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おすすめの問題集、また本はないでしょうか??
就職活動が始まるのは来年なのですが、はやめに始めておきたいので><

種類が多くあり迷ってしまいます。
使ってみてよかった、試験に出た等教えていただけたると嬉しいです♪

A 回答 (4件)

成美堂出版の「最新最強のSPIクリア問題集」の名前が挙がっていますが、個人的にはお奨めしませんね。


パッと立ち読みするときは、一見分かりやすそうに見えましたけど、家に帰って解説とか読んでいたら、解説が不親切で分かりづらかったです。
で、結局、別の問題集を新たに買いましたよ。
算数・数学が苦手な人は使わんほうがいいですね。
解説が丁寧な問題集使ったほうがいいですよ。
最近では、他の人も挙げてますが、実務教育出版の「SPI2&テストセンター出るとこだけ!完全対策」を勧めてます。これ解説丁寧だし、実物とほぼ同じ問題が載ってます。

あと、「30秒即解」って問題集は昔自分がクリア問題集の後に買った奴なので、そこそこ悪くないと思いますよ。今読むとそれほど解説丁寧じゃないなーと思いますが。昔はあんまり良い問題集無かったんですよね~。

参考URL:http://www.amazon.co.jp/dp/4788981475/​
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私は成美堂出版の「最新最強のSPIクリア問題集」を使っていました。


SPIの問題というのは基本的なものや、どちらかというとIQ的なものが多いような気がします。中学校の家庭教師などをやっていれば簡単にできると思います。
いずれにしても、本を買っても1、2回さらっとやれば大丈夫なので、来年就職活動をされるのなら、とくに今からやるという必要はないと思いますよ。

むしろ時間のある今から何かをしたいと思われているのなら、
1.自分のやりたいこと(できる限り”具体的に”詳しく)は何なのかを整理したりまとめたりする。これが一番大事なことだと思います。面接では、具体的であればあるほどいいです。
2.リクナビなどの就職サイトをのんびり見てみる。
企業はリクナビだけでも(ここでは代表してリクナビを使ってみます)5000~6000あります。就職活動を始めてからそれら全てを見るには根気も時間もいりますし、ほぼ不可能だと思います。やたらに全てを見る必要はないですが、見れば見るほど良いと思います。私は当初就職活動というものが何だかピンとこなくて漠然としていたのですが、リクナビを見るようになって色んな企業を知り、就職もいいかもと思えてきて、色んな情報に触れる内にだんだん自分の行きたい方面、やりたい仕事が見えてきました。
就職について興味も湧きますし、何より相手を知れますし、早くからスタートが切れると思います。

今からちらちらと見ているだけでもだいぶ違うと思いますよ。
下にリクナビ2008のURLを参考までに貼っておきます。
注:就活サイトはリクナビの他にも色々あります!合わせて利用することをお勧めします。

参考URL:http://rikunabi2008.yahoo.co.jp/bin/NAVG21200.cgi
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◆SPI2問題集について


SPI2問題集のお薦めは以下の通り。(SPIは数年前に廃止されているらしいです。今あるのはSPI2だけです。問題集選びの際に、SPI問題集って書いてある本は古い内容の本なので、避けましょう。)

・「SPI2&テストセンター出るとこだけ!完全対策」<就活ネットワーク著 実務教育出版>→これは解説も丁寧で、問題数も頻出のものだけに絞り込まれているので、お薦め。勉強得意でないなら、まずはこの問題集がいいと思います。
http://www.amazon.co.jp/dp/4788981475/
・「これが本当のSPI2だ!」<SPIノートの会著 洋泉社>→問題の再現度がすごく高いので、次にこの本を使うといいです。
http://www.amazon.co.jp/dp/4862480802/

・「筆記試験の完全攻略」<内定ロボット著 日経HR>→SPI2以外のCABとかGABとかも網羅できるんで、お得な問題集です。まあ、これは時間があったら、やるといいですかね。
http://www.amazon.co.jp/dp/4891120851/


勉強のコツですが、駄目な問題集を使ってたら、いくらやっても駄目。酷いのになると、解説間違ってたりとか、正解が間違ってる問題集があるんで、問題集選びが一番重要。
このブログにそういう問題集の正誤表がまとまってるんで、読むといいんじゃないでしょうか。

http://akuma090.blog68.fc2.com/
◆自己分析について
自己分析そのものは基本的に時間の無駄だと思います。
特に、自分のやりたいことがはっきりしている人は、全くやらなくて良いです。
その時間を業界研究や企業研究に費やしたほうがいいです。
あと、面接の良書に目を通すことです。
「ロジカル面接術」はお勧めです。まず、この本読んで、自分と企業とのマッチングについての理解を深め、それから、業界研究・企業研究すれば、エントリーシートに書く内容や面接の受け答えの内容が自然と明確になりますよ。
結果的に、自己分析をする以上の効果があります。

参考URL:http://akuma090.blog68.fc2.com/
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http://oshiete1.goo.ne.jp/qa2589052.html
これの#1がおすすめ(自分が回答したんだけどね)

その本で、プログラマ関係の項目はどちらでもいい、基本的な問題と、最後の心理テストみたいなやつは注意深く研究したほうが、今後自分自身を考える上でも役に立ちことでしょう。

>就職活動が始まるのは来年なのですが、はやめに始めておきたいので><

自分を知ること。
自分を歴史上の人物に見立てて、自分史年表を作成(これは適当に)、とくに学生生活を中心に、一番嬉しかったこと、今後の目標などなどを一問一答形式で答えてあげてください。
(ここが重点的。質問は多ければ多いほどよい。基本的な質問、性格長所短所や、突っ込んだ質問、好きなタレントとか。なぜそうなのか。その人は自分のいき方にどう影響したのか。どんな質問でも矛盾しない回答を心がけてください。面接対策の資料です)。
それが客観的に自分自身を見つめる手法でもあります。p(*^-^*)q がんばっ♪
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