プロが教えるわが家の防犯対策術!

煮干の頭と腹をとりのぞく手間をかけることで、えぐみのとれたおいしいだしがとれる。ということを教えてもらい早速実行したのですが、大量の頭と腹が手元に残りました。これらは処分してよいものなのでしょうか?
または、なにか使えるレシピなどあれば教えてください。

A 回答 (5件)

 こんにちは。



 私は、にぼしの、「はらわたや、頭」は No4様と同じく、そのまま食べています。
しかし、はっきり言ってあまり美味しいものではありません。

 やはり、にぼしは料理に使う「身」を食べた方が、
断然、美味しいです。

 我が家では、食べないで残ってしまった、
にぼしの「はらはたや、頭」は、

 庭に植えている植物や、プランターで栽培している野菜
の肥やしに使っています。
 良い肥やしになります。

 しかし、ただ、土の上に直接まくのではなく、土に埋まるようにします。

 そうしないと、「はらわたや、頭」にカビがはえてしまって、
植物の栄養になる前に、カビの養分になってしまいます。

 捨てないで、是非、有効に使ってください。
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すみません。

料理しながら自分でたべちゃいます・・・。簡単ですよお!
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ミルがあれば粉末にして、ゴマや削り節等と一緒に乾煎りして、ふりかけにする。


又は、昆布や削り節(出汁を取った後のものでも十分です)と一緒に、佃煮にする。
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TVなどでは、プロのわざとして、はらわた/頭のどちらかあるいは両方をとることを紹介していますよね。

とくにはらわたは、内蔵の苦味や鰯(鰯の煮干なら)の臭みがするのでしょうね。
私は、マルのまま煮干派です。内臓の苦さもよしとして、丸のままの鰯の味を楽しめると思っていますので。他の材料でも丸のままのことが多い。
回答で無くすみません。
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処分するか、だんご汁に使用してください。

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