プロが教えるわが家の防犯対策術!

あるアーティストの熱狂的なファン(というかオタ?)です。
どうしても会いたくて会いたくてしょうがないのです・・・
でも絶対に迷惑はかけたくないと思うので、
家を探したり、というようなことはしたくないんです。

現在高校生で、将来は絶対に関わった職に就きたいと思っています。
いろんな職業を考えてみましたが、頭が硬くてこれ!というものは浮かびません。
ちなみにその人は国民的と言っても過言ではないアーティストです。
テレビにも出ます。少ないほうだとは思いますが。

こんな馬鹿みたいな質問にアドヴァイスいただけたらうれしいです。

A 回答 (7件)

気持ちはすごくわかります


若いときにはそういう気持ちを持つってことはよくありますから

でもね
会って・・さてどうしますか?
彼女にしてと迫りますか?(笑)
コンサートとかで声援送るだけじゃ駄目なのですかね?
個人的に1対1で会いたいと?
でも会えると思いますか?
どうやって会ってくれと言いますか??
言えないだろうし、言う機会も無いとも思えますが、もしあっても個人的に1対1で会ってくれというだけでもその人に迷惑かけているんですけど、それはなぜかわかりますよね?

芸能人と関わりあえる職業なら
一番チャンスが高いのは「女子アナ」でしょう
これは高卒じゃあ無理ですので、進学のため勉強されてください。
あとは「スタイリスト」「メイクさん」「テレビ局のAD」「芸能・音楽記事を扱う雑誌記者」などでしょうねえ
いずれも高校だけじゃ駄目でしょう
高卒後専門学校で勉強しないと無理じゃ?

自分に向いてるものを見つけてがんばってみてください
    • good
    • 0
この回答へのお礼

>会って・・さてどうしますか?
これはずっと私が悩んできた問いです。そしてこれからも悩みます。
具体的な例をいくつもあげてくださってありがとうございました。
大変分かりやすかったです。

お礼日時:2006/11/26 22:50

#6です。

返信ありがとうございます。

>そのアーティストは、ファンレターを読まないと断言しているんです。
それはとても残念ですね…
普通少しくらいは、ファンの反応が知りたいのではと思うのですが。

質問者さんは仕事として会いたいのでしょうか。
それとも会えれば手段は(迷惑でないなら)何でもいいのでしょうか。
例えば人脈を広げていってそのアーティストまで辿り着く、という方法もあるかと思います。
仕事はやはり、マスコミ・出版・音楽など何らかの関連があるものを選び、あとはひたすら人脈を作っていきます。
対人スキルと行動力がとても重要だと思います。
最終的にそのアーティストに非常に近しい関係者と知り合いになったら、会わせてほしいとお願いしてみましょう。

私の知り合いにやはり学生の頃、海外の某有名アーティストの大ファンという人がいたんですが、彼女はその後留学して英語を学び、そこで就職し、沢山の友人を作りながらとうとうそのアーティストの知り合いと友達になり、その知り合いのパーティに招かれ、そこでついにアーティストと対面したそうです。
私もその話を聞いたときはびっくりしましたが、彼女は例え会えなかったとしても仕事や友人など得たものが多いし、きっかけを作ってくれたそのアーティストには感謝していると言っていました。(実際そういう言葉をアーティストに伝えたそうです)

やっぱり狭き道ですが、0ではない筈です。
頑張ってみてください。
    • good
    • 0

回答の前に、アドバイスですよ。

回答した事あればちゃんと回答の種類でも書いてるんで勘違いしていても分かりますよね。

それで皆が書いてる通りだけど、高卒でなるのはかなり厳しいですね。近道であるレコード会社に就職するのも大卒か最低でも短大卒者しか募集してないですし。自分は音楽そのものが好きで、音楽関係の仕事がしたくてファンなアーティストの中で好きなレコード会社に就職しようとしたけどかなり厳しいし、若手社員の1日の仕事状況が参考にと書かれていた会社もあったけど、かなりハードで、夜も遅いから安易に考えるのはダメですよ。

ちなみに女子アナは在京局でないとあまり会えないし、倍率が凄いし、なっても音楽番組担当出来なければアーティストの知り合いの同業者や友達になれた芸能人に頼まないといけないだろうから1番厳しいかもしれないです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仕事は厳しいですよね・・・何であってもそうだとは思いますが。
今はとりあえず一生懸命勉強するつもりです。
学力は邪魔にならない(はず)なので。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/26 22:58

他の方も回答しておられますが、音楽雑誌のライターや編集員、所属レコード会社の担当者などになれば会える機会はあるかも知れません。


あとはご自分も音楽活動をして一緒の音楽番組に出るとか。
すごく狭き門なので、そこまで辿り着くのが難しいですが。

取りあえずファンレターなどを熱心に書き送ってみてはどうでしょうか?
勿論会いたいとかでなく、曲やLIVEの感想を細かく、自分がどれだけそのアーティストと音楽を愛しているか綴ってみられては。
熱意が伝われば、もしかしたら返信をくれるかも知れませんよ。

仕事にしてしまうと、かえって好きという気持ちを抑えないとやっていけないかも。
せっかくの青春ですし、夢に向かって突き進むのもありですね。
思ったようにならなくても、何かしら結果が手に入りますよ。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

そのアーティストは、ファンレターを読まないと断言しているんです。
ですが、本当に少ない可能性ですが、出してみることにしました。
熱意をもって、その熱意をぶつけたいと思います!
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/26 22:54

追記です




コンサートスタッフですが、
アーティストと直接話したりなど
下っ端のバイト人間ができません
ちゃんとした会社ほど直接そういう人と接することにできる人は決まっています。
ごく小さなライブハウスとかなら知りませんが、国民的というような人手あればなおさらです。
    • good
    • 0

音楽全般に対する興味と熱意とある程度の文章力と行動力があるなら、音楽ライターや音楽雑誌編集者が考えられます。


テレビに露出の少ないアーティストでも雑誌のインタビューは受けますからね。
もちろん、それほど著名なアーティストに会えるレベルまで行くまでにはかなりの下積みが必要ですが、それでも可能性は高い方でしょう。

もっと直接的なのはそのアーティストのマネジメントオフィスのスタッフになること。ただしそういう会社は一般募集をほとんどしませんので、何より運と情熱が必要になります。また、同じ事を発想する人は山ほどいるのに採用人数はほとんど無いので倍率も相当になります。

他にはレコーディングスタッフ、コンサートスタッフ、レコード会社社員などありますが、運良く会える立場になる可能性はかなり低い上に、違ったからといってどうにか出来るわけでもありません。ある種ギャンブルですね。

しかしですね、「会いたい」と思っているだけなら関係ある職業には就かない方が良いですよ。会うだけならライブ会場でもどこでも会えるでしょう?それは単なるファンでしかありません。問題は「会ってどうするか」です。仕事をすると言う事は、そこに価値を生み出さねばなりません。
仕事をすると言う事は、時に金銭的な判断を迫られます。
大好きなアーティストをお金で見なければいけなくなる時が来るわけです。
それは非常に寂しい事です。もし本気でやるつもりなら、その辺の覚悟はしておいて下さい。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

すごく現実的なご回答ありがとうございました。
「仕事をする」ということがまだ高校生の私には現実味がなく、
ただただ憧れているだけでしたが、ちょっと現実を知れた気がします。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/26 22:43

簡単なところではコンサートスタッフになることですね。


多くは派遣です。ほぼアルバイト。
私はこれで大好きで大好きでしょうがなかった芸能人と会話しましたよ。
でも本当は、ファンはその仕事をしちゃいけません。
私の周りは寛大でした。私がファンだと言っても、「会うチャンス」を作ってくれましたから。

理由は、「あなたは冷静でいられるから」。
私自身も熱狂的でした。凄まじく。
でも仕事は仕事、と考えていたので、仕事はきっちりやっていましたよ。
これができない人が結構いるようなので(特に熱狂的だと)、ブラックリストとかもありますから。
関わった職につくのはオススメできません。
「ファンは一緒に仕事をしないほうがいい」
仲間も口を揃えていっていました。
いいのは最初だけです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

経験がある方のご意見ということで大変参考になりました。
やっぱり、ファンはファンのままでいたほうがいいかもしれませんね。
ありがとうございました。

お礼日時:2006/11/26 22:40

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!