lentis/fortis の対立は英語やフランス語、スペイン語やドイツ語などの音声でも重要?
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lentis 軟音、や fortis 硬音、はロシア語などの言語ではとても重要です。しかし他の西欧の言語ではその二項対立は重要なのでしょうか?
例えば英語ではどの音がどちらかに特に傾いているといったことはあるのでしょうか?
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
lenis 軟音や fortis 硬音は多義語です。
スラブ語学では口蓋化子音を軟音(軟子音)、非口蓋化子音を硬音(硬子音)と呼びます。
音声学的な口蓋化自体は英語や日本語など、たいていの言語で見られます。ただし、多くの言語で音韻論上は弁別的ではありません。「君」を「キミ」といっても「チミ」に近く発音しても、意味は通じます。パーティとパーチーではどうでしょうか?
一般音声学で言うlentis 軟音 fortis 硬音は、音声器官の緊張の度合いで区別されます。英語では無声子音 /p, t, k/ は緊張度の高い硬音で、有声子音 /b, d, g/ は軟音です。ただし、/s/ の後の /p, t, k/ は無声の軟音です。
通常は緊張度よりも、有声か無声か、帯気音か無気音かという方が重要です。
この回答へのお礼
まず、lentis ではなく lenis でした、すみません!
辞書によると、
lenis consonant: a consonant that is produced using little breath and muscle power
ということはおっしゃるとおり、英語にもありますね。勉強になりました!
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