アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年のM-1に、南海キャンディーズは参加しなかったそうです。
去年はあんなにM-1で話題になっていた南海キャンディーズ。
今年はなぜ参加しなかったんだろう??
だれか知っている人いますか??

A 回答 (3件)

忙しいから、ではないでしょうか。


あの番組は基本的に芽の出ていない若手芸人が夢を掴むための番組ですし。
南海キャンディーズはすでに芽が出ていますよね。バンバンテレビに出ていますし。
それに、すでに芽の出ている(売れている)コンビが出ると、逆効果な場合もあります。
すべってしまうと、「なんやこいつら、よくテレビで見るけど、本当は面白くなかったんや」
という印象を視聴者に与えてしまいます。
なので、去年品川庄司が出たとき、シンスケさんが「こいつら、自分で番組を持っとるし、
M-1に出るメリットなんて無いのに、出るなんて凄いな」
と褒めていました。
それに、去年、南海キャンディーズは辛い思いをしましたよね(決勝でスベり、ぶっちぎりの最下位だった)。

このような理由ではないでしょうか。
    • good
    • 0

多分忙しい=自分達が納得するようなネタが出来ない


ということではないでしょうか。

決して漫才を見限ったのではないと思います。
山ちゃんのブログではハッキリと
「しっかりと漫才、ネタとは向き合い続けます」
と書いてますので…。
M-1が全てではないので中途半端な漫才をしてしまうよりは
(忙しいのもあるし)出ないという事でしょうかね。

参考URLは山ちゃんのブログです。M-1の事について触れています。

参考URL:http://blog.nan-can.com/
    • good
    • 0

漫才という芸はハードスケジュールの合間に片手間にできるような簡単なものではありません。

彼らのように比較的浅いキャリアでブレイクするとネタの引き出しがどうしても少ないですから漫才コンビという肩書きすら必要なくなってしまいます。バラエティの合間に本腰で新しいネタを考えてさらに確実にウケるレベルにまで熟成させていくのは大変な労力でしょう。グループワークの中で持ち味を出せさえすればいいバラエティ番組で知名度とギャラが充分確保されれば、ほとんどの売れっ子芸人はいまさら2人のスケジュールを調整してまで漫才なんて・・と考えても不思議ではないです。その点ピン芸人の方が本業?には戻りやすいのかな。
漫才というのは地味だけど価値のある「芸事」ですから人気者になっても忘れないでほしいですのですが。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!