プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

はじめまして。
中学生の頃から生理不順で婦人科に通院していたのですが、
年末に突然卵巣嚢腫と診断され、検査をしたら子宮たいガンの1歩手前の
異型内膜増殖症と診断されました。年明けから投薬治療をして先日、再検査
の結果が出たのですが、細胞レベルはOkですが、組織レベルでひっかりましたと
診断されました。ただ私はまだ29才独身だし、G1と進行が遅いので、もう
1度だけ同じ治療をGWの関係で弱冠期間を短縮してすることになりました。
でも、それでも改善がされない時には子宮摘出手術をします。と言われました。
今のレベルであれば命は助かるからとの事です。
確かに生きてはいたいのですが、もし子宮を温存しながら出来る治療が
あるならば、それのメリット、デメリットをきちんと理解した上で挑戦
したいと考えています。
良い病院等、その他良いものがありましたら、情報としてでも結構ですので
教えて下さい。
お願いします。

A 回答 (3件)

こんにちは。



ご相談者は「子宮体がんの一歩手前で、投薬治療をして~」と書かれていましたので、ヒスロンHなどを使った黄体ホルモン治療を受けられているのかな…と思ったのですが。
もし、そうでなかったら、体がんの初期であれば、子宮温存が可能な「黄体ホルモン治療」ができることがあります。

ただ、これは適応される範囲がかなり狭く、誰にでもOKというわけではないようです。
また、治療中はかなり生活制限等があり、数ヶ月に一度の子宮内膜掻爬が行われるのが普通のようです。

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「子宮摘出手術」を決断する前にはセカンドオピニオンを取ってから熟慮されることをお薦めします!


病院に関しては、以下の参考URLサイトには関連質問の回答がありますが、参考になりますでしょうか?
この中で#1で紹介したサイトも参考にして下さい。
ただし大学病院でも婦人科腫瘍の治療で有名なところは限られてきます。

どちらにお住まいか分かりませんが、東日本であれば以下のサイトは一つの参考になります。
http://www.nikkansports.com/news2/health/10/he10 …
(婦人科がん)

都道府県レベルでお住まいが分かれば、推薦出来る病院もあるかもしれませんが・・・?

補足お願いします。

参考URL:http://www.okweb.ne.jp/kotaeru.php3?q=114963
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こんにちは。



下のページの4の項目に、お探しの治療例があります(少ないですが)。
日本婦人科腫瘍学会の雑誌に色々な症例報告がありますが、医師以外が雑誌を手に入れる方法が難しいようです。

参考URL:http://www.lib.u-ryukyu.ac.jp/kiyou/medkiyou/med …
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