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柔道、空手、合気道、ムエタイとたくさんの格闘技がありますが、どれもそのルールの中で強いものであって実際にルールなしの戦闘ではあまり技をかけられないと思うんです
ルールは顔面と股間攻撃無し程度で色んな格闘技のいいところを集められていて、映画トム・ヤン・クンの主人公みたいに相手をばんばんきれいに倒せちゃうような格闘技は無いのでしょうか

A 回答 (12件中1~10件)

>ルールは顔面なし程度で


この時点で俺は、エントリー出来ません。
顔って部位は、五感の全てが在り、身体を動かす大脳のあるぶぶんです。
人を壊すにあたって、一番手っ取り早い場所です。
他にも、首とかも攻撃対象になります。
柔道でも、絞め技があると思います。
格闘技も元は武術。
「本来の形」は人を壊すように最適化されています。
なので、スポーツ化するにあたって「1分押さえ込む時間があれば快刀で刺し殺す事が出来るから1本」とかそんな意味が在ったと思います(この辺詳しくなくてゴメン)
ルールの中に実戦を想定していた所があったと聞いた事があります。

ルールの無い格闘技は、#5さんと同意見になります。
グローブをはめる事も既にハンデになるんですよ。
しかも、顔なしなら顔をガードする必要も無くなる訳で、肘受けとか、指取りとかはOK?
食らうと競技人生かなり終りますよ。
多分、ショーとしては続かないでしょうね。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
昔はともかく今は人を殺してしまうような危ない物必要ありませんもんね
よく質問の意味を考えず質問してしまってすいませんでした

お礼日時:2006/12/11 11:12

最強の概念は難しいですよ。


結局は人ですから・・・

ルール無しの戦闘ならだまし討ち・闇討ち・
人質や弱みを握る・個人情報を流されて社会的に抹殺される・
ピストルや毒殺、キリがありません。

最強と言うのならば戦わない事、
交渉力も武器の一つです。
彼我の力量を読み取って
負けない為の手を打つ事も大事です。
宮本武蔵も負ける戦はしなかったそうで・・・

最強云々の議論が出来るなんて
日本は平和ですよね。
戦争になったら肉弾戦は殆ど無いでしょう。
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あんまり格闘技に詳しくないんですか?


あなたの求めているものは、俗に言う総合格闘技で間違いないと思いますよ。ちなみにグレイシー一族のホイス・グレイシーは、最初期の総合格闘技の大会、第一回アルティメット大会(反則は目潰し・噛み付き・股間攻撃だけ)で、世界トップクラスのボクサー・レスラー・空手家をあっという間に倒しています。ちなみにホイス・グレイシーは 後に柔道の吉田秀彦と闘って敗れますが、疑惑のレフェリーストップ負けでして、再戦では圧倒しています。

でもグレイシー柔術が最強かというとそうではなく、柔術の寝技に打撃やテイクダウンの技術を取り入れた修斗という総合格闘技が、格闘技体系としては現在 最強だと思います。けっこうあちこちにジムがあるので、あなたが高校生以上なら通ってみてはどうでしょうか? 中学生ぐらいなら、とりあえず柔道を頑張ってみたほうがいいと思いますよ。柔道のベースは 後に修斗を習うときに必ず役に立つので。

ちなみにグレイシー柔術(現在はブラジリアン柔術というほうが多いですが)は寝技・投げ技の何でもありで 河津掛けだって掛け放題、寝技で足が絡んでも 待てがかかることはありません。それに打撃を取り入れた修斗が最強の格闘技体系だということは、納得していただけると思います。
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逆に質問ですが、実際にルールなしの戦闘という割にどうして顔面なしなのですか?金的は社会通念上わかりますが、顔面がなしというのはちょっとわかりかねます。

目つきや耳ちぎりなしという意味ですか?

そして、質問がよくわからないのですが、
ノールールでもっとも強い格闘技は何か?ということですか?
それとも、ノールールで乱取りをやらせてくれる格闘技はありませんか?ということですか?
それとも、ノールールでもっとも有効なテクニックを持っている格闘技は何か?という意味ですか?

とにかく、全部に答えてみたいと思います。
1,まず、強い格闘技、弱い格闘技というのを定義したいと思います。
現実に戦うのは個人であって、格闘技ではありません。だから、強弱は本来個人にしか言えません。
ですので、格闘技の強弱を言った場合、「その格闘技をやって強くなれる度合い」という意味で使っています。
ただし、個人の向き不向きもありますから、常に、強くなれる度合いは、格闘技A>格闘技Bだということはないと思います。それでも、100人で実験してみたら何となくの傾向はできると思います。
また、強さといっても、状況次第です。相手が服を着ているか、どのような服か、地面は固いか、平らか、靴は履いているのか…などなど。
レスリングと柔道は、服を着ていなかったらレスリング、着ていたら柔道でしょうし。
ですので、答えを一つに出すのは難しいと思います。
それでもあえて言うのなら、それは総合格闘技だと思います。ただ、総合格闘技にはいろいろな戦い方があるので、総合格闘技の中で極めるべきかも知れません。
さらにあえて言うのなら、ミルコのような戦い方だと思います。キックボクシング+タックルを想定した構え+タックルきり+立ち上がることを目的とした寝技。

2それは、ありません。
最も近いのが、アマチュアなら空道か、アマ修斗だと思います。

3,1と似ていますが私の答えは違います。
おそらく、中国拳法か古流柔術にあると思います。
ただ、有効なテクニックは危険であるので、まともに練習することができず、熟練することができず
強さなら、準有効なテクニックを乱取りで練習したものが強いと思います。
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いろんな説がありますよね。



相撲とか、プロレスとか。

総合的に見ると、ヒクソンのグレイシー系かな。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございました
でもグレイシーの誰かが柔道やってる誰かに負けたっていう話ありませんでしたっけ

お礼日時:2006/12/13 12:59

一応、お答えしますね。



最強の格闘技は、ずばり!プロレスです。

えー!?とおっしゃる方もたくさんいらっしゃると思いますが、私はそう思います。なぜって、「反則が5カウントまで許されている、唯一の格闘技」だからです。

いいですか?反則がOKなんですよ。大変なことですよ。どこの世界に5カウント以内ならフォークで突き刺してもOK、とか火を噴いて相手を火傷させていいスポーツなんてありますか?あるいはロープが鉄条網やら爆発やら釘の山で流血しまくりなんて、まともな真剣勝負なら本当はありえないですよね。タイガー・ジェット・シンが本気でサーベルで相手をガンガン突いたら・・・それはもはやスポーツではないような気がします。

その他にもプロレスの神様カール・ゴッチ氏は、下記のような技を本気でやるそうですよ。

1.陰毛投げ。相手のバックを取ってジャーマン・スープレックスホールドをかけるときに、相手が腰落として防いだらバックを取った手でパンツの上から陰毛をつかんで持ち上げちゃう。どんな相手でも腰が浮いて投げられるそうです。

2.肛門指入れ。相手が亀の子のような体制で技をかけられるのを防ごうとしたときは、お尻を持ち上げるフリをして肛門に指入れて持ち上げるそうです。どんな相手でも腰が浮いてひっくり返せるそうです。

3.究極ヘッドロック。ヘッドロックをかけるとき、自分の親指の関節を相手の顔の頬にぐりぐりと食い込ませる。頭を締め付けるというより「頬に関節を突き立てる」といった感じです。痛い!

4.反則アームロック。相手の肘とって極めるときに、レフェリーの見てないところで指1本だけ取って、これも極めてしまう。

これらはほんの一例です。もちろんゴッチ氏は真面目なレスリングでも相当強いのですが、その一方レフェリーの見えないところでもいかに極めるか、もかなり追求していて、いわゆる「汚い手」でも相当強いんだそうです。

そのゴッチ氏が「教え子の中でも強いのは実は前田日明かもしれない。理由は試合中に本当にブチ切れてしまうことがあるからだ」と言ってました。
でも本気でブチ切れて何でもあり、になってしまったらそれは単なる喧嘩であって、もはや格闘技ではないし興行としても成り立ちませんね。

つまり「ある意味プロレスは最強。でも本当はスポーツ真剣勝負としての試合は厳密には成り立たない。単なる喧嘩・殺し合いで良ければ最後は卑怯な奴の勝ち。」
これではちょっとつまらないですよね・・・
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この回答へのお礼

長文の回答ありがとうございました
なるほど椅子で相手をぶったりしても許されていたのにはそんなわけがあったんですか
今までプロレスというのは台本のあるショーだと思っていたので観客に見えないところで反則をするなんていうのは意外でした

お礼日時:2006/12/12 14:54

何を持って最強と認めるかと思いますけど、とにかくどんな状況でも人を倒せるものというのであれば詳しくはありませんが軍隊の白兵戦闘の技術じゃないでしょうか?でもあれは戦闘での技なので直接対峙しての場合ではどうなるかは分かりませんけど…


逆にムエタイを極めたら正面から向かってくる人間には打ち倒せるのかもしれませんが袋小路に追いつめられて飛びつかれたらその後の術は無いかもしれません。

結論を述べさせて頂くと、これをやればどんな場面でもどんな人間にも勝てるという物は無いということです。
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この回答へのお礼

やはり実際に人を相手にしている人達のしている事が1番いいのですね
回答ありがとうございました

お礼日時:2006/12/12 14:49

試合のルールのない格闘技ですか?



そう言う物は一般に「武術」と呼ばれます。ただし、そう言う物も「顔面・股間無し」というルールがあるだけで、実力は発揮できなくなります。つま先を踏んで動きを止めて攻撃する技、顔面攻撃をフェイントにボディを攻める技などがあります。顔面禁止にしただけでも、ずいぶんハンディになりますね。

武術家から見れば「中途半端なルール」にしか見えませんが。
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この回答へのお礼

そうですか
ルール無しにするなら顔面も股間も許すくらいにしなければいけないんですね
中途半端な質問をしてしまってすみませんでした

お礼日時:2006/12/11 11:09

その様な格闘技はありません。



その武道の中で身体を効率良く使え全身のバランスが
良くなるから結果として、その様な動きが出来るのです。

その様な動きを目指すならば、どの武道をしていても
自分自身で試行錯誤をして2軸で身体を使える様にしたりして
初めて可能になる動きです。

しかも色々な格闘技の動きを全て習得するのにどれだけの時間が
かかると思いますか?
そんなことをするより2軸の身体の使い方や効率良く身体を
使えるようにして、どんな動きにも対処出来る様にするのが1番
です。

しいて言えば実践でガチガチになって動けなくならない為に
無心になる為に禅僧がするような精神修行をすれば何でもありでも
格好良く戦えるようになるんじゃないでしょうか。

あんまり何でもありと言うのは考えなくて良いと思いますよ。
プライドや総合格闘技のルールが制限なしの限界だと思います
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この回答へのお礼

あれもこれもと欲張らずに今やっているものをとにかくがんばってみることにします
回答ありがとうございました

お礼日時:2006/12/11 11:14

オリンピックで金メダル獲得最多の国はアメリカです。


ではアメリカという「国」が一番強いのでしょうか?

それは違います。強いのはメダルを獲得した選手個人です。

所詮格闘技など最強になるプロセスの一部にすぎません。
ま、強いていえば戦争の前線で生き残った善悪と羞恥がぶっ壊れた人殺しの使う技術が最強に近いと思います。自分の排泄物で相手の口と鼻を塞いで殺す、みたいな。
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この回答へのお礼

確かにそこまでいったらもはや格闘技ではありませんね
回答ありがとうございました

お礼日時:2006/12/11 11:13

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