英語正書法
英語の正書法とは どこかの公的機関が決めたものがあるのでしょうか。
ビジネスのためのフォーマルな文章を作成する場合に 参考にしたいので
参考文献(和書でも洋書でも)やURLもご存知でしたら教えて下さい。
回答(4件)
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No.4ベストアンサー20pt
ドイツ語やフランス語や韓国語では,公式の正書法,つまり政府なりアカデミーなり,何らかの公的機関が作成して,辞書も新聞も図書も原則的にはそれに従うというルールがありますね。
日本語の常用漢字や現代仮名遣いも,国語審議会が答申して政府が定めていますので,一応はそれに入れてよいかと思います。
そういった正書法であれば,おそらく英語にはないと思います。
ただ,それならば書き方はめちゃくちゃかというと,もちろんそんなことはなく,いくつかのスタイルマニュアル的なものが,政府からも民間からも出版されています。
よく使われているものとして,「シカゴ・マニュアル」の名で親しまれている,シカゴ大学のChicago Manual of Styleがあります。
また,アメリカの公文書に関しては,連邦政府印刷局のA Manual of Styleがあります。
別の質問で,これらを紹介しておきましたので,よろしかったらどうぞ(参考URL1番め)。
ただ,そのページで紹介したシカゴマニュアルのオンライン版はその後見られなくなりました。
その代わりといっては何ですが,同大学のページにシカゴマニュアルのFAQがありますので,参考URL2番目に載せておきます。
この本の編集部に寄せられた質問をまとめたもので,読んでいるといろいろと参考になります。
その他にも,新聞社や通信社のスタイルマニュアル(日本でも各社が『記事ハンドブック』などの名で発行していますが,あの英語版と思えばよいでしょう)を初めとして,いろいろと出ています。
ドイツ語の正書法では,単語をどう綴るかというルールがかなりの部分を占めていますが,これは逆に,ドイツ語の綴り字が非常に規則的で,ほとんど発音記号に近いからともいえるでしょう。
英語も大部分は規則的ですが,ドイツ語に比べると,綴り字と発音とが対応しないケースは多くなりますね。スタイルマニュアルの類の本が,あまり綴り字に紙面をさいていないのは,例外も多かったりするので綴り字については習慣に従う,ということかもしれません。
(しかも,よく「迷ったらウェブスター(英国ならオックスフォード)の辞書を引こう!」と書いてある。)
No.2で紹介されているような本は,いま何かを書こうとしている人向けのマニュアルではなく,現在のような綴り字がどのようにして出来上がってきたかを述べた研究書といえるでしょう。
なにげない単語の綴り字にもこんな歴史があるのか,という発見のある本。目からうろこを落とさせてくれる本といえそうです。
インターネット上の情報源として,Yahoo!のカテゴリ,Style Guidesを紹介しておきます。
URLはかなり長いので,参考URL欄に入りません。コピーして使ってください。
http://dir.yahoo.com/Social_Science/Linguistics_ …
この回答へのお礼
遅くなりましたが お礼を申し上げます。とにかく ネイティブに通じる英語を書くのは、難しいですね。これからも 勉強します。またよろしくお願いします。
#1で答えたruneeです。
#2のmartinbuhoさんのご回答を拝見してから、私はこの質問でfreewalkerさんがお伺いになられているのは『英語の正書法』で『ビジネス関係のフォーマルな文書作成』ではないと気がつきました。タイトルにもあるのに、一歩越えて、余計な事を申し上げました。
その後、グーグルで『英語 正書法』で検索した所、英語以外の語学についての『正書法』に関する情報も出て来ました。もちろん、martinbuhoさんがご紹介されている本に関する情報も出て来ました。
その検索の後に、martinbuhoさんのご回答を再読したのですが、freewalkerさんのご質問内容全てに関して、お答えになられていると感服しています。
アマゾンなどで『英語 正書法』で検索したら、martinbuhoさんがご紹介されている本以外にも何か出て来るかと思いますが、私だったらmartinbuhoさんがお答えになられたように、こまめに辞書でスペルを確認し、英文のビジネスレターのハウツー本か、英語で書かれた”Business Writing"の本を本屋で見て買うと思います。
実際の所、インターネットの英英辞書を使い、できるだけ薄い英語で書かれた文法書を見ているだけでも、何とかなります。ちなみに私は現在は子育て中の主婦ですが、以前はアメリカでアメリカ人と仕事をしていました。
この回答へのお礼
遅くなりましたが お礼申し上げます。英英辞書を購入して
こつこつ勉強します。有難うございました。
No.2ベストアンサー10pt
英語の場合、学問としての正書法は別として、ビジネスレターなど日常必要とする常識は、ビジネス書簡のハウツー物や文法書の一部として取り扱われていると思います。英文のビジネスレターの書き方、英国と米国のスペリングの違いを押さえ、
大型の辞典を手元に置いて綴りを確認する癖をつければ問題ないように思います。
ドイツ語やラテン系の言語は周期的に綴りやアクセントを改変することがあるので、正書法を重視するようです。
英語の正書法―その歴史と現状
ジョルジュ ブルシェ (著), Georges Bourcier (原著), 米倉 綽 (翻訳), 内田 茂 (翻訳), 高岡 優希 (翻訳)
価格: ¥4,000
この回答へのお礼
書名まで教えて頂き有難うございました。参考にさせていただきます。
『ビジネスのためのフォーマルな文章』とは、何らかの契約書なのでしょうか? それだったら、見た目(正書法とは、そういうことでしょうか?)ではなく、必要事項が記載されているという方が重要なので、もしアメリカ?にある会社との契約書を作成されているのなら、アメリカにある弁護士事務所(商法を専門としている所になると思います)と提携している日本にある弁護士事務所と相談するという事も考慮される価値があると思います。
日経文庫社から出ているビジネス関係のピラピラの本にざっと目を通すと、基本的なことは書いてあると思いますが、法律関係の書類を自分で作成するのは、もしも何かがあった時の事を考えると、あまりお勧めできません。
この回答へのお礼
有難うございます。契約書の英訳など大それたことは、考えておりません。論文やレポートを書く際、国際語としてルールがあるのかな、と思い質問しました。
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