プロが教えるわが家の防犯対策術!

現在、3ヶ月ちょっとのチワワ♂を飼っています。11月20日に3回目のワクチンをやってきたのですが、病院の先生からはフィラリアのお薬を頂き、後日そのお薬を飲ませて下さいと貰ったのですが、狂犬病ワクチンの事は特に言われませんでした。義務づけられている事もあるのでいつ頃に狂犬病ワクチンを打っていいかわかりませんので、時期的な事を教えて下さい。又、フィラリアのお薬も先生は後日と言ってましたが、後日っていつ??って思いますのでこちらのご指導も宜しくお願いいたします。

A 回答 (6件)

すでに親切丁寧な回答がでていますが・・・



>フィラリアのお薬も先生は後日と言ってましたが、後日っていつ??

おそらく、「2,3日後」という事と思います。
ワクチンと同じ日に飲ませてしまうと、万一副作用がでた場合に
どちらの副作用かわからず対処しずらくなりますし、犬の体に
とっても、同時に2種の薬は負担が大きくなるので、「時間をあけて
下さい=後日与えてください」という言い方になったものと思います。

また、狂犬病のワクチンの時期ですが、混合ワクチンから1ヶ月あければ
接種できますので、12月20日頃以降と考えておけば良いと思います。
春まで待って集団接種を受ける事もできますが、ドッグランなどの不特定多数の犬が
集まる場所に行きたい場合は、狂犬病・混合ワクチンの接種は不可欠とされていますし、
鑑札がないと入場できない場所もあるようです。
マナーとしても、接種していない犬は他の犬が集まるような所へは連れていくべきではないと思います。
(チワワは内弁慶になりやすい犬種なので、早い時期から他の犬や人、場所などに
慣れさせる事をお薦めします)

日本では長年発生していませんが、様々なペット動物が輸入されている
状況ですし、
中国では、つい最近も大流行があったようです。
義務ということだけではなく、大事な家族を守る為にも、早めの接種が安心だと思います。
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予防薬投薬については、投薬日は獣医師が決める物ではなくて、


飼い主が毎月初めなら、月初め、月の中頃なら中旬、月末なら月末と
自分で開始日を決めて、飲ませるものです。

又、ラブドウイルスワクチン(狂犬病ウイルスの事です)
については、生後九十日過ぎたら、受ける事が義務規定ですけど・・・
別に五ヶ月に入ろうが、六ヶ月に入ろうが生後一年迄に、

初回接種を済ませれば良い事になっています。
これは、健康状態が良好の時に受けると言うのが
前提になっていますから。一月生まれの場合、4月に受ける事
になるけども、その時に体調が悪ければ接種は、出来ませんから
体調が回復次第、つまり四月の中旬以降と言う事になるので。

今、受けた場合は、お住まいの地区の病院内であれば、
そのまま書類提出は、病院側からされる事になるので、
来年の四月以降(地区によって行われるのが必ず四月
とは、限らず五月の所もあれば、六月の所も。集合
会場で受ける場合は。)になると、そのお知らせ通知
(私の所には、葉書と言う形で来ますが、地域によっては、
葉書じゃなくて便箋封筒書類で来る所もある様子)
が来るものの、決してなければ受けられないか?と言うと
そう言う事じゃなく、なくても指定会場の係りの方に
その旨を告げれば、受けられる様になっています。
これは、来年の四月迄待った場合です。しかし、
今受けた場合、来年の春には、お知らせ通知が来ますので、
地区の指定会場接種月間を過ぎても、開業医でなら年中
受けられるので、夏であろうと、秋であろうと役所は
受理してくれますよ。
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お住まいの市役所や保健所のホームページがあったらそちらで「狂犬病」と


検索してみたら犬の登録についてのお知らせがあるかと思います。
生後91日を過ぎたら登録と狂犬病の予防接種が必要です。
翌年からは5月頃に予防接種を受けるようにお知らせが来ます。

我が家では、毎年5月に狂犬病の予防接種を済ませてから、4週間位間隔をあけて、犬ジステンバーなどの6種ワクチンをします。
ワクチンは、5種だったり9種だったりと色々あるみたいで、獣医さんと相談されて接種することになると思います。

フィラリアは怖いので、狂犬病の予防接種をした日に1回分もらい、5月末日に投与しています。
その後、ワクチン接種の際に3か月分くらいまとめて貰っておき、6月末日、7月末日、8月末日と投与しています。
最終的には12月末日まで投与します。住んでいる地域では11月中旬でも蚊を見かけますので。


フィラリアの予防薬は、蚊に刺されて体内に入ってしまったフィラリアの幼虫を
1ヵ月後にまとめて駆除するお薬だそうで、蚊を見かけた日から1ヶ月以内に投与し始め、
蚊を見なくなったと思われる日から1ヵ月後に最後の投薬をしてそのシーズンの予防が終了するとのことです。


幸いなことに日本国内での感染は報告されていませんね。
(最近、海外で犬にかまれて狂犬病に感染された方が亡くなるという事例がありましたが。)
安心して年を越すためにも年内に予防接種なさって下さいね♪
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自治体に登録していないと狂犬病の注射は獣医師が強制するものではありません。

(ただし混合ワクチンと狂犬病の注射の時期は1ヶ月以上あけるのが普通なので獣医師から質問される場合はあります。)

しかし登録していない飼い犬が迷子になったり捕獲されても自治体(保険所)は返還に応じない場合もあります。
登録犬で無く鑑札の無い犬は当然狂犬病の予防注射を受けていない危険犬と判断されるからです。

狂犬病の予防注射は生後91目から可能なはずですが、混合ワクチン摂取時から1月以上あけるはずです。

鑑札を受けているお犬様には自治体から集団接種の案内も着ますし、獣医師のところで摂取することもできます。
犬の優劣や血統書にかかわらず成長とともに年1回の混合ワクチン・フィラリア投薬・狂犬病予防注射・ノミ、ダニ防止のフロントライン(まめな入浴)は飼い主の義務だと思います。

フィラリアに関しては血液検査で感染が確認された後の処方でしょうか?(母体が感染していると胎内感染もありますが・・・)飲ます時期は薬の種類が分かりませんし、年間で飲ます場合も最終時期なのでかかりつけの獣医師に確認してください。
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病院によっては初診の時に役所への登録を代行してくれる所もあります。



特にそのような事を言われていないようでしたら、近日中に保健所に行き鑑札登録を行う必要があります。(手数料がかかります)

後は健康状態を獣医師と相談の上、接種される事をオススメします。
早ければ来月に相談してみても良いと思います。
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こんにちは。



狂犬病注射については、時期がまだ離れていたため特に獣医師も言わなかったのではないでしょうか。

狂犬病注射の時期は、毎年春の4月ごろに行われます。
市役所にワンちゃんの登録届出を済ませていれば、3月末か4月上旬に狂犬病注射のお知らせがkatu-keiさんのご自宅に届けられます。

狂犬病注射は、各地域で獣医師が出張して地域コミュニティーで行われることもあれば動物病院で済ませることも出来ます。
狂犬病予防注射を受けるには、役所からの通知ハガキが必要なので、必ず注射を打つまでになくさないように気をつけてください。役所に登録を届け出ていないと、狂犬病予防注射を受けることはできません。


フィラリア薬の「後日」談はたしかに分かりづらいですね。
近々また動物病院に通う機会があるのですか?
もしそうならその折に話すつもりなのかもしれません。

フィラリアのお薬は、投薬日が決まっています。一ヶ月に一回、毎月飲ませます。あまり日をずらしたりしても効果が期待できないので確実に決められた日に飲ませます。
病院によってだいたい「○日に飲ませてください」と指定があるとは思うのですが、もしも特にないのであればkatu-keiさんが決めた日に飲ませてあげることになると思います。
その辺を、後日獣医師が答えてくれるのではないでしょうか?

分からないことがあればどんどん病院に気兼ねなく聞いてください。
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