赤や黄色に紅葉した葉が落葉した後になぜ、茶色になるのか?
http://www.occn.zaq.ne.jp/denki-kisi/htm/kouyou. … から紅葉する理由はわかりました。つまり、赤い色は『アントシアン』黄色は『カロチノイド』渇色は『プロバフエン』ていう物質がその正体。ということです。
では、落葉して葉が茶色になるにはどのようなメカニズムで起こるのでしょうか?「色を出している物質が壊れるため」と推測できますが、これらの物質は壊れたりするのでしょうか?
落葉した葉が茶色になるのは日常的に見受けられる当たり前の現象ですが、そのメカニズムを知りたいのです。どなたかアドバイスをよろしくお願い致します。
回答(3件)
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茶色になる理由というのはよく分かりませんが、緑の葉から葉緑素などを溶かし出した残りの状態はもっと白っぽいような気がします。
だとすれば、枯れる過程で着色するのでしょうね。
たとえば、アントシアンなどのポリフェノール類が酸化されると、おそらく、褐色の高分子化合物になると思います。
したがって、それらが分解する過程で生じたポリフェノール由来の物質による着色も含まれているのではなかろうかと想像します。
また、一般に、カロチノイドなども酸化分解されれば褐色の物質になりそうな気がします。
No.2のご回答にもありますように、物を焼けば茶色っぽくなったりしますが、そういった色の変化は、種々の有機化合物の分解の過程で起こりやすい変化だと思います。
・・・あまり、明快な回答になっていませんが。
面白い所に着目されました
自信はありませんが、茶色になるのは各組織の酸化ではないでしょうか
落ち葉もやがて、分解してゆくと炭のような黒になってゆきます
ゆっくりとした酸化が水分蒸発とともに起きている
落ち葉でなくとも、木や草花が枯れてゆくのも同様
砂糖を焦がすと茶色くなる
その仕組みと同じだと思われます
では、なぜそれが茶色く見えるのか・・・・ちょっと不明
そういった研究をしている人はいるのだろうか?
No.1ベストアンサー20pt
アントシアンやカロチノイドは酸化されやすい物質です。いわゆる抗酸化性物質といえるでしょう。アントシアンはポリフェノールの一種でもあります。
抗酸化性物質としての作用は、それ自身が酸化されて別の化合物に変わるということで、その際にそれらの特有の色も消失するということです。
植物が生きているうちは、それらの物質が補充されるでしょうが、落葉すれば補充されなくなり、空気中の酸素や光の作用で分解されるということでしょう。
プロバフエンのことは知りませんが、タンニンの一種ということのようですので、アントシアンやカロチノイドよりも安定化だと思います。また、分解しても似たような色の物質になるということかも知れません。
この回答への補足
アドバイスありがとうございます。ただ、落葉した葉が茶色に見えるのは、何か物質が葉に残っているためなのでしょうか?それとも、死んだ細胞の色が茶色のためなのでようか?茶色に見える理由も教えていただければと思います。
どうぞ宜しくお願い致します。
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