日本人以外の英語学習者
随分前の話ですが、少し驚いたことがあります。海外でネイティブやほぼネイティブに近いぐらい流暢に英語を喋るひととちょっとした会話をしてました。いろいろな国の人がいました。その中にナイジェリア出身の人がいましたが、すごい訛ってて私は頭の中が真っ白でした。不思議なことにほかの人はそれでも結構話が分かっているようです。
そこで、質問です。今回のナイジェリア人とか日本人以外の英語の学習者は自分が訛っていてもネイティブにある程度伝えることができる最低限の話かたをみつつけているまたは身につけるような学習をしていると考えれるでしょうか?もしそうなら結構学ぶところがあるかもしれないと思いました。
回答(9件)
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#4です。
英語に限らずコミュニケーションのエッセンスですね。
実は私、小学生の頃にアメリカに居たことがあるんです。もちろん当時は英語なんかしゃべれません。
しかし日本人学校が無かったために、現地の小学校に通ったのです。
それはもう、毎日「伝える」ことに必死でした。
ナイジェリアの方もきっとそうだとの想像でしかないんですが、要は「何語でも伝えようとする意志が先である」
というのが、一番の所だと思います。
多分ナイジェリア人の方は、今までも、自分の英語が伝わらない英語であるということは、十分にわかっているのだと思うんです。(日本人的な感覚だと、だからしゃべらないということになってしまいますね。そこが、質問者様の疑問の本質なのではないでしょうか)
要するに、「英語の学習者は自分が訛っていてもネイティブにある程度伝えることができる最低限の話かたをみつけている」
なんてことは無いのだと思います。
ただ、とにかく自分の能力を総動員して、「伝える」ことに一生懸命なんだと思います。(もちろん、受けての英語話者の忍耐力も相当なものがありますが)
だから、「伝わる」のだと思います。
日本人は、しゃべれないという羞恥心が先にたって、「伝える」ことがおろそかになりがちですよね。
あ、私、現地でも喧嘩のときだけは、不思議と相手と意志疎通できたんですよね。(笑)
この回答へのお礼
「何語でも伝えようとする意志が先である」
そうですね。コミュニケーションの根本です。何気ない会話でもこういう姿勢が取れるという熱意があるところが日本人(というか私)と違うところがあるのかもしれません。そういう意味では見習いたいですね。
No.8ベストアンサー10pt
Gす。 こんにちは!!!
これは、聞いている人たちがナイジェリア英語、もしくは、その人の個人的訛りに「慣れている」と言う状況として考えて良いと思います。
つまり、本人の英語自体に問題がある・ないによって、もちろん、変わってくることは誰も知っていることですね。 しかし、聞くほうにも「聞き取り力」があるかどうかもその要因のひとつなのです。
また、日本では考えられないのかもしれませんが(学校英語や現実に忠実でないか)、英語に「標準英語」はないといって良いほどバリエーションがあるわけです。 よって、聞く人にどれだけの「発音許容範囲」があるかどうかで全く変わってくるわけです。 これは、その人の生活や仕事から来る経験などでその範囲が「一般日本人」よりもっとある、と言う事になります。
イギリス訛りは「発音」が違うとよく言われますが、必ずしもそうではありません。 イントネーションも大きな「聞き取りにくいと感じる人が多い」要因なのです。 ですから、イギリス「訛り」を真似をするというとイントネーションを主に変えた表現方法をするのです。 しかし、イギリス英語を勉強していると言う日本人の英語を耳にすると”O"が英語(米語と言うべきですか?<g>)と違えたりするくらいですね。 私にとって首をかしげる時が多いです。 つまり、日本語英語とあまり変わらないと言うイメージがあるだけでどう見ても(聞いても、何ですが)イギリス訛りとは思えないわけです。
そして、私の回答のほとんどがそうであるように、外国人としてちゃんとフィーリングを伝えられる文章が作られているか、と言う事も必要ですね。 いくら発音が出来ても、意思の疎通が出来なければ、相手にはわかってもらえない、と言う事になるわけです。 私は日本語の発音には全く問題はありません。<g> でも意思の疎通力という面を考えれば「まだまだ向上の余地がある」と言うレベルなわけです。 アメリカ人でさえ、発音は全く問題ないけれど意思の疎通が出来ないと言う人はたくさんいます。 英語を使っているのは分かるけど何をいいたいのか相手に良く伝わらない、と言う人もアメリカで生まれアメリカで生活していてもいるのですね。 (だからこそ、言葉の習得に、母国人であろうと外国人であろうと、死ぬまで終わりはない、と言う表現を私はしているわけです)
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
この回答へのお礼
"外国人としてちゃんとフィーリングを伝えられる文章"
"訛りに「慣れている」"
この二つの要素があるわけですね。非常にわかり易く回答していただきありがとうございました。ポイントは関西弁で説明していただいたかたが私にとって非常にインパクトがありましたので、今回はインパクト重視と言う事で配分します。
ナイジェリアの方の英語は、私たち日本人には確かに聞き取りにくいです。公用語が英語であっても、地域ごと・島ごとに現地語があるインドやフィリピンと同じく、現地語の発音に似た英語になってしまうのだろと思います。でも、それも、「英語」なのです。
こちらで生まれ育った、英語が母国語(ネイティブ)の人たちは、いまや社会を支えている移民と訛りのある英語に慣れていますので、訛りのある話者の言いたいことはほぼ伝わっています。
自分の考えや感じたことを表現するのに訛りは関係ない!!と、カナダに住んでいるのですが、しみじみと思います。日本人は発音に非常にこだわりますが、こちらの人たちは、訛りのある英語にとても寛容です。彼らが注目するのは、私たちが何を話すか、です。
人の人格や教養は、その人が話す英語がどのくらいアメリカ・イギリス英語に近いかでは測れません。訛っていても、自分の国について、自分の専門分野のことについて、自分が思うことについて、しっかりと分かっていて英語で表現できれば、ネイティブの人たちとも、他の国出身の英語学習者の方とももっと深くつきあうことができるようになるし、尊敬されます。
そのためには、ボキャブラリーを増やさないといけません(分からない単語が会話に登場するとどんどん話の内容から取り残される)し、はっきりとした自分の考え(和を尊ぶのは私たちの美徳のひとつですが、時に「自己主張がない」と誤解されてしまう)をというものを持たなくてはならないでしょう。それに、他国の人たちは概して、押しが強いですから、特にグループで話している場合など、気がつけば自分は頷いてるだけ・・・になりがちなので、自分が会話の中心を取るくらい積極的に話す姿勢も英語を伸ばすには必要だと思います。
この回答へのお礼
自己主張、コミュニケーションの仕方、大いに日本とギャップを感じます。困ったことに日本語でもあまりせっ極的に話す方ではありませんが、頑張っている次第です。相手が分かっているだろうと思われることでさせはっきり喋ってステップを踏んで話すぐらいのほうがよさそうだと思うし、逆になんでそんな分かり切ったことからというところから話をするような感じの話かたもよくあるわけです。この辺のさじ加減によく戸惑いをかんじます。
回答励みになります。
No.5さんの意見に近いです。
アフリカ(英語が公用語になっている国も多い)やインドは、英語を話す人が多いので、その手の方言には慣れているということがあると思います。
それから、日本人は英語の基本的な音が聞き取れていないと思います。アメリカ人の音をまねて話しをしていても表面的て、最も根幹であるべき音が出ていないということです。
この回答へのお礼
発音が壁になっているということですね。ありがとうございます。
No.5ベストアンサー20pt
これって、関西以外の人が関西弁を聞いても理解できるが、日本語を学習した外国人には通じないのと似ているのではないでしょうか?
この回答への補足
これはすごい回答です。なんかスッキリした。ありがとうございました。でもまだ閉めません。補足にてお礼を申し上げてます。お礼の欄は総合的なコメントを入れるかもしれませんので。
日本人や韓国人・中国人は、自国語がほぼ100%通じる社会で生活していますし、どの国にも標準語があり、それ以外のものを訛り=洗練されていないしゃべり方、と感じてしまいます。
しかし英語の社会では、公用語という表現はあっても標準語という感覚はありません。日本での日本語教育は「国語」ですが、英語が公用語の国では「english」です。英語を国語といえるのは、英国のそれもイングランドだけです。日本で言えば関西弁が通じる地域ぐらいの広さしか、国語といえないのです。
また英語を建国当時から使用している国、英国・アメリカ・オーストラリアでも、発音は相当違います。有名な話ですがメル・ギブソンが主演した「マッド・マックス」はアメリカ公開時に、アメリカ英語に吹き替えられたそうです。
英語をルーツとした国でも、これだけ違うのです。ですので英語話者はそもそも訛りを悪いことと思っていません。通じればいいのです。私の英語と貴方の英語が違うというのが当たり前の世界なのです。
それよりも、きちんと主張できないことのほうが問題にされます。
この回答への補足
ちょっと質問の仕方が悪かったせいか回答がそれているような気がしますので、おわびしておきます。私もそれなりに英語をしゃべっていますが、人によっては"え!わからん"見たいなリアクションも結構ありました。そのナイジェリア人は私にとっては"え!わからん"以上にショックでしたが、ネイティブを含め英語を母国語レベルにできそうな方は初めてあっているにもかかわらず、以外と理解があるのです。それでたとえ訛があるとしてもなにか通じるこつ(英語の本質みたいな)を日本人(少なくとも私以上)に知っているのではと思ったわけです。そう思うと何か見習って参考にするものがないかと考えてみたのがこの質問の意図です。そういえば中国人もやはり可也訛っています。それともナイジェリアの訛はナイジェリア人がその訛でもって何年間もしゃべり続けているので、英語けんの聞く方にとってはそれなりに聞き慣れているのでしょうか、、、、
ナイジェリアって公用語が英語なんですね。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/nigeria/data.html
ということは、No.1の方のおっしゃるとおり、国全体がその発音で、その国ではそれが正解なんじゃないでしょうか。
インド人の英語とか、シンガポールの英語とか、いろいろありますよね。。。
英語圏に留学経験がある人はその留学先の英語(イギリスなりアメリカなりオーストラリアなり・・・)でも喋れるようになるんだろうと思いますが。
国ごとの似た訛り(日本人らしい訛り方とか韓国人らしい訛り方とかスペイン人らしい訛り方)はありますが、どこまで米語なり英語なりに近づけようとするかは、人によると思います。
話し方や中身はちゃんとしていても発音は訛ってる、ということもありますし。
たとえばアメリカ英語だけに慣れていると、イギリス英語でもオーストラリア英語でも「訛っている」と感じます。
いろいろな英語に慣れている人のほうが訛りのある発音に適応しやすいんじゃないかと思います。
あと、自分と似た訛りだと聴きやすいかもしれませんね!
日本人も日本語っぽい英語は聴きやすいですから。
この回答への補足
ありがとうございました。補足の欄にてお礼申し上げています。お礼の欄は総合的なコメントを入れるかもしれませんので。No4さんの補足の欄に少し今までの感想を書いておきます。何かお気づきでしたらまた書き込んでもらえれば幸いです。
日本人は完璧主義でかつ発音恐怖症にかかっています。アフリカ、アジア、中南米などには発音を聞いたら日本人でも優越感を持つような人はたくさんいます。欧米語が通じないケースはアクセントと発音ばかりではなく、発想の違いが大きいと思います。その点、先に述べた地域の人々は日本人より有利です。
「何もありませんがご遠慮なく召し上がって下さい」「ただ今」「行ってきます」「つまらないものですが誕生祝にと思って・・・」などの日本語独特の
表現や敬語、謙譲語など表現で迷い、発音、アクセントで迷い、さらに完璧主義ですから日本人の英語は三重苦です。
中南米の人はスペイン語の影響でHを発音しなかったり、shやthの発音が苦手でshowはチョウになりthank youはタンキュウになりますが平気です。
またスペイン語では動詞の人称変化で主語が分るため、yes, have the book的な話し方をする人もいます。Is mineなども平気です。
受験英語と日常生活の会話はまったく別のものです。
この回答への補足
ありがとうございました。補足の欄ですがここにお礼をもうしあげています。No4さんの補足の欄に今までの感想をコメントしております。何かお気づきのことがあれば、書き込んでいただければ幸いです。
まず、伝える事はできても聞かされる方はイライラすると思います。
日本に来た外国人を考えてみたらわかると思います。
外人の旅行者がカタコトの日本語で道をたずねてきた時は「外国でも英語で押し通す無神経な奴もいるのに、この人は日本語を勉強してくれてるんだな」と嬉しくなりますが、毎日仕事場で顔を合わせる外人がカタコトの日本語だとイライラすると思います。
自分の日本語はダメだと思ってる人はすぐに上手になります。
たとえば外人のお相撲さんなんて日本に来た時は全く喋れなくてもアッという間に日本人と変わらない日本語を話します。
しかし「通じるからいいや」と考えてる外人はいつまで経ってもカタコトです。
極端な例ですが大リーグから呼ばれてきた野球選手なんてド頭が高いから何年経っても日本語を覚えようとしません。
質問のナイジェリア人は二番目の例にあたります。
「情報を伝えることができる」という点では伝えられない人より上ですが、そこで満足してるのでそれ以上伸びることがありません。
アメリカ人がナイジェリア人を見つけたら「話かけられたらうっとうしいから逃げよう」と思うことでしょう。
あと、確信はないから違っているかもしれませんが個人で勝手に訛ってるのではなくフィリピンみたいに国全体の人の英語が同じ訛り方なのではないでしょうか。
「アメリカ人の英語」ではなく「ナイジェリア英語」みたいなのが第二の母国語として存在するのでは?
これならますますアメリカ人の英語には近づきません。
訛っているのが正解なんですから。
日本や韓国にそんな英語はありません。
アメリカ人(たまにイギリス人)の英語を参考にするか、全てカタカナ発音で押し通すかの両極端ですから伸びる日本人はナイジェリア人より伸びるし伸びない人は全く使えません。
ナイジェリア人レベルの最低限の情報が伝えられるようになっても満足せずに「こんな下手な英語を聞かせて相手に申し訳ないな」と考えて上を目指すのが日本人には向いてると思います。
よく「間違いを恐れずに口に出せ」とか言われますが、そんな無神経な行為は日本人にとって苦痛でしかありません。
最低限の情報を伝えられるレベルが目標では悲しすぎます。
ナイジェリア人は参考にしない方がいいと思います。
この回答への補足
そうですか、あの訛はイライラするもんなんですか。それにしても聞いている側がかなり素直に理解している様子なので、このギャップはなんなんだろうと思ってました。取り敢えず補足の欄にお礼を申し上げてます。お礼の欄はシメの時に総合的なコメントを入れるかもしれませんので。
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