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十勝平野を通る国道38号線は、一般車だろうがなんだろうがものすごいスピードで駆け抜けていくと聞きました。特に清水町の御影から芽室にかけての道は、道幅も広くなり、下り坂なので100キロ以上は出ているそうですが、ホントでしょうか?もし事実なら、地域住民の方はどう思っているのでしょうか?この暴走行為をどう思っているのか教えて下さい。

A 回答 (2件)

 ご指摘の場所は、「芽室坂」かと思いますが、帯広方向に2車線になり下り坂ですので、車が込んでいない場合には100キロ程度のスピードで、下っていく車があるのは事実です。

込んでいる場合でも、制限速度を守っている車は少ないですね。地域住民とはいっても、その道路周辺には民家は無く、坂を下りきったところに民家がありますが、道路からは少し離れていますので、それほど騒音などは感じていないと思います。

 警察では、上り車線の速度取締りを頻繁に行なっていますので、下りの車に対しても牽制することにはなっています。しかし、24時間取締りを行なっているということではありませんので、夜間などには暴走行為があると思われます。走行する車の全てが暴走行為をするということではなく、きちんと速度を守っている車もあります。ごく一部の車の行為であり、集団行為でもありませんので、地域住民としては特に問題意識を持っているということは無いでしょう。まあ、北海道には同様の道路が沢山ありますので、その中の一部という程度の認識だと思います。
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確かにそのような車が多いです。

片側2車線になり直線なのでガンガン走っていきます。大体北海道の道路は直線が多いため普段でも流れは80km/h位は出ています。ですから北海道の事故は1事故当たりの死亡者が多いのです。私はスピード違反で検挙されると減給処分を受ける職場なので常に法定速度を守っていますが、あおられる、急な追い越し、パッシングは日常茶飯事でもっと交通マナーの指導、取り締まりの強化をと思っています。私はちょっと離れたところに住んでいますが地元としても危険だと思っているはずです。
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