ハワイへ持ち込める物教えてください！(化粧品等)

Question

私は、来年の始めに初めてハワイへ行くのですが
最近では(特にアメリカ)色々と荷物検査など厳しくなったようで
色々インターネットで調べてみたのですが分からない事だらけで
ここで質問してみる事にいたしました！

質問なのですが、化粧品・化粧落とし・化粧水・洗顔などは液体物なので持って行けないのでしょうか？

あと、髪の毛を巻くコテなども・・・。

あと、質問のタイトルからは少し違うのですが
ハワイでは、やっぱり日本のコンセントと違って
特別用のプラグ？のようなものを持っていかないと日本のように
充電したりコテを使ったりなど出来ないのでしょうか？

あと，もう１つ質問なのですが
向こう(ハワイ)で購入した商品(化粧品やバッグ等)などは
やはり、空港で特別な処理をしないといけないのでしょうか？
(免税店で買ったものでも・・・？)

質問が多くなってしまいましたが，宜しくお願いいたします!!

goousa · Accepted Answer

下の方で類似の質問をしたものですが、航空会社にも確認した結果、以下の通りとのことでした。
(1) 1個につき容量100ミリリットルを超える液体物、ジェル、エアゾール類は機内へ持込むことは出来ません。（飲みもの、化粧品、日焼け止めローションなど全てだめ）・・・これらはチェックインバゲージ（チェックイン時に預ける手荷物）の中に入れれば、運搬可能です。
(2) 1個につき容量100ミリリットル以下の液体物、ジェル、エアゾール類は保安検査、及び搭乗の際に、透明な密閉式のビニール袋1枚（1リットル以内）に入れて、機内持込手荷物とは別に検査をお受けることにより、個数に関わらず機内持ち込み可能となります。（ビニール袋は、自分で用意する）
(3) ハワイ市内の免税店で購入した化粧品（100ミリリットルを超える）は、機内への持込不可。チェックインバゲージ（預け荷物）内に入れることになります。ハワイの空港の保安検査場を過ぎた後の免税店で購入したものは機内持ち込み可能。
(4) 日本出発時の空港の保安検査場を過ぎた後の免税店で購入した100ミリリットルを超える上記物品については出発地・免税店・航空会社の条件が合致する場合に持ち込み可能。（成田でJAL・ANAであれば、多くの免税店が機内渡しサービスをしており、これを利用して持ち込みが可能です）

米国のコンセント形状は日本と同じです。日本は100V、米国は110-120Vですが、日本のほとんどの家電品は電圧に対して許容範囲を持って製造されており、自己責任になりますが、ほとんどのものが利用可能です。

mn214 · Answer

在ハワイの者です。

電化製品の件に関してですが、コンセントの形は日本のものでも入りますが、＃１の回答にあるように日本とアメリカでは電圧が異なります。
この電圧の違いによって、場合によってはご使用になる電化製品が壊れたりすることがありますから、コンセントの形が日本と同じだから問題ないと単純に思わない方が良いですよ。

旅行に持って行かれる電化製品をよく見ていただくと、対応する電圧のことが表示されている筈です。
１００V～２４０V（又は１２０V）という表示になっていれば、その製品は元々ハワイの電圧に対応していますから全く問題ありません。
例えば、今時のデジカメの充電器などはほとんど１００V～２４０V対応になっていると思います。
１００Vという表示だけの場合は日本専用になりますので、ハワイで使用する場合は電圧の違いにより製品に負担が懸かっていますので、少し注意してあまり長時間使用しない方が宜しいのではないかと思います。
特に、充電のような長時間利用に関しては、電圧の違いは製品にダメージを与える可能性があるのではないかとちょっと心配です。

実際に使用できるからといって問題がないわけではありませんからご注意ください。

okaoka112233 · Answer

ご質問の荷物はスーツケースの中に入れれば大丈夫ですよ！
最近ハワイに行きましたが、化粧品（液体）・コテも持参しました。

またハワイでは日本とコンセントが一緒なので、
そのまま利用できますのでご安心ください。

ハワイへ持ち込める物教えてください！(化粧品等)

下の方で類似の質問をしたものですが、航空会社にも確認した結果、以下の通りとのことでした。

在ハワイの者です。

ご質問の荷物はスーツケースの中に入れれば大丈夫ですよ！

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