前置詞forとOnの区別を教えてください
英語の問題で、This problem cannnot be discussed here (in, on, for) lack of time. というのがあって前置詞を選ぶ問題なのですが、自分はonを選択したら間違いでした。答えはforです。 どちらも原因の意味はあると思うのですが、この場合なぜforになるのか分かりません。 回答宜しくお願いいたします。
回答(5件)
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No.5ベストアンサー20pt
Gです。 こんにちは!!
確かに前置詞に「コアの」フィーリングを感じることは大切だと思います。 しかし、それは「裏技」と言ってもいいほど「使われている英語」には通用しない時が多いということも知ってください。
たとえばinと言えば「内側に」「中に」と言う「コア」のフィーリングがあります。 しかし、それを「一種の絶対的なもの」として覚えると「逆効果」というものが起こってしまいます。
だから私は「分類」を最大のツールとして使いその分類結果を学生に覚えさせる学校英語の弱点に関して大きな疑問を持っているわけです。
つまり、前置詞AはXXと普通二つの漢字を使って「分類作業の結果」として「場所」「距離」「原因」「理由」などを示すもの、としてしまうことに問題がある、と言う事なのです。
I was surprised at xxxのatは「原因」を示す、と言われても、じゃなぜ他の「原因」を示す前置詞は使われないのかと言う理由にはなりませんね。 今回の文法学者さんが「原因」を表すと言うforはなぜ使えないのでしょうか。 I was surpirsed for xxxじゃだめなの?となりますね。 もっと単純に、I was surprised by xxxじゃ本当にだめなの?と言う事にもなります。
確かに「表現を鵜呑みにして覚えちゃえ」と言う言い方には語弊があるかもしれません。 しかし、I'm interested in xxxと言う表現を知らない学生は居ないですね。 そういう言い方を英語ではする、と言う事も効率のいい英語の習得方法なのです。
時間がないので、時間があればいいんだけど、時間がありませんので、時間がないことで、時間に追われているので、時間がないから、などの表現はすべて「コア」の意味合いは同じですね。 これが、lack of timeが「時間がない」と言うフィーリングにつくいろいろな表現があるのと同じなのです。
for lack of time, due to lack of time, because of lack of timeなどの表現があるわけです。 そして、since we do not have enough timeと言う文章としても同じフィーリングを出すことが出来るわけです。 日本語と同じようにちょっとしたフィーリングの違い(日本語ではニュアンスと言う英語のnuanceから独立して違う意味を持たせた表現を使うようですが)が存在しますが、結局は「時間がないので」なのです。
そして、この表現を覚えこの表現のフィーリングを感じることが出来るようになる、for lack of understanding, for lack of love, for lack of motivation, for lack of money, for lack of computerなど~がないので、と言うフィーリングを出したい時にこの表現を使うんだ、と言う事に気がつき自分でもこのフィーリングがあるときに使えるようになるわけです。
willは「未来」「意思」を示すと言うような覚え方ではじゃどうやって「区別をするのか」が分からないのと同じことが今回起こってしまったわけです。
なお、on lack of timeと言う表現はしない、と言う事ではありません。 study on lack of time, discuss study on lack of time. focus on lack of timeと言うような「~に関して」と言いたいときには使います。 ただ今回の場合は、置く場所が悪かったですね。
Thi problem on lack of time cannot be discussedと言う表現としてなら使えたかもしれませんが、the problemとon lack of timeが離れすぎてしまい「関連性」を感じることが出来なくなってしまっていますので今回の場合はonは使わないと言うことになります。
これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。 とても為になりました。
前置詞は、基本的に、位置関係を表しているのです。
on は、よく接触と言いますが、そこからいろいろなニュアンスが生まれます。
一番自然な接触状態は「上に乗っている」ですから、The book is on the desk. のような表現があります。しかし、接触は、反面、接しているだけで混じりあうとか、内部へ入り込むと言うことはありませんし、距離でいうと、「近い」と言う感覚になります。
for は、日本語の「~のため(に)」と言う意味が一番近いと思うのですが、原因や目的を表していて、距離感、つまり、離れた感覚があります。つまり、目標は遠くにあるものという感覚です。
つまり、on が使われるときは、「原因」でも、”近い”とか”即時”と言う感覚があるわけです。On hearing the news, he burst into tears.などは、その即時と言う感覚を良くあらわした例文です。
for はその点、即時と言う感覚はなく、かえって、距離感、遠い、という印象を与え、This problem cannnot be discussed here for lack of time.という文章も、「時間がないから」という理由を話者の判断として示しているわけです。つまり、「判断する」という時間をかけている分、「遠い」という印象を与えるわけです。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
前置詞、何を使うか難しいですよね。このようなにlack ofで原因(理由)を示す時はforを使うんだなと、深く考えず割り切って覚えた方がいいです。とにかく英文に多く触れることにより、段々と前置詞の感覚が養われていきます。
この単語でこのような表現の時はこの前置詞を使うんだというのを多く覚えていった方が実は効率がいいです。前置詞に限らず、英語は知っている表現のつなぎ合わせですから。
回答にはなっていませんが、参考程度に聞いておいてください。受験生でしたら、そのように多くの英文に触れる時間がないかも知れませんので、もしそうでしたらすみません。
この回答へのお礼
確かにそうかもしれませんね。熟語は何回か見ていれば覚えられるものかも知れません。
前置詞の問題ではなく、
熟語の問題だからです。
前置詞の意味ではなくて、熟語を覚えて行くしかありません。
特に、日本人には
「前置詞」の概念自体ないので、
意味を覚えることすら難しいので、
ここは不本意でも暗記です。
for lack of timeで「時間がなくて」という
熟語です。
この回答へのお礼
確かにそうしてしまったほうが簡単ですよね。
No.1ベストアンサー10pt
>どちらも原因の意味はあると思うのですが
この認識がまずいのではと思いますよ。
ご質問の分の場合には、前置詞の後の部分は「理由」が述べられています。
for は because of の意味がありますので、この場合適切であることがわかるでしょう。
for : because of or as a result of something (Cambridge Advanced Learner's Dictionary)
一方でonには理由を説明する意味はありません。何故そのように感じたのかという部分を考えてみると、
on : used to show that a condition or process is being experienced (Cambridge Advanced Learner's Dictionary)
という意味があることから、この用法から勘違いが生まれたのではという気がしました。
この用法ではたとえば、
I'll be away on a training course next week.(Cambridge Advanced Learner's Dictionary)
のように見方を考えれば確かにawayの原因を表しているとも読めますので。ただこれは理由を述べているというよりは、特定の状態にあることを表現しているに過ぎません。
基本的にonとは何かに接している状態を表します。 I が a training course に接している、つまりIがその状態にあることを意味することになります。
ですから、ご質問でonを選択すると意味が通らなくなります。
なぜならば、This problemが lack of time の状態なのではなく、discuss する時間がないと言っているだけですから。
この回答へのお礼
回答ありがとうございます。 とても分かりやすかったです。 自分は、on account of~ という熟語でonは原因を表すんだと考えていました。
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