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いつもお世話さまです。
初歩的なことだとは思うのですが。
「シアル酸とN-アセチルグルコサミンとはどこが違いますか?
また、どんな関係になりますでしょう?」
構造式が似ているようにも思います。
赤血球・細胞膜との関係において、ご説明いただけますと、
うれしいです。
お手数ですが、よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

こんにちは



簡単に言えばシアル酸は酸性アミノ糖、N-アセチルグルコサミンはアミノ糖です。
こちらのリンクをご覧になってください。
またこのページの冒頭の「アミノ糖」のリンクをたどってみてください。
http://hobab.fc2web.com/sub4-sialic_acid.htm

こちらもいいと思います。
http://www.agr.nagoya-u.ac.jp/~kikan/glyco.html

シアル酸の生理活性については、こちらがわかりやすいかもしれません。
http://sialic.hp.infoseek.co.jp/sial1.html
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この回答へのお礼

こんばんは、Bubucaさん。
ご多用中、情報をありがとうございます。
どれもとても詳しいサイトですね。
とくに構造式はうれしいです。
視覚でをみれると理解がしやすいです。

シアル酸は最近よく名前を聞きますので、やはり
人体にはとても重要な成分なのですね!
あらためて驚きました。
しっかり読み込んでみます。
誠にありがとうございました。

お礼日時:2006/11/07 19:28

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