プロが教えるわが家の防犯対策術!

この間、アートメイクをしてもらうために
アートメイクもできるエステに行きました。
アートメイクは3回で終わりなのですが、アートメイク3回目
(最後の時)に「無料だから今度美顔を体験してみない?」と言われ、
予約をとられました。その美顔の日に行ったら確かに無料で美顔をして
もらえたのですが…美顔が終わった後に「ここのエステではこういう
コースがあって、あなたに一番良いコースは…」とその店の店長にコースの説明を
されました。6ヶ月で20万くらいのコースを勧められました。
無理なので断るつもりでいましたが、「肌のトラブル改善したいと
思いませんか?」と聞かれ「はい。」と答えたら
「じゃあ、一緒に頑張って行きましょう」と言われ…「はぁ。。。」と
微妙な返事をしたらその後、違う方がやってきて
店長が「6ヶ月のコース、頑張ってみるそうですよ~。」とその方に言ったら
即振込み用紙みたいなものを出され、「契約どうもありがとうございます。」と言われました。ローンの契約書でした。
即断ったのですが、しつこく勧誘されました。「ローンは無理です」と
言ったら「大丈夫ですよ。」と言われたり・・。そのうち
周りにその店の店員全員で説得…状態になりました。
最初、皆優しくて良い店だと思っていたのですが、こんなことが
あり、この店を信じられなくなりました。というか、人を信じられなく
なりました。

エステってこんなところなのでしょうか。元エステシャンの方や
私の様に被害にあった方がいましたら
話聞かせてください。ストレスたまっていたのがエステで
余計ストレスたまりました。

A 回答 (5件)

ANo.1です。



専門家の方から違法性についての突っ込みがはいっておりますね。

仰る通りで違法性が否定できない事例かと思いますが、現実的には少なくないとの視点で回答させていただきました。
(CMを出しているような業者であっても良くある話です)
営業職経験者としまして程度の問題はあれ、実社会では多少強引な手法は良くあることだということです。
曖昧な対応ではエスカレートするのは必然ですから。
肯定している訳でも否定している訳でもなくアリガチな話だということです。
やはり曖昧ではなく毅然と断るしかありませんね。
場合によってはその場を放棄して店を出てしまうとか。

最後にkernel_kazzzさんの回答で私自身も参考になりました。ありがとうございます。
    • good
    • 0

追記



アートメイクは医師法での医業に該当します。
アートメイクをやっているほとんどのエステは違法を承知の上でやっています。
脱毛も医業で、エステは違法を承知でやっています。
※ 末端のスタッフは法律に疎いので違法かどうかなんて事も考えていないでしょうが、経営陣や幹部は知っています。

裏には大人の事情があって摘発されていないだけですので、ご注意を。
大人の事情が届かない弱小エステが時々「見せしめ」として摘発されている事実もあります。

アートメイクや脱毛をやっているエステは最初から選ばないようにしましょう。
法律を守るつもりが最初から無い会社と判断できます。
※ キャッチしているエステも同じ理由で選ぶには値しません。
    • good
    • 0

決して普通の営業スタイルではありません。


資本主義競争原理と威迫困惑による勧誘は違います。

もちろん、エステでも営業行為として勧誘する事は必要です。
しかし、資本主義だからと何をやっても良い訳ではありません。当たり前ですね。
入れ替わり立ち代りスタッフが寄って来たり、集団で囲まれた場合は違法性すらあります。
※ 特定商取引に関する法律や消費者契約法における 再勧誘の禁止や威迫困惑 等に該当する可能性が高いです

そういう店には近づかない事しか手段はありません。
もし、根負けして契約してしまったようでしたら、すぐにクーリングオフの手続きを取られる事をお勧めします。
    • good
    • 0

こんにちわ。



質問者様は驚かれるかも知れませんが、エステの行為は至極当然のことです。

エステでの体験は資本主義の競争原理そのものなんですよ。
スーパーやコンビニのような、客から寄ってきて無理に売ろうとしないスタイルは、売買契約としては実はかなり特殊なのです。
市場規模が大きいので一般的に見えるだけです。
(実際には広告をだしたり特売したり間接的な営業をかけられています)

良く目にする商売では直接的な営業を受けないだけで、間接的には誰しもが受けているんです。
エステでは直接営業を受けて驚かれた様ですが、落ち着いて考えると身の回りには良くあるはずです。
駅前で配ってるポケットティシューも営業ですよね。

金額があがれば営業も熾烈を極めます。
車や住宅になれば硬軟さまざまな手法で営業かけられますからね。
    • good
    • 0

無料とうたっているものほど、強引な駆け引きがあとである事認識の上延長戦で受けてしまったサービスですから、しつこいのは当然だと思います。

契約はしないで帰ってこれたのでしょうか?
あまりにも素直に店員の声に従ってしまうような返答は、この場合避けるべきです。
日本ではなく、シンガポールで私の友達がエステと称して美顔などをしました。
でもそこに行ったのは、足ツボマッサージの無料体験をするだけの為に行ったのですが、店員さんの最初のカウンセリングで友達はあまりにも素直に話をしてしまったので、足ツボプラス美顔のコース(追加料金を払い)をやりました。
私は、もともと足ツボしか興味がない事を強く伝えたら・・・店員は、嫌な顔をしていました。
たぶん、日本人は金持ちだから安ければすぐに挑戦したがるし・・・あとあとの美顔用品などの購入もするだろうと言う感じで。
友達と私との接客の仕方にも、かなり目で分かるくらい差がありました。
足ツボだけの私のコースは、比較的早い時間であっと言う間に終わった為、休憩室待たされましたが私には全くお茶すら持ってこなかった。
友達のコースが終わると、さっさとお茶を出してエステの効能などの説明のあと、しっかりと美顔用品の購入を勧められていました。
結構良い値段の製品を、これまた絶対逃がさないわよって言う感じで丁寧な日本語?って訳ではありませんが売りつけてきて、ごまかしながら友達は拒否をしてなんとか買わずにお店を出ました。
あまりにもしつこいようなら、私も友達を守る感じで戦うつもりでしたが、相手も途中で諦めていたのもあったのでとりあえず見守るだけで終わりました。
安易に無料とうたっているものには、反応しない。それが一番大切。
そして、体験してみたけどあなたたちのような対応のお店でそこまでしてきれいになるとは思わないってはっきり言ってしまう事も手段の一つだと思います。
勝手に契約書を出されたら、いらないって言っているのにって告げて契約書をその場で破いて見せても良いかと。
そのくらいの勢いで立ち向かえれば、相手も少しは諦めると思います。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!