プロが教えるわが家の防犯対策術!

私は小さい頃から暗い性格で、元気が無くて声が小さくて、病気がちだったので、どうしても、それが治せないでいます。友人も少ないし社会に出てからも今ひとつ周囲となじめず自分なりのネットワークのようなものが作れません。まともに恋愛もできません。日々、気になるのは自分の性格と容姿のことだけで、そればかり神経質になりすぎて気になりすぎてしまい自己中心的な生き方をしてしまいます。みためはそれほど暗くはみえないですが、中味が暗いのが後からわかるみたいで、頭はそれほど悪くはないと思うのですがいまひとつパッとしない所があり、そこが嫌われます。要は暗い性格で悲観的な上にマイナス志向、失敗癖などとにかく後ろ向きな人生です。社会人になってから人間関係の下手さがたたり精神的に参ってしまい神経を病んでおり薬に頼る日々です。いくらがんばりぬこうとしてもそれが空回りして逆効果となりパワフルな人生を送りたいのですが、それができずにただ日影で生活しているような毎日です。生まれつき性格が暗いので、やることなすことグズなうえに他人から指図されやすくいいように使われてしまい自分では何一つ意思が通るようなことはほとんどないです。自分でも情けなくなります。暗い性格を治していくにはどうしたらいいでしょう、、、。

A 回答 (4件)

>いまひとつパッとしない所があり、そこが嫌われます。



まずこういうことを論って嫌ってきたり、あからさまに否定するような人とは付き合いをやめましょう。
暗いからといって嫌うことを正当化する理由はひとつもありません。

質問者さんはとても自信を無くされている状態が、ずっと続いてしまっているのだと思います。
誰だって自信が持てなければ、落ち込み暗くなるでしょう。
暗い性格を治す、というよりどうしたら自分に自信が取り戻せるのか考えてみませんか?
趣味でも仕事でも、今はできないけれど、もしできるようになったらちょっと嬉しい(すごい)かも、って事何かありませんか。
もしあれば取り組んでみてください。しんどくても達成感を感じられるところまで来れば、それが自信にも繋がるはずです。

それから少し落ち込みが和らいだときは、積極的に楽しいことをしてみてください。人と関わるのが苦手なら、ひとりでできるもので構わないです。本を読んだり、映画を観たり、どっぷり浸ってみてください。
いつもの「どうせ私なんか」はその時は考えないようにしてみてください。

お薬を飲むのは、緩和の為とてもいいと思います。
>パワフルな人生を送りたいのですが
パワフルな人生とはいかなくても、心の均衡を取り戻せれば、自ずと変化があると思います。
まずは中庸に、を心に留めてはどうでしょうか。
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暗いって、自分で気付いてるじゃないですか!!



マイナス思考なら、くよくよ悩まないように考えればいいし。
先行き不安になるなら今、どうすればいいか考えましょうよ!!
わたしも暗いところをもってます。
彼氏になんでお前はそんなにマイナス思考なんだと言われてしまいます。

「自分て暗いんだ。」と考えてるとそういう考えが雰囲気に出ますよ。
美輪明宏さんの「正負の法則」という本を読むのをお薦めします。
美輪さんの本はどれも同じことを繰り返し話してることが多いですけど
どれも心に染みます。^^

ここがダメ!!ってご自分で気付いてるなら直せるじゃないですか。

世の中、自己中な人でも自己中だと気付かなくて
はた迷惑な人っているもんです。

自己中心的になってるなと思ったら、
他人に迷惑かけるほど自己中心的になって不快感を与えてないかなとか
考えながら行動するのもいいですしね。

美輪さんが著書でおっしゃってるんですけど、
見たもの触れたもの自宅の自分の部屋に置いてあるもの
聞いてる音楽なんかがその人の雰囲気になって影響を与えるらしいです。

最近の音楽はうるさい感じがしてお薦めできないけど
もし嫌じゃなかったら、明るい感じのクラシックを聞いたり
素敵な小説を読んだり内面を変えれば、自然と雰囲気が
変わると思いますよ。

誰だって暗い面は持ってますけどその面が強いか弱いかだと思います。

元気がないなら、ウォーキングでもして体力つけて声も
声楽の発声法の本を読んで声がどうすれば出せるか研究して。

容姿が自信がないって顔ですか?スタイルですか?
顔ならお金貯めてプチ整形って手もあるし
もしも普通の顔なのにくよくよしてるならお化粧方法で
どんなにだって綺麗になれるし。
スタイルに自信がないのなら例えばウエストが出てるとか
いうならストレッチをして努力するとか…。

プラス思考に生きられるように何か実践してみましょうよ!!

誰だってコンプレックスは持ってますよ。^^
かっこいい人で顔がかっこいいと言われるのがストレスだと
いう知人だっているんですから!
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私もかつてはそうでした。


考え方を変えるようになってから、少しはまともになりました。あなたが暗くなるのは、成功したことや1つの事を努力して長い間続けて成し遂げた達成感がないからいまいち自分に自信がないのでは。私はそうでしたよ。たった1年でもいいから、1つ興味を持って追求できる何かをまず見つけるといいです。明るい笑顔の素敵な人の裏には自分が体験したことのない多くの苦労が隠されています。その人たちはその苦労を乗り越えた強さがあるから明るいのです。
それから暗い性格の人にありがちなのですが、 「自分」ばかりを鏡で見てしまうことです。関心が自分にしか向いていないからいつも精神が内側にしか流れていかない。本当に心から明るく笑顔を絶やさない人は他人への思いやりが溢れています。自然な行為です。情に厚いし、人にそれを気づかせない自然体の人です。そこには人にどう見られるか という意識は存在しないはず。 人に自分が何をしてあげられるかという意識が働きます。時には自分の存在を忘れて、知らない他人のために何かをしてあげることで自分の存在する価値がいかにすばらしいか気づくはず。今困っている人がいたら言葉じゃなくてもいいから、その人のためになることを行ってみてください。

私は自分の存在を後回しにして 他人を思いやったときなぜだか明るい気持ちになれましたよ。見かけが明るいことには意味がないです。心から明るい人が見かけも明るくなれるんだと思いますよ。あなたも元々は暗い性格じゃなかったんだと思いますよ。いろんな残念なことがあって今暗く傾いているだけ。いつだって軌道修正できます。見えない他人との壁は暗い過去に何度もタイムスリップする習慣がついてるから出来てしまう。今日からは他人をよく見て吸収しましょう。

がんばって!  
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ひとつ気になったのですが、人とお話される機会があまりないのでしょうか。

句読点のつけ方が、めりはりのある形でなく、長すぎます。人との会話とは、非常に短文ですよ。子供の初期の作文を読むとよくわかりますが・・。
私の幼なじみでも、性格の暗い女性がいますよ。小さい時期はそう思わなかったのですが、何十年後に再会したとき、あれ、こんなに暗い人だったかしら、と思ったものでした。母に聞いたら、昔からそういう子だったわよ、と言っていましたが・・。
一言で言うと、自己評価が低いんです。自分に関心が強いようですが、他人を見て、輝く部分はあなたにありませんか。
人生は、他人に何かを与え続けるためにあります。いうなれば奉仕する心でしょう。
人に何かを与え続けるとき、人は美しく輝きます。
スポーツ選手が、自己犠牲のパスをするとき、チームのために、一生懸命叫び、ムードを高めようとするとき、その瞬間が一番輝いているはずです。
あなたに今足りないのは、他人に奉仕しようとする気持ちです。
母親でも、とっても無理だと思う子育てを成し遂げられるのは、子供のためにしゃかりきになり、二倍、三倍の能力を発揮するからです。
人のために与え続けているとき、自分はむなしくなり、劣等感などなくなります。
今一番、自分のためでなく、大きな課題を自分に与えましょう。
その課題をこなしたとき、あなたは微笑んでいられると思います。
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