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2006年の日米野球について。
野球ド素人でよくわからないのですが、
なぜ、日米野球に選ばれた日本選手に辞退者が沢山でているのですか?
WBCの辞退者は「シーズン前」ということでわかりました。
でも今はオフシーズンですよね?
日本選抜ではなく、日本のプロ野球選抜だから?
なぜなんでしょ?

A 回答 (10件)

日米野球の公式ページによると、こんな理由で辞退しています。



藤川球児投手(阪神)=右肩の治療のため
岩村明憲内野手(東京ヤクルト)=ひざと腰の治療のため
松中信彦内野手(福岡ソフトバンク)=でん部の手術のため
SHINJO外野手(北海道日本ハム)=都合により出場辞退
松坂大輔投手(西武)=右ひじ痛のため
福留孝介外野手(中日)=右肩の治療のため
斉藤和巳投手(福岡ソフトバンク)=右肩の治療のため
ダルビッシュ有投手、八木智哉投手(北海道日本ハム)=アジアシリーズ出場のため
川崎宗則内野手(福岡ソフトバンク)=右手薬指の打撲のため

理由が、本当かどうかまでは、保証できませんけど。
シーズンオフのイベントで、勝ったところで多少の賞金がもらえるだけで
体調管理など、個人の都合を優先したいってのが実情なのだと思います。
また、松坂や岩村は、メジャー移籍のためポスティングが控えてますし
そっちのほうが大切で、日米野球なんて知ったことではないのかも・・・。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
理由が本当かどうかかなりあやしいんですね・・・

お礼日時:2006/11/02 08:19

数年前の球界再編問題を忘れたのでしょうかね?


選手、ファン共々もっと盛り上げて行かなければならないのに。
おまけにファン投票で選ばれた選手も何人も辞退してますよね。ファンに対して失礼だと思います。普段は「ファンのおかげ・・・」だの「ファンのために・・・」とか言っているくせに・・・。

野村監督が怒るのも無理はないと思います。

回答でなくてすいません・・・。
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この回答へのお礼

ありがとございました。

お礼日時:2006/11/02 08:24

改めてMLBの選手を見てみました。

あまりメジャーの選手は知りませんが、城島、井口以外の選手ではレーサン、レイ・キング、ハワードくらいは聞いたことはありますが、その他は全く知らない。実質井口、城島だけという感じなので、それでも優秀な選手だとは思いますが、超と言える選手があまりいないのは、見所、話題性にも欠ける気がします。日本の主力の辞退の理由の一つは、超一流ではないのでモチベーションが上がらないということか。いい選手を出せといっても興行的にも難しいのかもしれないが。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 08:24

出場辞退者がどんどん増えていき、「そして誰もいなくなった」で日米野球の幕が下りる。


どさ回りの野球をみせる時代はもう終わりました。ほんとはとっくに終わりにすべきなのに、なかなかシブトイです。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 08:23

http://home.att.ne.jp/air/mlb/mlbnpb/

昭和の初期から行われている伝統ある試合で、もちろんアメリカは野球先進国で、その技術を紹介し、日本の技術を上げるという目的で行われてきたと思います。あまり、詳細の記録はありませんが、1974年のメッツ、1978年のレッズなどは記憶に残ります。また、日米野球とは違いますが、1974年ベーブ・ルースの714号を抜いたハンク・アーロンと2年連続3冠王を取得した王貞治のホームラン競争など記憶に残るものもあります。

大リーグと日本の野球の差はだんだん縮まってはいますが、今年はWBCで日本が世界一になったから、日本の方が上だという気持ちがあるとは思いませんが、辞退者の多さには驚きます。過去のことはわかりませんが、今年はシーズンで使いこなした体のケアのため辞退というのが多い。昔は20試合近く、1ヶ月くらいこなし、もちろん日本もONを中心に主力メンバーをぶつけてきたし、選手は日米野球に選ばれることはオールスター同様に名誉だと思っていた。また、1978年の中畑が日米野球でホームランを打って、その後の活躍のきっかけをつかんだように、選手にとっては自分の実力をアピールするこれ以上ないチャンスだったわけですが、今はそういう風潮ではない。何か今は時代的にドライというのか、日米野球に興味も薄いのか、シーズン終了で、何か満たされたかのように早々とシーズンオフを優先しているという気もします。パ・リーグで言えばプレーオフもあり、日本シリーズ、日米野球、アジアシリーズなどチームによってはフルコースで戦うことは新たな怪我でもしたら大変ということの方が強くなっているのかもしれません。アメリカ側の選定基準はわかりませんが、シーズン70号を打ったときのマグワイアも来なかった。ソーサは来たが。勝負だけでなく、大記録を成し遂げた選手のプレーを見たい、あるいはオジー・スミスのような守備だけで魅了する選手のプレーを見たいという部分はあると思いますが、今は超一流選手が来なかったり、それだけ見たいと思う選手が少ないのかもしれない。マグワイアの時は本当に来て欲しかったが、その分ソーサの打席ではフラッシュの嵐でした。そういう選手が来れば、日本の選手もこんなチャンスはめったにないのだから、多少のケガを押してでも出場するでしょう。観客も30年前はチケットなんて全く取れなかったけど、今は空席も目立ちます。日米お互いがモチベーションの上がらないような選手選択だったり、運営だったりしている。必然的に日米野球の地位が落ちている。

ここ数年こういうことは感じていたが、わざわざ来てもらってもありがたみを感じてもらえないのであれば、今後もやり続けるのか考え直しが必要かもしれません。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
この状態なら考え直したほうが良いですね。

お礼日時:2006/11/02 08:23

単なる交流試合ですから。


勝っても負けても、あまり意味のない試合に進んで参加しないでしょう。

つまんないから止めたらいいのにね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 08:22

ケガは方便、面倒くさいというのが本音でしょう。



年間、かなり拘束されますからね。
休みぐらいしっかり取らせろと。

日米野球も興行的な意味合いが強いですし。

でも、今年のアメリカはちょっと違うんですよ。
日本はWBCで優勝していますから。
多分、アメリカ国民の雰囲気も違うはずです。

悲しいかな。日本にはその空気をよめない選手も多いということ。
せっかく、メジャーと日本の格を近づけるいい機会なのにね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
メジャーに挑戦したいと思っている選手には
良いアピールの機会になる気もするんですねけどね。
アメリカは本気になっているのにもったいないです。

お礼日時:2006/11/02 08:21

めんどくさいんでしょう。

レギュラーシーズンが終わって気持ちもオフモードになってるでしょうし。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 08:18

日米野球はWBC以上に”おまけ・ついで”敵要素が強いです。


少なくともWBCなら”国別対抗世界一”という称号がもらえますが、沿いう名誉的なものが一切ありません。
そんなことで現在している怪我を悪化させたり、新規の怪我を作ったりしたくない、と考える選手がでるのはまぁ致し方ないとは思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。
「おまけ」なんですね。
何となくわかりました。

お礼日時:2006/11/02 08:18

ケガによる辞退が多いようです。

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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/02 08:17

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