紬の訪問着の格(位置づけ)って?
質問の通りですが、一般的に紬といえば普段着ですが、
紬の訪問着の場合は、柔らかものの訪問着などと同等と考えていいのでしょうか?訪問着や色無地と同じ席に着ていけますか?
また、御召の訪問着はどうでしょうか?
紬や御召のハリ感や着やすさが大好きなので教えていただければと思います。よろしくお願いします。。
回答(2件)
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No.2ベストアンサー20pt
こんにちは。
紬は紬のTPOでしか着られない、というのが私の考えです。
したがって、訪問着であろうが留袖であろうが(紬の留袖などというものは存在しないと思いますが)私なら冠婚葬祭には着ていきません。
実は、私も普通の柔らかものの訪問着よりもはるかに高価な紬の訪問着というものを持っています。正直、着る場所を選びます。
ディナーショーとかクリスマスパーティ・新年会、ホテルでのお食事、同窓会、観劇などに着ていこうかと思っています。(そのような機会はなかなかありませんが)
紬の場合はどのような柄つけであれ、あくまでも普段着の範疇に入ると思います。
参考にしていただけましたら幸いです。
この回答へのお礼
遅くなってすみません。ご回答どうもありがとうございました!
No.1ベストアンサー10pt
こんばんは。日頃着物を愛用している者です。
紬の訪問着とありますが先染めでしょうか?後染めでしょうか?
先染めの紬の場合、訪問着ではなく附け下げになると思いますがいわゆる織りの味わいを楽しむお洒落着です。
普段着の紬や小紋より少しあらたまった席で着るものですが、柔らか物と同等には扱えません。
むろん紋付きの色無地より格下となります。
結婚式等には不向きで、たとえば展示会等のレセプションパーティーなど軽い立食パーティーやフレンチレストランや料亭でのお食事、クラシックコンサートなどに良いでしょう。
そして後染めの紬の場合ですが、これは紬の白生地に染めを施したもので紬ではありながらかなり格上のお洒落着になります。
附け下げばかりでなく訪問着もあるでしょう。
それでも着物の格としては上記の先染めとそう変わりはなく、しいて言えば先染め紬よりももう少し華やかな席、あらたまった席に向くという位置になります。
結婚式でもレストランウエディングのように軽めの場所での物でしたら着て行けます。
この場合は必ず袋帯を合わせるようにします。
一方、お召しは柔らか物の扱いで着て大丈夫です。
紬と違って生糸を使った先撚りの織物で、お茶席などにはその落ち着いた風合いやシワになりにくいシャリ感が向くと思います。
縫い紋を入れれば色無地と同格に扱えます。
ただし訪問着ほどの華やかさはありませんので結婚式などの華々しい席には向かないと言えます。
お召しの訪問着というのも稀少だと思いますが、やはり染めの訪問着よりは一段格下の扱いで着るのが良いと思います。
普段着ではないけど、正装でもない、そんな中間のお出かけに向く着物ですね。
この回答へのお礼
遅くなってすみません、ご回答どうもありがとうございました!
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