胃がん、肺・肝臓転移ありですが、残された治療法を探しています。

Question

私の83歳の実家の祖母の事なんですが、10月下旬に「胃がん、肝臓・肺に転移あり」という診断をされました。余命は長くて2ヶ月との事です。その他に糖尿病、高血圧、不整脈もあります。本人には告知されていません。手術も治療もできないとの事で、現在は自宅にて安静にしているだけの状態です。動いたりすると吐いてしまうので寝たきりです。協和のアガリクスを多少飲ませてはいますが、食事は1日におかゆスプーン1杯程度しか摂れておりません。氷をとにかく欲しがるので、氷はたくさん舐めています。
　つい先月会った時も大変元気だったので、突然の事で戸惑っています。家族もおろおろするばかりで、何とか役に立ちたいと実家へ戻ってきましたが、実際祖母を目の当たりにすると何も思い浮かびません。私の子供が来春誕生するので、どうしてもそれまで生きたいと言ってくれていますが、やはり体がついていかないようです。自分で調べた結果、丸山ワクチン、メシマコブがもし体に合えば効くのではないかと思いました。
　要点がまとまらずわかりづらい文章で大変申し訳ないのですが、最後まで本人共々希望を捨てず頑張ろうと思っています。丸山ワクチン、メシマコブを試された方、他にも情報をお持ちの方いらっしゃいましたら是非教えて頂きたいです。大事にしてくれた祖母が、こんなに衰弱してしまった事にも気付かず、私は自分の事ばかり考えていました。どうかよろしくお願い致します。

Jimmy2 · Accepted Answer

私が回答させて頂いた下記のURLのANo.2に参考頂ける部分があるかもしれません。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?qid=2285689

ハスミワクチンと丸山ワクチンとの併用は誰でも行うことが出来、比較的安価であり、試す価値があるかもしれません。入院の必要もありません。また、ハスミワクチンに関しては原発のガンが分かっていれば、本人が行かなくてもワクチンを受け取ることが可能です。丸山ワクチンも本人が出向く必要はないようです。ご自分で注射するか家の近くの医院でしてもらうことになります。抗ガン剤など一般治療に悪影響を与えることはないようです。

先日、代替療法で有名な帯津先生にお会いする機会があり丸山ワクチンに関しての臨床医としての使用実感を訊ねたところ「効果は高い」と即答してました。「ただの水、と言う医師もいるが、あまり使ったこともなく、他からの受け売りで言っていることだ」とも言ってました。

http://www.obitsusankei.or.jp/hp-guid/greeting.html

下記URLのANo.3に母の体験談および私の多少の体験談が記載されています。

http://okwave.jp/kotaeru.php3?q=1696288


また、下記は医師の体験談の概要が記されてます。主としてMD-フラクション、AHCC、フコイダンを使用してたようです。

http://www.shimizumyousei.jp/huntouki/huntouki.html

r_nurse · Answer

私は看護師です。
なかなかおつらい状況お察しいたします。

薬や民間療法の効き具合が様々だというご回答もありましたが、高齢の方のがんの進行もかなり差がありますので、「来春まで」という希望を捨てることはないと思います。

明確にがんの治癒を目的とした治療はできなくても、症状の緩和や栄養摂取を補助するような医療はお家にいても受けることが可能です。
最低限の水分と栄養が取れる状態でなければ、民間療法が効を奏したとしても、なかなか生命を維持できるとは思えません。

あと拝見していて私が心配に思うのは、来るべきときが来たときに、きちんとあなた自身がお祖母様とお別れができるかどうかという点です。
今は「あれもできなかった、これも・・・」と考えたくなるのが心情で、そのことがとても大切だと思いますが、いずれはお祖母様との死と向かい合う準備も必要かなと感じました。

choco_jiji · Answer

いろいろ調べられたのですね。
　「アガリクスは癌に効くという効果は認められない。」と、いつだかニュースでやってました。丸山ワクチンもそうですが、効く人と効かない人がいることは分かっています。
　丸山ワクチンは抗がん剤です。抗がん剤は体に負担を掛けます。83歳の御婆様にどの程度の体力があるか分かりませんが、様子からすると難しいのではないでしょうか。
できる範囲のことで（御婆様の体に負担をかけない方法）お世話をしてあげればいいのではないですか。
癌であろうと無かろうと、いずれは寿命がやってきます。最期のときまで周りが暖かく見守ってあげるのが一番なのではないでしょうか。（私の祖父のときはそうでした…）
御婆様がpure-qさんとすごせる日が一日でも長く続くよう願います。

sarujie-k · Answer

お気持ちよくわかります。
おばあちゃんはあなた方にそんなに思われて幸せな方ですね。
それだけでも良い波動が伝わりますが、がんが多くては愛の力だけでは治すことはできないのかもしれません。

私がしたことと同じようなことをされていますので、お役にたてるのではないかと思います。

私は東洋医学や自然医学を勉強してきた者です。

人間の生命活動は、酵素活動です。微生物である細胞が６０兆個も集まって体を構成しています。
潜在酵素を使い切ったら生命活動は停止されます。このように数千種類と言われる酵素で生きているわけです。
詳しくは→http://www.drshinya.com/

ですから、食べるものは醗酵して酵素をいっぱい含んだもの（味噌・納豆・漬物など）が良く、和食を食べる人は元気ですよね。

それと、外から酵素を補給するのにもっとも効果的なのはお金は掛かりましたが「サバイバルエキス」を知ることができました。
丸山博士とも同じ方面の研究をされた小牧久時博士です。ノーベル賞候補にまでなられましたが、日本ではなぜか認められていませんが珠玉の製品です。
私はこれで実績があります。がんが怖くないということを知ることができて良かったです。
ですから、当然、私はがん保険には入っていません。

もし、予算に問題があるなら、「パパイヤ醗酵食品」「醗酵にんにく」があります。
ビタミンＣ（サプリメントではなく自然なもの）も良い血をつくります。レモンやシトラス・オレンジ・グレープフルーツを絞ってハチミツを混ぜて飲ませてあげてください。

お気に召さない発言でしょうが、アガリクスは私共も２年ほど使用しましたが、なんの効果もありませんでした。

それから、「がんが発生するのは、低体温が原因である」と手元の資料にあります。しっかり読んでくださいね。
「体温が１℃下がると免疫力が３７％落ちます。代謝は１２％落ちます。体温が平熱より１℃上がると免疫力は５倍に上がります。だから病気をすると体温が上がるんです。体温が下がるのは由々しきことです。」
「がん細胞は体温３５℃で一番増殖します。39.3℃になると死にます。がんが増えているのは体温が低下したからです。その証拠として、高い温度を有する心臓や脾臓にはがんは発生しなくて、中が管になっていて冷えやすい臓器（食道・胃・肺・大腸・卵巣・子宮）に発生しやすいのです。」

体が冷えると血流が悪くなり「汚血」となり万病の元になるのです。
あなたさまももしかして低体温ではありませんか？
そうなら毎日「足湯」をしてください。天然塩をひとつまみ入れてね２０分くらいで汗が出てきます。基本的には毎日足湯でがんは防げます。

それから病気の人は薬を飲みます。薬は化学物質ですので体を冷やします。飲まないことです。
胃腸薬が飲みたかったら温泉の湯（ゲルマニウム）を飲みなさい。そのほうがよほど体にいいです。
温泉の湯を手に入れるのにコストが掛かるなら天秤にかけてみて、私がお勧めするものを購入されると良いですよ。

それから放射線治療も抗がん剤も細胞の元気を奪い体を冷やします。もちろん手術をしたら免疫力は下がり体温も下がります。

どうして医者はこれを教えてくれないのでしょうね。
法律で治療法が決められているからですね。ひどい医学だと思います。

父が肺がんで苦しんで亡くなり、それで勉強して私は救われました。
考えると父のおかげですね。身をもって私を助けてくれたと言えるのかもしれません。

ごちゃごちゃの文章になってしまいましたが参考になさってください。

ああ、言い忘れました。
重要なのは「腸」です。人間の根は腸であると教えられました。
内臓も脳も腸から派生したと化学雑誌ニュートンに出ていましたよ。
うすうす、そうではないかと思っていたので記事を見たときには背筋がゾクッとしました。
人間の機能は腸が起点です。体温を上げて腸を整えればすべての病気は消えます。

現代医学の「治療」より古来からの「養生」が良いのです。
細胞が酵素産生活動の中で欲しがるのは「酸素」と「栄養」です。
薬は細胞を弱らせ死に追いやります。

8p8p8p · Answer

【鉄の欠乏は貧血や持久力の低下など様々な不調を引き起こします。暑くないのにむやみに氷が食べたくなるようなら鉄不足による『異食症』です。 
なぜ鉄が不足すると氷を食べたくなるのか？原因は不明ですが、いまのところ鉄不足によって神経に異常が起きるためと考えられています。神経が正常に働くためには鉄分が必要で、これが足りないと脳の働きに異常を来し、食の嗜好を狂わせるらしい 
「氷食症」は、鉄欠乏の初期症状として見られ、鉄欠乏症の早期診断や再発のサインとして利用することができます。季節に関係なく氷をよく食べる方は、氷食症を疑います、】 
・・・という文章を見つけました。
食べ物で十分に補える状態ではないようなので
サプリなどを調べてみてはどうでしょうか？

Jimmy2 · Answer

ANo.4のJimmy2です。私の回答で「抗ガン剤など一般治療に悪影響を与えることはないようです。」と記した部分がありますが、ワクチンなどで体力が十分に回復してきたならば、あまり体の負担にならない程度の抗ガン剤や放射線の併用は相乗効果が期待できます。理由は最上段のURLに記したとおりです。つまり、少し難しい話になりますが抗ガン剤や放射線により「ガン抗原が顕わになり体の免疫がガンを敵として認知し易くなる」ことと「体のもつ免疫を抑制してしまうレギュラトリーTセルというものを一掃することが期待出来る」からです。念のためもう一度「十分に体力が回復してきたならば」ということですが。

m3o3m · Answer

以前このサイトに答えられていた回答です。脳、肺に転移した第４期乳ガンが脳と肺の外科手術なしで化学治療と放射線治療で完治（１３年生存中）しているそうです。末期でも癌が消えることがあるようです。
私の母も先日乳がんの手術をしましたので、共に闘っていこうではありませんか！

参考URL：http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2501972.html

masa20061001 · Answer

あなたのお辛い気持ち、ご察しします。
愛するご家族ですから、何とか救ってあげたい気持ちも痛いほど解かります。
でも、もう８０年以上もいろいろな苦難を乗越えてきたんです。ですから、本当に欲するものをそのまま与えてあげてください。
糖尿病、高血圧、不整脈だからと言って、これらの病気の「予防」を目的とした食事ばかりでは、明日の活力も沸きません。
何が食べたいのかもいろいろと聞いてあげて下さい。
「昔、○○で食べた○○がもう一度食べたい！」 と言われ、困惑してしまうかも知れません。
微熱があればやはり水分を欲しますし、氷で冷やされ胃癌の痛みや違和感が和らぐのかも知れません。
つらいかもしれません。でも、一緒に「良い時間」を共有してあげてください。
「体に悪いから○○は駄目！」 というセリフは、来春に誕生するお子さんのために残してあげて下さい。あなたのおばあさんには、もう不要のものです。

いろいろとお話してあげて下さい。そして、おばあさんが望むものは全て与えてあげて下さい。「愛」 だけが奇跡を起こします。

maki-razgr · Answer

私は経験者でもありませんし、知識もないものですが、あなたの選択肢の一つになれば。

体温が低くなること、体が冷えることがいけないとよく聞きます。

風邪をひいたとき、熱が出てかぜのウイルスを弱らせるように、平均の体温が高めの人は免疫力が高いと言われています。その点から、氷を食べることはよくないのではと思いますが、本人のストレスがたまっては意味がないので、そこのところを考慮に入れながら、バランスよくする方法がありますね。
とにかく、体をあたためることが必要ではないかと。

胃がん、肺・肝臓転移ありですが、残された治療法を探しています。

私が回答させて頂いた下記のURLのANo.2に参考頂ける部分があるかもしれません。

私は看護師です。

いろいろ調べられたのですね。

お気持ちよくわかります。

【鉄の欠乏は貧血や持久力の低下など様々な不調を引き起こします。

ANo.4のJimmy2です。

以前このサイトに答えられていた回答です。

あなたのお辛い気持ち、ご察しします。

私は経験者でもありませんし、知識もないものですが、あなたの選択肢の一つになれば。

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