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「14才の母」のテーマは一体何だったのでしょうか?「命の大切さ」や「命は奇跡」とかいう漠然としたものではいまいちよく分かりません…主人公を14才にしなくてもその内容なら表されたと思うし…
あの設定にしたことで命の大切さがより鮮明に表現できたと思う方は、どうか分かりやすく説明してください。

A 回答 (4件)

こんばんは。

「14才の母」は今日が最終回スペシャルでしたね。このドラマのテーマは中学2年、そして14才という成長途上であり未熟な少女の妊娠・出産、そしてそれからの少女と周囲の生き様みたいなものだと思います。この設定が命の大切さ、尊さを鮮明に伝えることができたかどうかはわかりません。今までにも同じような内容のドラマは放送されたでしょうから。結局命の大切さを鮮明に伝えられていたかどうかの考えは、世代によって様々だと思います。初めてこういうドラマを見たという人にとっては印象に残るでしょうし、前にも同じ作品を見たことがある人にとっては深い印象は残らないしマンネリだというふうにとらえられてしまいます。今年の夏頃に映画「スーパーマン」がリメイク上映されたように、このドラマもひょっとしたらリメイクなのかもしれません。今までになかったジャンルでドラマや映画を作るのは難しいですね。そういう苦労を考えれば見てやってもいいかなとも思えますし。結論としては「わかる人にはわかる。わからない人にはわからない。」といったところではないでしょうか。
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この回答へのお礼

このドラマ、わたしには何が言いたかったのかさっぱり分かりません…
結局なんとかなるって感じの持って行きかたで…

お礼日時:2006/12/21 16:02

kureopatra様、ID剥奪されなかったのですね。

ひとまず安心です。

「14才の母」? ああ、あの杉田かおるが子供を産んだあの金八シリーズでっか?

え、違うって???

ま、ヒッキーでテレビなんて見ないオイラには最近の連ドラなんて全然わかんないのよ(/--)/

「命」がテーマって言うよりは「金」がテーマじゃないのかなぁとオイラは考えるんだよね。ま私見だけど

主人公の年齢を14歳にしたのは15歳だと子供が生まれる(10月10日)の間には16歳になって中学卒業できるからだそうだ。14歳だと中学3年生をもう一年やらにゃなあかん。

でもハッピーエンドで終わらせて事には興ざめだべ。さすがは日テレクオリティーとしか言いようが無い。問題提起しといてそりゃ無いだろとしか思えれん。

少年法改正して14歳から刑事責任能力を適用させたことぐらい知ってるよね? だったら14歳は大人?? ンな訳無いだろっていうのがまず一点。

14歳で命絶とうとしてる奴がいれば、14歳で子供を産もうとしてる奴もいる。だからいじめに負けるなって? そんなロマンチスト女性脚本家しか書けねぇよっていうのが二点目

なんかまじめな話し書くのがめ面倒くさくなってきた


とまじめな話したところでまとめ
”””だから中田氏せくーすはしたら遺憾でよ”””
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この回答へのお礼

おかげさまでIDまでは削除されなかったみたいです。
年齢設定は、そういう意味だったんですか…。はぁ、日テレはどうしようもないですね。

お礼日時:2006/12/21 16:01

人生は辛いこともあるが、逃げるなということなのかなと思った。


昨今、辛いことがあると戦わず、すぐ自殺するからね。

別に14才でなくてもよかったと思うけど、あの設定にしたことで、
若い子らが見ることを計算したんでしょう。
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この回答へのお礼

うーん、それにしても後味の悪い結末でした…
主人公は、逃げるなっていうか、周りに助けられてるだけだし…

お礼日時:2006/12/21 15:58

スキャンダルで視聴率を取りたかったということに尽きると思いますけど・・・・・

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この回答へのお礼

そうとしか思えませんね^^;

お礼日時:2006/12/21 15:57

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