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ビル管理には24時間勤務がつきものですが、休憩480分というのがよくありますが、実際の勤務は昼休憩、夕方の休憩、合間の休憩、仮眠などどういう勤務実態になってますか?
実際に勤務されてる方されていた方、「規則はこうですが、実際はこんな具合です」とか教えてください。
また24時間勤務の休日はどんな具合ですか?1日出勤で2日休みとか(月10日程度の出勤)、1日出勤で1日休み(月15日程度の出勤)とか有るようですが、1日出勤で1日休みの場合は、1ヶ月の勤務時間が、労働基準法に違反しているようにも思うのですが。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

ある会社の通常の勤務形態です。



第一日、午前8:30出勤、当直、24時間拘束。
第二日、午前8:30退勤、当直明け。
第三日、公休。
(ならせば月10回程度の出勤、当直勤務になるでしょうか。)

一応、昼食休憩一時間、夕食休み一時間、23:00-5:00仮眠時間ですが、ー 仕事が入れば休憩時間はなくなります。
ー 二日目8:30退勤時間を過ぎて仕事をすれば、25%割増賃金が支払われます。
ー仮眠時間中に仕事をすれば深夜残業として五割増の手当てがつきます。

24時間拘束でも実働16時間労働で労基法に触れないようになっています。
一般的な勤め人の8時間労働に比べれば、一度の出勤で3倍の拘束時間(仮眠時間を「勤務」とみなすと3倍の労働時間)になるでしょうか。

仮眠時間を労働と認めるかどうかは議論の余地の残るところでしょう。  因みに数年前の関東の地方裁判所の裁判では仮眠時間を通常労働時間(割増賃金では無く)として雇用側に未払いだった給与の支払を命じる判決が出たのを新聞で読みました。  その後雇用者側が控訴したかはわかりません。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。月10日くらいの出勤なら楽そうです。仮眠までお金いただければすごくいいですね。といっても給料はあまりよくないようですが。

お礼日時:2006/10/27 21:30

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