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高1生です。
中和滴定の実験のレポートをまとめなければならないのですが、
わからない点があります...
中和滴定の実験を行う際に、
フェノールフタレインを使用するのは何故ですか?
中和曲線の3つのグラフを使って説明せよ。
となっているのですが、
根本的によくわかりません><;
教えて下さい!!
宜しくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (3件)

中和曲線のグラフは三つ


強酸-強塩基(アルカリ):急激なpH変化
弱酸-強塩基:酸側がなだらか
強酸-弱塩基:アルカリ側がなだらか
フェノールフタレンの発色はちょっとアルカリ側にずれています。
だからアルカリで滴定するとき酸側がなだらかでアルカリ側が急に立ち上がる滴定に向いています。
逆に酸側にずれている指示薬を使うと酸側がなだらかなためどこが終点か分りません。
このことは教科書には書いていないと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございました^^
とても参考になりました。

お礼日時:2006/11/18 16:42

>中和曲線の3つのグラフを使って説明せよ。



滴定曲線の形と指示薬の選択の関係は教科書に載っているはずです。授業でも説明があったはずだと思います。調べてみて下さい。

質問する前にまず調べてみるというのが必要です。
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実験を行ったのですよね。
どうやって見た目でpHの変化を読み取ったのでしょう?

この回答への補足

色が薄く紅くなったところで、
少し塩基性になった事がわかりました^^
が、中和曲線を使って説明というのがよくわかりません><;

補足日時:2006/11/18 09:38
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