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きつねの子が赤いふうせんを拾い、花だと思って育てるお話です。
小学一年の教科書で読みました。

結局風船はしぼんでしまうのですが、糸の先にヒマワリの種が付けられて
いたため、しばらくするとヒマワリの花が咲いた。という結末でした。

種に添えられていた手紙に 「はな いっぱいに なれえ」 と書かれてました。

タイトルと作者名、それにできれば出版社なども教えていただければ幸いです。

A 回答 (2件)

「花いっぱいになぁれ」


作 松谷みよ子   絵 司修
大日本図書
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この回答へのお礼

わ、さっそくありがとうございます。
いただいた情報を手がかりして探してみます。

お礼日時:2002/05/08 00:36

その話記憶にあります。

私も大好きでした!!著者名までは分かりませんが、タイトルはそのまま、「はないっぱいになあれ」ではなかったでしたか?(手紙に書かれていた言葉は「はないいっぱいになれえ」ではなく「はないっぱいになあれ」だった気がします・・)あまり自信ないのに回答してごめんなさい。
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この回答へのお礼

あれ、そういわれてみれば「なあれ」だったかも・・・ちょっと恥ずかしい。

風船を土に植えるとこなんていい感じでしたよね!
きのう食べたご飯も思い出せないわりに↑こういうシーンは覚えてたりして。

お礼日時:2002/05/08 00:45

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