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不定積分や微分方程式に出てくるCを任意定数と呼んだり、
積分定数と呼んだりしていますが、これはどういう使い分け
なのでしょうか?

A 回答 (1件)

同じものを指していると思いますが、言葉の意味は明らかに違いますし、著者も意識して使っていると思います。

積分定数は積分したときにできる定数、任意定数はその定数の値が任意であることを、意識して使っているのでは、ないでしょうか。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
自分には違いがわかりません。
難しいですね。

お礼日時:2006/12/27 21:21

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