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浄土真宗の帰敬式の際の偈文意味を教えてください

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  • 質問者:popee
  • 投稿日時:2001/01/09 23:32
  • 困り度:暇なときに回答をください
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浄土真宗系のお寺での帰敬式(お髪剃り)の際に僧侶の方が唱えられる
『流転三界中 恩愛不能断 棄恩入無為 真実報恩者』という短い偈文の意味を
ご存知の方 いらっしゃいましたらお教えください 宜しくお願いします

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:amida3
  • 回答日時:2001/05/01 00:18

三界の中に流転して
恩愛断つことあたわずとも
恩を棄て無為に入るならば
真実に恩に報いる者なり
(「清信士度人経」四分律行事鈔・巻下四)

迷いの世界を輪廻している間は、恩愛を断ち切ることは難しい。しかし、思い切ってそれらを棄て、仏門に入ることは、真実に恩に応えることになるのだ。
つまりこの娑婆世界を生きていくには、親の恩や肉親の愛情など、どうしても絶つことのできない絆やしがらみがあります。でもその絶ちがたい恩愛を棄てて、「無為」に入るのが真実の「報恩者」だというのです。
つまり、出家して仏弟子として仏道を歩む宣言ですね

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この回答へのお礼

 amida3様 ご丁寧にご回答を賜りましてありがとうございました
これでやっとお得度を受けて以来の疑問が解決いたしました
また、出典までご案内下さいましてありがとうございます
これを機に、さらに精進してまいりたいと思います
まずはお礼まで 合掌

  
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