インターネット上にはグロ画像・グロ動画と呼ばれるメディアが沢山出回っています。
汚物や死体や人が殺されている現場や拷問されている現場、その他嫌悪を催すものを題材にした映像類のことです。

ずいぶん前からこの手の画像や動画を見たりしていて、止められないのです。もちろんこういうものを見ると不愉快な感情になりますし、人が殺されている現場などを見ていることに罪悪感や恐怖も感じます。
論理的に考えれば、そんなもの"みたい"なんて思うわけないのですが、気が付けばグロ動画を検索しているような状態です。

このような人は沢山いると思うのですが、第三者から見れば私は普通のサラリーマンだと思います。
会社勤めもしていて、仕事も任されています。
友人は少ないですが、恋人も作れるし家族とも仲良くしています。

なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。
どうしたら健全な状態になれるでしょうか。

学術的なアドバイスでも、宗教的なアドバイスでもよいので私に教えてください。

A 回答 (13件中1~10件)

私もグロ中毒者ですっ。


こういうのって、やめようと思っても無理ですよねっ
逆に思う存分、見まくったらもういいわってなるのではないのでしょうか?
グロがそんなに悪いことですかね?
私の考え方としては
映像や写真で生々しく人が殺されるのを見た、っていう罪悪感はあんまりなく
そんなものニュースをきいていてもひどい物はひどいです。
逆にTVや新聞では伝わらない残酷さがわかっていいとおもいます。
前JRのすごい事故がおこってバスで高校生が「運転手ねとったんやろ~、まじあほやなぁ~」とあざけり笑い。そんなかるがるしいもんだいではないのです。どんな事件でも現場写真はおぞましすぎます。
ちょいと日本の報道は平和すぎなんじゃないですか?
それと、私らだって豚さんや牛さんの肉片を食べてるわけですから
いまさらってかんじですけどね。
無理にやめる必要はないとおもいます。
小さい頃していた鬼ごっこだって、だんだんやらなくなるじゃないですか?自然に任せましょう。
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これは、きっと、あなただけの問題ではなく、


いま日本の社会が、もっている、社会的な病理、情報構造の病理ともいえるのかと思い投稿させていただきました。
これらの画像や映像を見ようとする行為というのは、自らは、観察者として(絶対的な安全が確保された上で)自分と関係の無い他人が、生きている状態から無残な状態へと変貌させられるという過程を息を呑みながら「視る」という行いです。
あなたはただそれを見ているだけと思っているかもしれませんが、あなたが、視たことによって引き起こされた感情なり想い(ショック、悲しみ、不条理感、怒り、無力感)によって、実は何事も行動しなかったという行いもしているのです。さらに、視たことを自分の心の中に隠匿し、なおかつ背徳感を抱きながら、ある部分悩んでいるという行為をも・・・。
質問文の最後に「なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。どうしたら健全な状態になれるでしょうか。」とあるようにあなたの心は、その行為の、背徳性をすでに知り、健康な状態への志向が顔をだしているのでは?
画像や映像によって知った「現実」に対して、これが人間の性だとか、これが今の社会の現状だとか思わせられてしまうのが、自分は何もできない、巨大な情報ネットワークであり、「考察」や「分析」であり政治や教育、経済もそれに深く絡んでいます。
人は、いつも世の中で何が起こっているのか知りたいのです。
それは、きれいなこともひどいことも。隣町で戦争が起こって、人が悲惨な状態になり、または、誰かが人を殺そうとしたりしている、あるいはしてしまったとしましょう。それを、見に行こう知ろうとするのはむしろ必要なことかもしれません。勇気のいることであるとも言えます。むしろ、それらが起こっていることを知りながら、そこから遠ざかろうとするだけでは人間として不十分なのかもしれません。しかし、それを視たことによって、どんな想いを描くかが問題でしょう。それを視て喜ぶのか、自分もやりたいと思うか、加担しようとするか、悲しみ、憤ることもできるでしょう。人びとに訴えることもできるでしょうし、そのようなことを阻止しようとすることも助けようとすることもできるでしょう。起こっていることが何なのか考えることも、見ている自分が何なのかも考えることができる。さらにもっとできることはあるはずです。最初は小さいかもしれませんが、自分自身が、社会に何か作用する力を持っているということを思い出してください。多分、昼間は目一杯会社で働かされて、夜や休みの日自分の時間を休みとして刺激の最も強いもので様々な縛りからのがれようとしているのかもしれませんが。
それらの画像や映像を撮るときどんな想いによってそれがなされたでしょう。それをネット上にアップする人の気持ちの根底にどんな想いがあったのでしょう。そういう邪悪な感情とは同調しないようするのが
いいのではないかと思います。
知り得た事実に対してどのように行為できるかが現代の人びとの大きな課題だと思います。
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 その昔、西原理恵子さんがタイ滞在時に国営放送(と記憶)で、『今日の死体』なる番組が放送されており、もうそれはダメな人は即失神といった、戦争や内乱の犠牲者たちの凄惨な死体が次から次へとでてくる、といった内容のもので「一体どうなってるんだ?」と驚かれた、という漫画があったように、死体に対する禁忌は文化や時代によっても大きく異なっているようです。

また、故・渡辺和博さんのまんがにも、都内(と記憶)でバイク事故が起こり運転者の脳があたりに飛び散るという大惨事で辺りが騒然としている中、フツーの中年男性が路上に落ちた脳のかけらを自動車の鍵にすくいあげて味見した、なんてのもあります。多分、男性は興味があっただけで禁忌がどうのという意識はなかったのでしょう。
 ド忘れてしてしまって恐縮ですが、明治期の大詩人の少年期の日記に「下校時に行き倒れの死体を見てあんみつを食べて帰宅(これまた不正確)」なんて記述もあったくらいですし、わたしたちがいまグロと感じるものが普遍的に不快感を催させるとは限らないようです。実際、明治期の新聞には現代の実話系グロ雑誌を髣髴とさせる記事が多々見られます(ヴィクトリア朝の新聞も似た感じだったらしく、それをヒントにシャーロック・ホームズシリーズが生まれたとの説あり)。
 加えて、仏教における無常観を説くために、絶世の美女が死に、腐り、野良犬の餌になり、その果てに白骨となり、という一連のプロセスを克明に描いた図版もありますが、そうした説明なしに腐った死体の絵のみを現代の我々に見せればおおよそはグロと感じるでしょう。
 さらには、美術においてはフランシス・ベーコンやギーガーなどの醜悪な美を描く作家も少なくありません。本邦にも絵金という残酷画の絵師もおり、祭りの際にフツーに鑑賞されてもいます。また、残虐さの真逆にあると思われていそうなキリスト教の宗教画はそれはもうグロ満載(ま、元ネタの聖書そのものがそうなんですけれど)で、これは美術である、との先入観をとっぱらえばほとんどサイコ妄想全開? ってな出血大サービス状態です。
 人というものは忌み嫌ってはいてもグロいものとは縁を切れないもののようです。
 また、近-現代という『若くて健康』で、『生産-消費』の円環を構成するもののみが世界を構成する、という世界観を絶対化するために排除されることとなった(が、生あるものとして避けえる筈もない)『死』や『病』というものが、ある種のポルノグラフィとしての負の価値を持ってしまったが故に、ただの死体に特異的な意味が付与されてしまった、という側面もあると思われます。
 と、いうようにグロを起点にして世界を眺めるとグロとそうでないものとの境界なんて実にいい加減なものなのです。
 『グロ=悪』という意味づけを過剰に信じすぎないことです。もちろん、『グロ=善』でもありませんけどね。
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怖いもの見たさという奴ですね。


それは普通だと思います。(私は絶対見ませんが)
ただ、
>気が付けばグロ動画を検索しているような状態です。
となると、少し逸脱の方に傾き始めてる感じでよね。わざわざ検索して見てしまうというのは。

グロ画像というのはつまり、「非常に強い刺激を与えてくれるもの」なんだと思います。非日常にいざなってくれるもの。
だから、別のもので刺激欲求?を満たしてやれば、グロ画像への興味は減るんじゃないでしょうか。
刺激の方向はマイナスじゃなくてプラスでもいいと思います。非常に美しい香りをかぐとか、異常にかっこいい音楽を聴くとか。
「山に登る」とかも非日常を自分に与える手段のひとつなのかもしれません。
「スポーツをして試合に出る」「ダンスを習って舞台に出る」、あるいは「スカイスポーツをして空を飛ぶ」「海にもぐる」など、なんでもいいので刺激の強い、非日常的な趣味をもつといいと思います。

グロの道を進んでしまうとまずいと思うので、なるべく早く別の刺激物を手に入れた方がいいと思います。
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サラリーマンは時間の拘束や人間関係での心労もあるでしょうし、それに負けない立派な人だと思います。

私から見るととても輝かしい存在ですよ。

人間は脳で情報入力処理をする80%ぐらいを視覚に依存している(正確なデーターではありません)ようなのですが、皮膚感覚や嗅覚、聴覚の方が原始的意識に直結していると思います。現代の衛生的な無機質なものに囲まれた生活では皮膚感覚やその他五感の情報が原始的な「快、不快」に判別するものと異なって来ているので、視覚情報も判断に思考錯誤を繰り返して経験値更新しているのかな?と思います。

そう遠くない昔でさえ、普通に暮らす中で人間や動物の体臭や大地や木々の匂いに懐かしさや安心感で癒されていたと思いますが、今はそれらは嫌悪感を抱く人も増えていると思います。「車の排気ガスの匂いが好き」という人や、薬物依存、産業廃棄物の副産物である合成科学物質に囲まれて、衛生に神経質になる人、そうなちゃった方が不自然に不用に免疫能力を落としますし、明らかに心身に悪影響です!

エログロナンセンス、サドマゾ、フェチ、依存症は「許されたい」という安全欲求を解放する為にあって、精神性や全人格ではなく、代用可能な部分的な要素(年齢、体型、外見、肩書きなど、一定の条件に拘る)で、他の不具合を重視せづとも自分にとって全体の可能性より重要な部分の満足度だけで欲情出来る合理性から来ています。許されるには「接近に対する不満」と「離別に対する不安」をしっかり自分で受け入れて具体化して示す必要があるのです。部分追求に惑溺出来たことで「もっと許されたい、私は許せるもっと受け入れられる」という、ある意味自給自足な開示作業です。

普通の神経だと苦痛は与えるのも与えられるのも嫌なものですが、嫌なものほど目に焼き付きますね(笑)レイプの被害者が犯人の顔をはっきり覚えていなくても変な部分ははっきり思い出せるとかあるそうです。

昔々、古代の人達に明確な価値観の相違がありませんでした。老若男女揃って、子育てをし、家を作り、職業区別や婚姻制度もなく、共同作業で個人能力や経験で人間関係の分断はありませんでした。
分業した方が生産的で合理的なので価値観が多様化すると能力に準じて、人を愛する事も全人格的に受け入れることは無理になってきました。
条件なしに許したり、捧げることはしなくなりました。

それで、健全な状態になるには?でしたね。
アロマテラピーはいかがですか?大地や森林の香りが私は好きです。
ハンカチにエッセンシャルオイルを落として嗅ぐだけでもいいし、ハーブティーも自立神経の不調や依存症に有効ではないかと思います。
植物も自分を守るために様々な能力を持っています。過酷な大地に育った草木ほど生命力も強く周囲の空気を浄化したり生育を助けたりしてくれるそうです。調べてみると面白いですよ。
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質問者さんはスリリングのようなものが好きなのでしょうか。


私もグロ画像は見れます。普通に好き[?]です。別のことに興味を持ってみたらどうですか。
でも最近はグロ画像を見る機会は減ってきました。自然にその時は来ます。心配するほどのものでもないです。
私も小4のころからネットに大ハマリしまして、その頃からその類の画像は見てました。質問者さんはまだ健全ですよ。
面白半分でもない。普通の生活を遅れている。ですが、一部の人は精神病にも悩まされたりします。そして現実と画像の区別が効かなくなります。殺人もしてしまう人もいます。面白くて。
そういうような状態があるのなら、カウンセリングを受けたほうがいいかも。はい。今のあなたは健全な大人です。心配することはないです。
私のように半ば狂った人種ではないはずです。
言っていることもやっていることも全てにおいて怪奇のような。。
言いすぎですが私に近いものはあります。
なので、自然に待ちましょう。時間が解決してくれます。
記憶はずっと残りますが、今の状態は続かないでしょう。
現実を大切に。
では。
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 wikipedia 快楽殺人に至る過程より引証…快楽殺人が発生しやすいのは物欲が満たされているが、精神的に満たされていない状況であるため、先進国で比較的起こりやすい。

嗜好の問題であるが、快楽殺人者の多くは殴られている映像を見ると性的快感を覚え射精したりする。しかしこの程度の性欲嗜好の人間は比較的多く存在するし、通常の異常(異端)嗜好の人はそれで終わったり、暴力ポルノを観て終わる。が、快楽殺人者はそれで終わることができず、人を殺さなければ性的快感を覚えられなくなる。
 類似性があると思ったので載せました。あなたはグロテスクな映像を見て、性的興奮を感じるんでしょうか?極端な考えと感じることもあるかもしれませんが、殺人さえしなければ個人的な嗜好の一つとしてよいのでは?
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私もグロ画像見るのは嫌いではありません。


偽善じゃない、現実がありありと見れて
凄いなぁ~と感心してしまいます。
作り物のグロも中にはありますが、
本物の画像は迫力がぜんぜん違います。

でも見るのが好きというレベルではありません。
時々現実に帰るために見るという感じ。
身体ってこうなっているんだなぁ・・・とか?
生きている実感といえば大袈裟でしょうか。
人にはお勧めできません。
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グロテスクとは、本来装飾模様の一種で、ローマの廃墟(grotta=ほら穴)で発見された天井画に描かれていた、つる草のアラベスクに怪奇な人物像や怪獣などをからませた模様のことらしいですね。


そこから生まれたのが、「怪奇な・異様な・気味の悪い」という形容動詞です。

「>汚物や死体や人が殺されている現場や拷問されている現場、その他嫌悪を催すものを題材にした映像類」
などは確かにグロと言えるでしょう。
では、なぜこれらに嫌悪を催すのかということを考えてみます。
個人的には、人間としての可能性が停止している状態であること。
あるいは、人間の可能性を停止させることを目的にした力の行使を人間自体が行なっていることで、(同じ人間である以上)自分自身にもその被害者なり加害者になる可能性があることを認めざるを得ないからではないかと思われます。
可能性が【全くゼロ】であることが確実である場合、人は生きていけないでしょうから、結果として嫌悪を催すことにつながるのでしょう。
しかし、当事者でない限りは可能性が全くゼロという事態には至りません。
当事者の直面している、可能性ゼロの状態を【想像する】ことによってかろうじて嫌悪感を共有することができるのでしょう。

第三者としてグロを見たがるのは、【可能性ゼロ】の状況とはどのようなものなのか確認したいという好奇心がまずあるでしょう。
逆説的には、自らもグロの当事者になる可能性の検証とも言えるように思います。
グロとは可能性ゼロの象徴と思いますが、これは取りも直さず死の象徴でもあります。
人は必ず死に至りますし、他の生命を死に至らしめることによってしか生きることのできない宿命を背負った生き物でもあります。
(生命はすべからくそうなのでしょうが)
思想や言葉や感情によって人間同士の死が招来されることも日常的な、やっかいな生き物でもあります。

そういった生死の原始的な、それゆえに根源的な部分をグロは垣間見せることになると思います。
興味を持つのは至極自然なことでしょう。
ただ、これは本能の領域に属していると考えることができます。
人の精神性は、本能(快・不快)・自我(損・得)・超自我(善・悪、または抑止・解放)の大まかな3層に分けるのが考えやすいと思っていますが、この3つのバランスが取れているのが健全性を保っているということになります。
グロに興味を惹かれるのも、このバランスの範囲内であれば特に問題視する必要はないように私は思います。
むしろ、全く関知しないということのほうに無理や脆弱性を感じるかもしれません。
「>論理的に考えれば、そんなもの"みたい"なんて思うわけないのですが」
というのは、人間を表層的に捉えすぎの優等生的思考のように感じます。

ただ、本能的側面【だけ】が肥大化するようであれば何らかの対策が必要になるかもしれません。
自我や超自我が衰弱している証として本能面が肥大化している可能性があるからです。
以上が、
>なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。
に対する私見です。

>どうしたら健全な状態になれるでしょうか。
:Pritentさんという人を良く知らないので何とも言えませんが、飽きるまで見ればいいんじゃないでしょうか。
自我の顔を立てることを忘れず、自分【の可能性】を本当の意味で大事にし続けているのであれば、
結果的に超自我において自己制御機能を働かせることになるでしょうから、暴走することは通常の場合考えられません。
自己のうちにあるグロの可能性を確認し終われば用済みになるでしょう。
「>ずいぶん前から」という点が少し気にはなりますが、おそらく「いい人」なんでしょうね。
もっと自信を持って自我を主張するような態勢をとっても良いのかもしれません。
大したお役には立てないかもしれませんが何かのご参考になれば幸いです。
 
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こうした問題については時おり見聞致しますし何故だか男性のほうに多く見られる傾向のようで私個人は「これだから男ってイヤ~よ」などと、かつては男性ならではの負の部分と簡単に片付けていたのですが、素人ながら、よくよく考えてみますと対象が、いわゆる「グロ」でなくても似たような心理状態というのは男女問わず見受けられることに気がついてきました。



こうした現象にかかわる心理状態というのは決して単純に割り切れるものではなくサド的マゾ的、快不快、加害者的被害者的、あらゆる相反するものが底辺で同時に複雑に絡み合っているのではないかと見ております。

ただ男性の場合やや即物的な傾向になり易く女性は、もっと込み入った心理的「ストーリー」のほうに傾き易いという差が一般的にはあるように感じます。

しかし例えば近頃『人体の不思議展』?とかいう本物の人体の内部構造が剥き出しになった展示イベントが男女問わず、なかなか盛況であったらしいことを思い出しましても、こうした一般に「グロテスク」と形容されますような対象に関する強い関心が必ずしも特殊なものでないことも頷けます。

また、これは何かの読み物に掲載されていたことですが、イタリアでしたでしょうか、あのあたりの国に何百年か前、作成された若い女性の人体解剖模型がガラスケースに展示されているそうでして、なかなか有名なものだそうです。
下腹部から胸元のあたり、または咽喉元までをパックリと割られた状態で、割れ目からは精巧極まる大腸小腸等の臓物や内膜等が放恣なまでに露わにされた蝋のような白い肌の長い金髪を垂らした乙女が、かすかに唇を開き眼を大きく見開いて、さながら恍惚の表情で横たわっている、というものでした。
それは、うら若き乙女の艶やかな薄い皮膚一枚をめくってみれば思いもかけぬ複雑怪奇な様相を呈する内膜や臓物を包み隠していたのか、という対照的な造形物の圧倒的対比の鮮やかさを見せつけ、女の私をして性的な興奮すら抱かせるものがありました。

つまり決して「醜い」の一言では済まされ得ぬものが感じ取られたわけです。

一般的には男性の内面的特徴として攻撃的活動性、とくに社会的な地位や立場に関する支配欲や野心、征服欲、瞬発力、性衝動の強さ等々が挙げられますが、ここで留意したいと思いますのは、それらが強く保持されているということは同時に全く相反するものも強く内包されているということです。

本来、男性性というのは女性性に比べて脆弱な基本を持つそうです。医学が発達する前の男児死亡率の顕著な高さ、こんにちの平均寿命差を見ても伺えます。
つまり攻撃、支配、征服欲求が強いということは、取りも直さず「弱い」からでもあるのです。
この両面から、いわゆる「グロテスク」(そして無抵抗)なるものを覗き見てしまう心理を考察なさってみられると浮かび上がってくるものがあるかと思います。

「(自身の)反応を確認したい」「恐いもの見たさ」の心理にも通じているのではないでしょうか。これは子どもの特徴にも通じるものですが男性は幾つになっても子どもっぽさが残っている人が多いとも世間でよく言われますね。
また男性は自分の脆弱さに敏感な人が多いようにも思います。
わざわざ「醜悪だ」と思うものに我が身を向き合わせることで「耐性」をつけようとする意図も潜んでいるかもしれません。この点は男女問わず、いわゆる「悪夢」を見ることとも通底していると思います。

また完全なる無抵抗の者を徹底的に踏み潰してみたいというサディスティックな欲求は殆んどの者が内包しているであろうと思われますが、これも、そもそも本能の部分で備わっているもののようですし(鳥等の野生動物が一番ひ弱な雛に餌を与えない行動にも伺える)我々全てが本来、無抵抗にして弱い立場から出発したことを思い起こせば、他者のその情況を見詰めることに投影や同一視といった心理作用を働かせ、「安全が保証されている」下にあって疑似体験を得ようとしているようにも見えます。

さて、どうしたら「健全な」状態に…ということですが、そもそもが決して特異な状態と言うべきものでもない、ただ本来は至って素朴なところから出発しているものでも度外れになってしまって、それが明らかな問題に発展してしまうことを恐れていらっしゃるのですよね?

もとが弱肉強食の摂理から与えられた素朴な自己保全欲求から出発しているものだということを、よく分析してみる姿勢をもたれると緩和されるかもしれません。深く分析することは冷静さを取り戻すことに繋がりますから。

それとNo.3様の御投稿のなかで「辛くなってきた」という変化、これも結局は「自分で自分を脅しつけ痛めつけているようなものだ」ということに薄々気づかれてきたからということもあると思います。
つまり「人ごと」のようであって実は「自分自身の問題でもある」ということを心底で感じ取れるようになってきたということだと思います。

こうした問題は単にモラルや風紀の面でという以上に、人間存在の源にかかわってくる心理を含んでいると思います。

平たく言ってしまえば「自分ひとりでサドマゾごっこ」をやっているのがアホらしくなってきたら検索の回数が減ってくるのじゃないかと思います。
その次に来るのが他者を巻き込んでの「サドマゾごっこ」欲求の心配ですが、これは先に申し上げたように「自己分析を徹底的に行う」ことで冷静を取り戻せると思います。それができない人が、他者を巻き込んでしまうのです。
御参考までに。
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