プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

父(71歳)が末期膵臓癌と宣告されました。
手術が困難なこと、為す術がないことを
たった今主治医から伝えられました。
取り敢えず家族としては何が出来るのでしょう。
延命の期待は少しもないのでしょか。
主治医の言うとおり本当に為す術がないのでしょうか。
本人への告知は?
何から手をつけていいのかわかりません。
どんな些細なことでも結構です。
民間療法、健康食品などご存じのことがありましたら、
お教え下さい。

A 回答 (17件中1~10件)

大変ですね。


下に参考となりそうなサイトを挙げておきました。おしえてgooでも同様の質問がいくつかきていますので、参考になれば幸いです。
延命を期待するのも必要ですが、もしもの場合にどう最後を迎えるかということにも気を使ってあげてください。癌の恐怖は痛みと死が重要なファクターです。
本人への告知などは主治医とご相談なさってください。

参考URL:http://www.ktx.or.jp/~kenkou/link/linkcan.html
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この回答へのお礼

早速のお答え本当に有り難うございます。
気が動転していて、何から手をつけたらいいのか
解らない状況の中ですが、
教えていただいたHPを見ながら、
今後を考えていきたいと思います。
今は、本人にどのタイミングで病状を告げるべきかを
思案中であります。
まだ時間はあると思いますので、
これにて自分自身もしっかり勉強しようと思います。
この後もよいお知恵がございましたら
よろしくお願いします。
本当に有り難うございました。

お礼日時:2001/01/06 21:12

父上の事ご家族の心配いかばかりかとお察しします。


以下の参考URLサイトが参考になりますでしょうか?
国立ガンセンターのサイトです。

また、主治医の考えもあるでしょうが、告知に関しては癌種・患者さんにもよるのでしょうが、最近では告知するのが多いと言うことは聞いた事がありますが・・・?
これも、ケースバイケースでしょうから、よく主治医と相談されては如何でしょうか?

ご参考まで。
お大事に。

参考URL:http://wwwinfo.ncc.go.jp/NCC-CIS/pub/sites/0sj/p …
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この回答へのお礼

早速のご返答有り難うございます。
私も主治医の意見に全幅の信頼を持ちつつ
今後の対応を考えたいと思っていますが、
最終的には家族の意見で決まると思います。
その場合、どれがbestか、
何をしてはいけないか、しないのがいいか、
というのが皆目わかりません。
お教えいただいたHPを見ながら、
家族共々考えて行きたいと思います。
また新たな情報がありましたら、
よろしくお願いいたします。
本当に有り難うございました。

お礼日時:2001/01/06 21:18

昨年8月に従姉妹が末期癌で逝ってしまいました。


2ヶ月と診断され、本人の意思でホスピスへ入り、ここで、最後の6ヶ月を過ごしました。

彼女はアガリスクという健康食品を飲んでいました。椎茸の菌から作った免疫強化食品です。
このお陰かどうかは解りませんが、宣告より4ヶ月延命しました。

又、友人のお姉さんはAHCCという免疫強化食品を飲んで、乳癌を手術せずに治したそうです。
AHCCは奈良の北病院で処方しているようです。

参考URLを見て頂きますと、(株)グランヒルのホームページで「AHCC使用病院の紹介」で北病院が照会されています。
地理にもよりますが、近くであれば、一度相談されてはどうでしょうか。

このような食品は人により、合う、合わない、効く、効かないがあり、一概には言えませんが、多少の延命効果は有るように思います。

告知については、ご本人の状態に寄りますが、従姉妹は告知されて、命のある間だけでも生きてることの大切さをかみしめたいといって、ホスピスに入ることにしたそうです。
意志が強く、精神的に安定しておられれば、告知をして、これからの人生を癌と闘う意志をお持ちになるのが良いのではないかと思います。

参考URL:http://www.age.ne.jp/x/granhill/
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この回答へのお礼

早速のご回答ほんとうに有り難うございました。
主治医から、為す術がないと言われた今、
どんな些細なことでも、
たった一人の方でもいい方向に向かっている、
ということがありましたら、それにすがりたい思いです。
「アガリクス」というのは耳にしたことはありますが、
その効果の程についてお聞きするのは初めてです。
手軽に手に入る、
ということでは試してみることは出来そうです。
AHCCについては初めてお聞きしました。
早速HPを見て、資料を請求した次第です。
色々と有り難うございました。
今後もこのような情報がございましたら、
よろしくお知らせ下さい。

お礼日時:2001/01/06 21:43

私も下記のURLの製品の話で、ずっと入退院の繰り返しをしていた人が、症状が軽くなったとか、全身に転移するガンが治ったと言う話を聞いたことがあります。


しかし、他の方もかかれているように人それぞれ逢う逢わないがありますが、このままでいらっしゃるよりは試されたほうが良いのではないのかなと思います。
かなり製品、製造等に力を注いでいて、お医者様の薬の辞典に載っているという珍しい栄養補助食品と聞いています。下記のURLにて見て見られたらどうでしょうか?
少しでもよい方向に向きますように・・・。

参考URL:http://bluemoonstone.jp.epharmanex.com
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この回答へのお礼

早速のご回答本当に有り難うございました。
すぐにお教え戴いたHPを見て、
その中にお名前があったお方に、
商品についての質問のメールを送らせていただきました。
このまま何もせずにいるよりは、
少しでもいい方向に向かったというものがありましたら、
それを試してみようと思っています。
お心遣い本当に嬉しく思います。
またお聞きになられまして、
「教えてやろう」ということがございましたら、
よろしくお願いいたします。
今日は本当に有り難うございました。

お礼日時:2001/01/06 22:04

膵臓癌ですか‥非常に発見しにくく、発見した時点ではかなり進行していることが多い怖い癌です。

おそらくbeard-bearさんのお父上も診断されたときには外科手術が困難なほどの進行状態だったのではないでしょうか。現在は化学療法をされているのですよネ。
先にも回答がありますが、アガリクスは非常に効果が高い場合があります。私の知人で乳癌の末期の方がいました。かなりの転移をしており、まもなくダメと診断されていましたが、家族の希望でアガリクスを分けてあげたところ、1日200~300gの摂取(煎じ)でかなりの好転が見られ、最終的には3年ほどの延命効果がありました。別の知り合いのケースでは肺癌末期で処置なしの状態から2年以上の延命がありました。最近は値段も下がってきており、比較的入手しやすくなっていますので試されてみては如何でしょうか?少なくとも抗がん剤の副作用はかなり軽減することを確認しています。
末期癌患者の家族だけでなく、重い病気の患者を持つ家族がすべきことは、悔いのないように出切る事は何でもすることでしょう。もし、お父上が痛みを訴えておられるなら、積極的にペインクリニックをしてもらい、少しでも苦しみを減らしてあげてくださいネ。
少しでも参考になれば幸いです。
以上kawakawaでした
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この回答へのお礼

ご丁寧なご回答本当に有り難うございました。
「アガリクス」に関しては本当に試してみる
だけのことはあるようですね。
実は、ガンの告知を受けたのはほんの数時間前。
10日程前に入院したとはいえ、化学療法、抗ガン剤など
まだ一切行われておりません。
それも、効果があまり期待できないほどの
進行具合だと聞きました。
つまり、今日の段階では
このまま悪くなるのを待つばかり、
というように宣告された次第です。
ですから、家族としてどうすればいいのか
途方に暮れています。
ペインクリニックとは何たるか、
という知識も皆無の状態です。
もし、また機会がありましたら、
色々とご助言お願いできましたら幸いです。
本日はほんとうに、有り難うございました。

お礼日時:2001/01/06 22:14

さぞ お辛いことでしょう!


私も10年前 父を血液のガンで亡くしましたから
そのお気持ちは よくわかります。

医者に 余命半年と告げられた時は 頭を本当に何かで殴られたかのようでした。

そして 貴方のように何かできることはないかと必死でした。

そのような 私の経験からの話なのですが、あなたのお役に立つようでしたら・・・・。

まず 告知に関してですが、難しいと思います。
被告知者の 死生観で 告知すべきか否かを一概に言えないと思うからです。

私の父は 告知したことで
「治らないのなら 治療せずに家で死ぬ」と言うので
病院とのトラブルになり大変でした。
でも 家で見取るということは 今ではその気持ちがあれば 何とかできるようです。
在宅看護をしてくださるお医者さんや看護婦さんも いらっしゃるようですし。
私は 高田の馬場にある「在宅看護センター」に相談に行きました。
現在は名称が変わっていると思いますが・・・。

また 告知しないでいると 家族が隠していなければならない苦しみや、
患者が 何か隠していることに気が付いて
(病気の人は敏感なのです)
医者や 家族に不信感を持ち、治療できなくなると言うことがあります。
あなたが もし読む時間がおありならば 「死ぬ瞬間」という本などを読まれたら告知に関して参考になるのではないかとも思いますが・・。
著者は忘れましたが 著名な本ですので図書館に行けばあると思います。 ただアメリカの本の訳本なので
仏教がベースになっている日本とは、少しそぐわないかもしれませんが・・・。

延命に関しては 丸山ワクチンは効果がありませんでした。

ただ お父様が71歳というお年であれば、
ガンの進行が遅いとおもわれますので
もう少し長く生きられるかもしれませんよね。

介護の家族も 心身ともに辛く疲労します。
私の母は 介護の途中で倒れてしまいました。

あなたも どうぞ お体にお気をつけて
お父様の介護を 納得いくまでなさいますよう
長い延命をお祈りいたします。
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この回答へのお礼

早速のお返事ほんとうに有り難うございます。
私も告知に関しては悩むところであります。
主治医に「告知はどうするか」と問われたときは、
「告げないでほしい」と申しましたが、
いずれ自分の病状に疑問を抱き
今言われている病名を不審に思うのは目に見えています。
その時、家族としてどのように対応して
経過や病名に関して納得のいく答えができるかが、
今抱える私の不安です。
今後、そういった経験をお持ちの方のお話や、
お教えいただいた本などを参考にさせていただき
出来るだけ良い方法を考えたい思います。

丸山ワクチンは、試してみたいと思っていたのですが、
確かに顕著な効果が見えない、とは耳にしています。
やるまでもないのか、
やってみてもよいのか、
やるべきなのか、
思案しています。
しかし、医者に見放された現在の状況でありますから、
すがる思いで使ってみたいと思います。
丸山ワクチンに関して
いずれかの方法で調べたいと思いますが、
参考になることがありましたら、
ご無理を言いますが、お教え願えれば幸いです。
私も、父はもちろんですが、母の今後を心配しています。
今は気丈に振る舞っていますが・・・

本当に数々のお心遣い嬉しく思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/07 14:37

追加情報です。


昨年末のテレ朝「サンデープロジェクト」である癌専門医師がとりあげられていました。名前は忘れましたが、クロノセラピーを取り入れて、ベッドをかりて都内の病院で治療されてある程度効果をだしているようでした。興味があれば、「テレビ朝日」に問い合わせてみては如何でしょうか?
それと、水をさすようですが、免疫療法も一般には認めれていないのが多いのではないでしょうか?一時期はすごく使用されていましたが、最近の新しいものは(しっかりした!!)臨床データはあるのでしょうか?少なくとも厚生省から認可がおりているのでしょうか?
それでも、使用すると言うのであれば別ですが、週刊誌等での情報はあまりあてにならないと思います。どうも「良いとと取り」での宣伝のように感じますが・・・・???

ご参考まで。
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この回答へのお礼

再度の情報ありがとうございます。
「サンデープロジェクト」で放送されていた番組、
何とか調べてみたいと思います。
免疫療法、民間療法、健康食品、命の水・・・
癌抑制に関して、こんなにあるのかと思うほど、
たくさんの物があるので少々驚いています。
誰かにとって効いたからといって、
他の誰かに効くとは限らない。それは解っています。
でも、確かに効いたという人もいる。
と聞けば試しいと思うのが今の気持ちです。
今のまま、ただ消化薬だけを与えられて、
良くなるのをひたすら信じて待っている父を見ると、
何かにすがりたい、何かをしてやりたい
という気持ちは抑えられません。
今後もまた、何かお知りになられた情報がありましたら、
ご面倒でなければお教え下さい。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/07 16:57

丸山ワクチンに関してですが、


父が血液のガンとわかった時に それの使用を進めてくれたのは やはり 血液ガンで ご家族を看取った方と 某大学の薬学教授、そして 某健康雑誌関係の出版社の方でした。

血液ガンで見取った方は 丸山ワクチンを使用することで延命されたと言うことです。
出版社の方は 当時 ワクチンの開発者である丸山先生と懇意にしていらして その情報からと言う理由です。

しかし 主治医以外の 友人の内科医数人に たずねたところ 残念ながら 効果はないといわれました。
でも それでも使用するのは
家族のため、(できうるだけの手を尽くしたと言う納得が
家族の癒しには必要なので)
また 多少の食欲増進効果がみとめられるから
と言うことでした。

よく言われる 「医者は 面子があるから丸山ワクチンを使用したがらない」などということではなく
ほとんどの誠意ある医者は、面子などのことは年頭になく
 効果があるものなら 患者のために 何でも使いたいというのが正直な気持ちのようでした。

ただ 食欲増進のためだけだったら 痛い思いをして注射をするよりも他に良い薬があるよ、とも言われました。

丸山ワクチンは 丸山千里先生が亡くなられて あまりマスコミも取り上げなくなったようです。
それに関しての本は たくさん出ていますが、
全てを信じないほうがよいかと思います。

難しいところですが、 私たち素人は
延命したと言う事実だけで飛びつきがちですが、
実際は 人間の体は複雑で いろいろなことで延命することもあるようです。
MiJunさんのおしっやるように しっかりとした臨床データが出ているものならよいのでしょうが・・・。
といっても 一般書には 都合の良いデータだけをあげて効果があるといっているものもありますから、
私たち 素人では正しい判断がちゃんとできないのですが・・・。

お金儲けだけの 怪しいものもありますから気をつけてくださいね。

丸山ワクチンは あの当時は 申し込んでその薬を家族が取りに行き、主治医に渡し、主治医はその結果を毎日報告書にかいて 提出しなければならなかった(つまり 主治医にとっては 無償の余計な仕事になる)のですが、現在のシステムはわかりません。

ともかく 本などをお読みになれば 良いと思います。
入手方法も書いてあると思います。
URLも探せばあるかも・・・。

10年前のことですが、 何かご参考になるものがあるか探してみます。

回答を締め切らないでいてくだされば また お役に立てるような情報がありましたら 回答として お答えいたします。

告知は 私の場合も すぐに告知したわけではないのです。
伏せていたのですが、父が不信感を感じ始めたために告知したのです。
でも 私の父に限っていえば それは失敗でした。
希望を失ってしまったのです。
「もう 自分で命を絶つ」と、まで言いました。
年齢的なこともあるようです。
仮に延命しても 平均寿命までそんなに長くないと思ったのでしょう。
また 闘病が 苦しかったようです。
入院なんて 囚われ人のような生活ですから・・・。

告知の後に サポートをしてくれるセラピストが病院にいればよいのですが・・・。

いずれにしても あなたは 強くなってくださいね。
これから いろいろな苦しみに遭遇するはずですから・・・。 お父様にもあなたやご家族にも・・・。

がんばって!
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この回答へのお礼

再度のお返事たいへんありがとうございます。
そして数々のお心遣い、
言葉で表すことの出来ないぐらい感謝しています。
ここでお答えいただいた内容を印刷して、
母に見せています。
何度も繰り返して読んでは涙して、
同じ境遇にあられた方の文章に
「自分だけではないのだ。心、強くいなければ」
という気持ちが痛いほど伝わってきます。
私自身も
「これが最悪の救いがたい状況ではない」
「あと○ヶ月でも、命を与えられただけで幸せ」  
と思おうとやっています。
また色々なご意見をお聞きして
そう思えるようになってきました。
もちろんこれから更に状況は厳しくなり、
今のままの(冷静な)気持ちが保てるとは
到底思いません。
その様な時期が来たときも、
この今の気持ちがしっかりと
思い出されるように
このページを繰り返し読ませていただきます。
段々、我が儘になってきているように思われますが、
また思い出されたことがありましたら、
どうぞよろしくお願いいたします。

お礼日時:2001/01/07 17:25

膵臓癌は、手術は大変なことで、本人の体力が71歳と高齢でのために持ちません、出来ることは、ご自宅で家族と一諸で、ご自宅での治療されたが良いと思います、それには、薬草での家庭での療養をされたが一番と思います。


 薬草は、「ニチニチ草」と「ブロツコリー・スープ」・「キュウイフルーツ」等を食べて体力の回復が一番です。
「ニチニチ草」は、生の葉を、1日に3枚から5枚噛んでそのまま飲み込んだください、ガン特有の痛みも、10分から20分で止まります、麻酔薬とか座薬での痛み止めは、人間廃人となります、この「ニチニチ草」は、副作用は枚数が多いと、吐き気のみですので、枚数を少なくしてください、1日・1回でよいので簡単で即効性があります。
 その他の、癌で痛みがあり苦しんでおられる方に教えてあげてください、きつと良い効果が得られます。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはり71歳は手術に耐えるだけの体力がない高齢者、
になるのですね。
改めて確認する事が出来ました。
今後の処置の選択肢から「手術」は外します。

「ニチニチ草」はどこでどのようにして
手に入るのでしょう。
家庭で育てることが出来るのですか?
父は今、激しい痛みはないようですが、
そのような状態になったときに食すればいいのですか?
それ以前に痛みの予防にもなるのでしょうか?
健康食品関連は何かと情報もありましたが、
薬草に関しては初めてお伺いした状態です。
新たに知ることが出来ました「ニチニチ草」、
に関して調べてみたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/01/07 18:04

とてもつらいお気持ちでいる事とお察しします・・・。


回答が出尽くしているようですけど
看護実習生の時に末期癌の受け持ち患者さんを見送った経験から、また手術室勤務の経験から一言・・・。
麻酔・手術は本当に体力を消耗します。癌の進行具合、年齢、身体の余力、それぞれに高いリスクがあるとドクターは考えたのだと思います。術中は大丈夫でも術後の経過ががらっと変わってしまう事だってあるのです。手術で命を削るよりも対症療法で残された命を大切に送った方がよいだろうと判断したのでしょう。

実習で関わった方とは、奥様も交えて成人式の写真を見てもらったり、だんだん出てくる痛みが少しでも和らぐようにと、背中や足をさすったり、していました。その方へは告知はしていませんでしたが、自分の体がどうなっているかを自分なりに察しておられました。告知は本当に微妙なものだと思います・・・。個人的には身辺の整理をつけたり会っておきたい人と会ったり、残された時間を有効に使いたいと考えますので真実を話してほしいと思います。

お父様が「みんなと生きていてよかった」と思っていただけるような時間を少しでも多くつくってみたらいかがでしょうか。頑張りすぎないで、肩の力を抜いて、接してみてください。お大事に・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

 頑張りすぎないで、肩の力を抜いて接してみて下さい。

この言葉がすごくありがたかったです。
心に染みました。

気が付けばキンキンに肩が張っています。
何かしなければ、と躍起になっている自分が見えます。
このことに関して、2日間ずっとパソコンの前にいます。
肩が張るはずです。目が充血するはずです。

実はまだ確定診断を聞いた後に父と顔を合わせていません。
普通に接せられるか不安もあります。
まだ見た目でそんなに変化がないようなので、
今まで通りでいられるとは思いますが、
日に日に衰えていく姿を見ると、
ずっと今の様に冷静でいられるかわかりません。
でも、本当に辛いのは誰か、と考えたときに、
周りがそれ以上に辛い顔をしてたらダメですよね。

ありがとうございました。
肩の力抜いて接してみます。
でも出来ることを悔いないように、
力入れ過ぎるほど入れてでもやりたいと思います。

お礼日時:2001/01/08 01:05

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