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ニュースに下記の記事がありました。
道路財源改革、首相「剣が峰」 「08年に法改正」明示、カギ
ここで言う剣が峰とはいったい何なのでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

剣が峰とは火山の噴火口の周辺のことです。

主として富士山頂のものを指すようですね。少しの余裕もない、絶体絶命の状態をあらわす言葉です。
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全くの推測ですが、これは言葉そのままの意味のようにも思います。


つまり、「剣の刃」と反対側の「剣の峰」という意味では?
その心は、
「剣の刃のように鋭いものの上に乗ることはできないが、峰であれば狭いには狭いがかろうじて乗ることができる。
しかし、非常に不安定でいつ倒れ落ちても不思議ではないような状態。」
というわけです。

剣が峰から落ちずに乗り切れるかどうか、道路財源改革で首相の実力が問われるような局面に至っている、ということでしょう。
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相撲から来ているんだと思います。


土俵の周りの俵の部分を剣が峰といいます。恐らく No. 1 の方が紹介された富士山の山頂の様子から来ているんでしょう。
そして、剣が峰に足を掛けて相手の押しをこらえるのを「剣が峰でこらえる」と言います。
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