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季節の分かれ目など、前シーズンの安くなった服を狙って買っています。
なので、基本的には売れ残りのものっていうのはわかるのですが、まずLサイズの服が売り切れています。Lサイズは一着もなくて残りはMやLLばかりというのがよくあります。
なぜ、お店は毎シーズン同じことを繰り返しているのでしょうか?

A 回答 (2件)

↓の者ですが長くなったので2回に分けました。


そんな理由で需要と供給のバランスを保ってメーカー側は生産を販売店側は仕入れをしている訳ですが、やはり日本人の平均と言うのがありますでのサイズにするとM~Lの付近の物が真っ先に在庫切れとなります。
残るのは定番と言われる流行廃りが少ない物か凄く小さいor大きいサイズという結果になってしまいます。
値下げにも段階がある場合が多いので最終値下げまで残りそうな物は別ですがある程度は予測してこの値段まで下がれば納得という感じで購入に踏み切って頂ければと思います。
まぁ実際その後も残っていて更に値下げされた状態を見ると凄く損した気分になってしまうんですよね^^;
domidomiさんの質問への回答となっていると良いのですが…。
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お店側からの意見ですので気を悪くされないようお願いします


前シーズン物やそのブランドのカタログから消える(定番外になる)商品はdomidomiさんが仰る様に価格を下げて販売する事がほとんどです。
ですが、販売価格を下げると言う事はお店の利益を削ると言う事でもあるのです。お店が5000円で仕入れた物を10000円で販売していたのを6000円で販売すればお店の利益は…一目瞭然です。1000円でも利益があれば!と思われるかもしれませんが、その品物が売れ残るまでに掛った費用(人件費・光熱費その他)を考えれば、売れ残って値引くより一定量を決めてこれだけ売れればOKの量を仕入れられればそれだけお店側は損失を抑えられます。
あと、お店はあくまでも小売店なので生産はメーカー側です。メーカー側の原理も同じで1年の間に売れるであろう予測量を決めています。『売れ残る』と言うイメージをそのブランドに付けるよりいつも品薄だけど欲しいから早めに買わなきゃ!と思わせるように戦略を立ててくる訳です。
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