GSやメリルに新卒で行って数年でクビになった人たちの末路

東大京大慶応早稲田から無謀にも学部新卒で大手外資金融にチャレンジしていった人々は、その殆どが数年以内にまともなスキルも身に付かないままクビを斬られていくそうですが、その後彼らはどんな末路を辿るのでしょうか？

No.2 回答者： taka09 回答日時： 2008/08/10 07:57

いい会社（某大手商社やキー局）に入る人が多いですよ。

それに彼らの大半はその会社に愛着を持って入ったわけでなく「稼げるだけ稼い
でその後は日本の企業でのんびりやってこう」と考えてる方が非常に多いです。京大生の先輩で大手外資金融に行った人は今も日系企業で
年収２０００万ですよ。外資にいた時は５０００万だったそうですが。
コンプレックスからこんなこと質問しちゃったんでしょうが残念ながら皆さんその後もいい生活されてますよｗｗ

No.1 回答者： hamakko_2003 回答日時： 2006/11/11 19:03

普通のサラリーマンになってますよ。

３大メガバンクだったり、証券会社だったり
やはり金融系の企業に行くみたいです。

まともなスキルが身に付いているかどうかはわからないですが
そもそもが、学習能力が高い人が多いですし
諸種の事情を知った上で、それらの企業に行くような
行動的な人なんですから、一般企業でも対応できます。

外資系のコンサルや金融に従事してる人たちに聞いた話ですので
おそらくあっているでしょう。

没落してホームレスになったり、フリーターになるって人は
コミカルな想像ですけど、まず、そんなことないです。