水サンドペーパー(1500~2000番)研磨がうまくいきません。(凸部削れない、マスク部内goodボディークリアーまで削る等)

そこで、耐水サンドペーパー研磨の替わりに、ラッカーを染ましたウエスで軽く何度も拭くことにより凸部溶解の方法でやっています。ちなみにシルバーメタリックのクリアーは解けだしてはないようです。

ラッカー溶解法でやられている方、アッパーテクニック教えて下さい。
耐水サンドペーパー研磨でやられている方、凸部削り不足、周辺クリアダメージ克服どうなされていますか?

A 回答 (2件)

耐水サンドペーパーをドリンク剤のビンなどに巻きつけた状態で研磨すると凸部の研磨がやりやすく、周辺の研磨ダメージを少なく出来ます。

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傷の周囲にマスキングテープをします。

タッチアップ後にもう一度、塗った所より微妙な位拡げたカンジで、またマスキングテープをします。マスキングをしたままで。盛り上がったタッチアップを研ぎます。当てゴムは「サイコロ」です
筆よりも「エアブラシ」でやって下さい。
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