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11月に子供が生まれ祖父・祖母が学資保険に入れてくれると言っていますが、子供は心室中隔欠損症という診断を今はもらっています。
1ヵ月後にもう一度レントゲンを撮るらしいのですが現状では保険に入れないと思います。
ただ、告知義務なしなどの貯蓄型の学資保険には入れるようなのですが、個人的には貯蓄がメインになるのなら学資保険はいらないと考えています。
周りに学資保険に入っている人たちが多いのでなんとなく安心感があるというだけなのでは?と自分は考えています。
実際、この状況で学資保険は入ったほうがいいのでしょうか?

A 回答 (4件)

私は学資保険に子供を入れていません。


貯蓄型のソニーに入れば数万得おようですが他の所はどっこいどっこいのようですし・・・

第一、毎月きちんと定額を積み立てておけば学資保険と同じような金額は貯まります。
仮に親が死んでも親の保険をしっかりやっておけば、死亡時支給される保険金で子供の進学時などの費用には困りません。
学資保険をかけて、もし働き手が怪我などをして一生働けなくなった場合に保険料を払えなくなった。
なんて事も起こる可能性があります。
解約しても戻ってくるのは全額とは限りません。
ほとんどの保険会社が数分の1程度しか戻ってこないんじゃないかな?

総合的に見て、学資保険に入るメリッとが感じられなかったため私は入りませんでしたね。

みなさん、きちんと意味を理解して入っているかと言ったらそうでない方の方が多いと思います。
安心感でしょうかね。
貯蓄型の学資保険に入ろうとしているなら、上記の理由からも入らなくてもかわらないと思いますよ?
保険会社も潰れない保障はないですしね。
積立定期などで変わりに貯蓄して言っても大差ない気がします。
両親が健在のうちはいくらでもかせげますからね。
子供野学資保険に入るかより働き手の方の保険を分厚くして保障を充実させる事をオススメします。
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どういったことを目的で学資保険を希望されるのか…それによって対応が変わってきます。


いわゆる学資の確保が目的でしたら、他の金融商品でもその目的を達することはできます。預貯金でもいいですし、積立の保険商品でもいいでしょう。

例えばまとまった資金が必要になる6・7年後やその後のタイミングにあわせて積立保険を契約する等、いろいろと代替手段はあると思われます。
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 お子さんの病気、お気の毒です。



 学資保険にも色々なものがあるかと思いますが、趣旨は、子供に何かあったときというよりも、保護者(加入者)に何かあったときの子供に対する補償ではないかと思います。それを考えると、お子さんの病気の有無と学資保険の必要性は、あまり関係がないのではないかと思います。

 ご両親が学資保険に入ってくれるとのことですが、そもそも学資保険には加入者の年齢制限があると思います。何故なら、先にも記したとおり加入者に何かあったときの補償ですので、「何か」が発生する確率の高い年配の方は入れないと思われます。非常に極端な話、満期を迎える前に、加入者がお亡くなりになる確率が高くなる訳です。実際、私の両親も、孫(私の子供)のために簡保の学資保険に入ろうとしましたが、年齢を理由に断られました。

 やはり、お子さんの病気と学資保険の有無は、関係がないように思えます。学資保険はやはり、貯蓄的な意味合いが強いと思います。
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入らない方がいいと思います。

告知不要の保険は保険料が割高だし、加入後一定期間の保障が制限されます。それに契約前の疾病は支払い対象になりません。
元々、学資保険は保障は薄く、貯蓄にもならないという半端な商品です。保険と保障は別々にするべきです。
療育手帳の申請をしてマル優の利用で積み立てていくのがいいと思います。
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