アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

atと inの違い。よくコンサートのチラシなど、CMで○× in Tokyoとか○× at Tokyoとかってありますよね。意味的にはどう違うのでしょうか?
みなさんはどのように使い分けておりますか?

A 回答 (4件)

私が持っている英語の辞書には


「原則、atは狭い場所(地点)、inは広い場所(区域)に用いる」
「心理的にどう見るかによって、atとinは動揺する」
と記されています。使い分けの例は、
東京に住んでいる→ in Tokyo
東京で乗り換え→ at Tokyo
などなど。結構奥が深そうですので、是非一度辞書を引いてみて下さい。

私の個人的な解釈ですと、
コンサートツアー in Tokyo
コンサート at 武道館
みたいな使い分けでしょうか。
それから、日本人が作ったチラシが、
英語を正しく使い分けられているとは限りません(笑)。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。

>私の個人的な解釈ですと、
コンサートツアー in Tokyo
コンサート at 武道館

これ凄くわかりやすいです。
ためになりました

お礼日時:2006/11/04 16:55

たしかに、前置詞ってイメージしずらいですよね。


でも、基本的イメージをしっかり持っておけば違いがなんとなく分かってくると思います。

まず、atは<ある一点>を基本イメージしています。ですから、at Tokyoと書いてあったのならそれは「全国的や全世界的に見た広い目からの東京都という一点」をイメージしているわけです。ただ、基本的イメージは<ある一点>なのですから比較的狭い場所を指す場合が多いようです。例えばat Tokyo Dome(東京ドームで)とかです。

これに対してinは<中に入っている>というのが基本イメージです。ですからin Tokyoと書かれてあれば「東京の中にいる」というイメージです。I live in Tokyo.と書かれてあれば「東京の『中で』生活している→東京に住んでいます」となるわけです。in Tokyo Domeと書いてれば「東京ドームの中に(で)」というイメージです。at Tokyo Domeとの違いは具体的な建物や場所の中というイメージか単なる場所(これは東京ドームという建物をイメージではなく、あくまでも『東京ドームのある場所としての一点』というイメージの違いです。
上手く伝わったでしょうか。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
詳しく応えて頂き、内容が伝わりました。
勉強になりました

お礼日時:2006/11/04 16:58

atは、「ある地点にいる」という、ピンポイント的な感じで使っています。


inは、「ぐるりと取り囲まれた中にいる」という雰囲気で使っています。こちらは暗に大なり小なり広がりのある感じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
NHK基礎英語をみると、そのような事が
書いてました。
参考にさせて頂きます

お礼日時:2006/11/04 16:57

気にしたことないけど、使い方は・・



at:面と向かっている状態
in:その中にいる状態

ぐらいの雰囲気ですが・・・
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございます。
なんとなく、わたしもそう思ってました。

お礼日時:2006/11/04 16:52

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!