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豆は湯がいて煮汁につけておくと、
どんどん水分を吸収していきますが、
それが最終的にはどのくらいの割合まで水分をすって膨らんでいくのでしょうか。
吸収する量にも限界があると思うのですが。。。

A 回答 (5件)

ふたたび「ささい」です。


ぜんざいを作るとのことですが、今朝150グラムの小豆を煮てみました。
ぜんざいとして5人分は十分できましたので、一人30グラムの見当でいいと思います。(たくさん食べられない人もいるなら一人25グラムでも)
ご心配なら、一度、ご家庭で100グラムくらいで試してみてはいかがでしょう。
残りの小豆は炊き込みご飯にしても。
おこわ風とか五目御飯風とかに利用できますし・・・。
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#1 の masa20061001 です。

#2 の方のコメントを見て先輩に聞いてみたところ、小豆は水を吸うのが早いので、洗ったら漬け置きせずにすぐ煮るそうです。あまり漬け込んでおくと折角の色が逃げてしまうらしいとのこと。
どうもお恥ずかしい限りです。。。
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NO2さんは、そんなに吸収しないと答えていますが、その後で、煮ると大きくなりますが・・と言っていますよね。


質問者さんのお聞きになりたいことは「茹でるとどのくらい水分を吸収するか」ということですから「煮ると大きくなりますが」の部分が回答ではないでしょうか。
最終的にはどのくらいの割合まで水分をすって膨らんでいくかとの質問ですが、ふつうに甘く煮た和菓子に使われているサイズまで膨らむわけです。
我が家は甘党で、健康のためにも自家製が一番と思って11月からずっと小豆を煮ています。
まず茹でますが、皮が割れて完全にやわらかくなるころには、全体量で見てざっと5倍くらいにはなりますね。
洗って一晩水につけたり、いきなり加熱したり、どちらでもいいですが、さっと過熱して一度赤く出た煮汁は捨てます。(あくをすてる)
それから、水を小豆のかさの5倍~10倍くらいいれて、ゆっくりやわらかくなるまで煮ます。途中で水を足すこともあります。
やわらかくなったら、砂糖と少しの塩を入れて煮詰めて出来上がりです。
200グラムの乾燥小豆を2~3回に分けて煮ますが、餡として、お汁粉として3日か4日くらいつかえる量ができます。完成の時には見た目8倍くらいのかさになっています。
少なくなるとまた次の小豆を水につけます。ゆでるなべは別のものを使いますが、餡のなべは洗うことなく、新しい餡と合わせて再加熱したりして、ずっとそのままです。(冷蔵庫で)
飽きるまで冬中の年もあります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
とても参考になりました!

お礼日時:2006/11/14 14:00

こんにちは、NO1さんには申し訳ありませんが、小豆はそれほど水は吸いません。

煮ると大きくなりますが・・・昔は確かに一晩漬けると私も思ってましたが、それを聞いてからやめました。大豆や他の豆は吸います。余談ですが、やはり小豆は大納言の方がおススメです。少し高いですが、煮た時の大きさは全然違います。これから寒い季節、おいしいぜんざいなど最高ですね!
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この回答へのお礼

なるほど。
実は来週おもちつき大会があり、ぜんざいを作るので、
ぜひ豆は大納言を用意しようとおもいます。
ありがとうございました!

お礼日時:2006/11/14 14:06

結構吸収しますよ!


体積(容積)で言うと、乾燥の状態のだいたい4/3位にはなります。水に漬けておくのはだいたい1晩ですから12時間くらいですか。。。
それ以上は漬けておいても膨らみません。
わたしの場合は、小豆の経験はなく大豆ですので参考になるかどうか分かりませんが、乾燥豆の戻し方にあんまり違いはないと思います。
ただ、これはあくまでも、乾燥した大豆を調理する下ごしらえのものです。
水に浸透させず加熱した場合は、湯がいて煮汁に漬けても、ここまで戻らないのではないでしょうか!?

最初に大豆をボール等に入れ流水で何度かきれいに洗い、それを多めの水に一晩漬けて吸収させます。これを火にかけて茹でますが、沸騰直後には大量の灰汁が出ますのでこれをこまめに取り除きます。
ふきこぼしてもいいのですがその後の後片付けが結構大変になります(ちなみに沸騰させて何も調整しないと確実にふきこぼれます)。
その後は、豆をどのように使うかによりますが、一般的には、弱火でことことと、小指と親指で豆をつまんで潰れるくらいになるまで煮続けます。
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この回答へのお礼

あらかじめ水につけておけば、
加熱後は煮汁につけておいてもあまり膨らまないんですね。
ありがとうございました。
来週、小豆を煮るときに役にたちそうです。

お礼日時:2006/11/14 14:03

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