カナードの効果
superGTを見ていて思ったのですが、同じ車両でもカナードをつけている車とそうでない車があります。カナードって、下向きに揚力を作りだすものだと思ってるのですが、そんなに効果って無いのでしょうか。フロントのダウンフォースをうみだすパーツとしては貴重なものに思えたのですが、そうでもないのでしょうか。
回答(3件)
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No.3ベストアンサー10pt
正確にはカナードはダウンフォースを生み出すパーツでは無いはずです。
皆さんが書きこまれているように「整流」する為のものです。
Fバンパー横を抜けた空気を逃がしてFホイール横に真空渦を作るようなイメージをしてください。そうするとFフェンダー内から空気が吸い出されてきて、ブレーキを冷却する空気の流れを創り出すことが出来る・・・云々
そんな説明を受けたことがありますよ。
この回答へのお礼
申し訳ありません。みなさん回答ありがとうございました。非常に参考になりました。申し訳ありませんがここで一括してお礼申し上げます。
No.2ベストアンサー20pt
チームのセッティングが違うとか、ドライバーの好みが違うとか、ウェイトハンデが違うとか、
いわゆるハマってしまっている状態とか・・・同じ車であるなら、そんなところが考えられます。
同じ車でチームごとに外観が違うというのは、開発が行き着く所まで行っていないか、
センシティブな車である傾向が強いので、あまり良い状態ではないと思います。
ちなみに、カナードは整流が主な目的です。
言い換えると、ダウンフォースを生み出す重要な部品に、状態の良い風を送るのが役目です。
S-GTでいうと、車体のリアエンドが延びて角張って終わる(角張っている事がポイントらしいです)
のも、リアウイングに流速の速い風を流す為らしいので、用途は一緒だと思います。
フロントフェンダーの前辺りに着いていつカナードの、それ自体でダウンフォースを付けようと思ったら
かなりの角度を付けないといけないのでとんでもない抵抗になってしまうし、
後方の乱気流も酷くなるので、ダウンフォースは違う方法で付けると思います。
とはいっても、風に当たる物は漏れなく抵抗になるので、
無くてもOKならレーシングカーでは絶対に着けません。
細かいエアロパーツが突然着いたり外れたりしているのは、
何か具合が悪い事があって当座の場凌ぎをしている証拠と考えられるので、
レースを見る上で調子の善し悪しを探る目安になります。
効果のある無し、またその程度に関しては、それぞれの車輌やレースごとのセッティングによって異なるため、一概には言い難い面が多いのではないかと思います。
カナードは確かにダウンフォースを生み出しはしますが(空気の乱流ができて、それがホイールハウスや車体下部の空気を吸い出す)、一方で抵抗は増えるわけですので、ストレートのトップスピードを稼ぎたい時は邪魔になったりする場合もありますし、カナードを装着しなくても十分ダウンフォースを稼げているなら特に装備は不要と考えてもおかしくない訳です。あくまで全体のバランスを考えた上でつける/つけないの選択をするものだと言う事です。
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