プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

小学5年生の男の子です。先日の面接交渉で、「エアガンで遊んで楽しかった」と報告してくれました。子供に確認すると、銀玉鉄砲のような子供だましのオモチャのようなものではなく、空気を装填する威力が強いものだとのことでした。みなさんどう思いますか?
身勝手極まりない、子供に対する愛情の欠如が感じられる元配偶者の無責任な行為に対して非常に憤りを覚える私は大袈裟なのでしょうか?

A 回答 (7件)

けっして大袈裟ではありません。

アメリカでも人に向けて撃つ映像があったように人に危害を与えます。
友人がエアガンを買い皆で試し撃ちしたのですが、自動販売機のアクリルは貫通しました。
子供がエアガンで鳥を撃つのを目撃して警察に通報した事もあります。
子供に持たせる品物ではありませえん。
あなたの気持ちよくわかります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
やはりエアガンは怖ろしいものだと分かりました。
私の気持ちを少しでも斟酌していただける見方を得たようで嬉しいです。

お礼日時:2007/01/30 23:26

大袈裟ではありません。


私だったら「今後その遊びをしたらその後、半年は子供に会わせない」などと元配偶者と約束し、また子供にも以下のような説明をし理解させます。

子供はこういう危ないもの、火、に興味をもちます。
私の小学4年の頃、ビービー弾(小さな玉を銃で撃つもの)を持ってくる男の子が数人いて、嫌がる女の子やおとなしい男の子にあてて喜んでいました。(その後この男の子たちは中学生になり、さらにひどいいじめをするようになりました、このビービー弾での弱いもの虐めが1つのきっかけになったと思います)
 大人になった今考えると、買い与えた親は人に向けないように、きちんと説明したに違いないと考えます。
しかし親にナイショで学校へ持ってきて、人に向けたのでしょう。
子供がエアガンを持ち出さないか心配です。

 もしエアガンで遊ぶなら厳重な注意だけでは足りないと思います。万一、人に危害を及ぼしたら責任を子供も親もつ覚悟で遊ぶ。人に怪我をさせた賠償金の支払いは一生続くかもしれない。親の知らない間に遊んでいたといういい訳は、なしです。それから他のお友達に勧めることも考えられます。
 いまは(子供のうち)人様に責任をおえないし、人様に危害を与えるリスクの高い遊びをしない、させないと配偶者にわかってほしいです。

 弓道は弓を使う、剣道は剣を使いますが、こういった運動とは全く別ものです!きちんとした指導者の元で行われる、武術の心得も養われるでしょう。先輩後輩との関係でわかることもあるでしょうし、怪我のないように注意を払って「習」います。柔道も人を投げることではなく、「まず受身」から習いますよね。「遊ぶ」と「習う」は全く違います。例えば自分の子供が怪我をした。1、運動中に友人があやまって 2、友人の家に遊びに行ったらエアガンで過って撃たれた 同じ怪我でも、2だったら許せません。今のうちに配偶者と話し合うことをお勧めします。
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この回答へのお礼

遅くなりましたがご意見ありがとうございました。
私の考えが大袈裟でないこと、常識を逸脱してはいないことが確認できて嬉しかったです。ありがとうございました。

お礼日時:2007/01/30 23:05

手を切ると危ないからナイフの類を使用させない...


エアガンも危ないから遊ばせない...

 自分は小学校に上がる前から自分用のナイフを親から貰っていました。
ナイフは物を切るのに便利な物であるが、使い方を間違うと怪我をするし命を奪うこともあると言う事を
十分に親から説明を受け、実際に自分の指を切ったときの痛みも学習するので
ナイフの便利さ、怖さはしっかりと身に付いています。

エアガンも同じで、楽しいけど危ない物だと言う説明の元で遊ばせるのは別に構わないのでは
ないでしょうか?

私も従兄弟の子供が遊びに来た時には自分の持っているエアガンで遊ばせる事がありますが、
空き缶に穴を開けるほど威力が強いから人や動物に向けて打てばどうなるかと言うことを
よく説明しています。

最初の頃は親にエアガンをねだっていたのが今では「当たったら痛いし兄ちゃん(私のことです)
のように危ない事を友達にちゃんと説明出来るまで買っちゃいけないんだよ」と親に言っています。

危ないからと言うだけで使わせないでいると自分で手に入れる事が出来るようになった時
どれだけ危ない物なのかという考えが足らず人に向けて撃ち、怪我をさせるそっちの方が自分は
怖いと思います。
「三つ子の魂100まで」と言う言葉もある通り、小さい時に身をもって体験学習した事は
中々忘れないものです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
元配偶者は子供には一切ル-ルを説明した様子はありませんでした。
ただ単に自分が子供の頃興味があったものを子供に見せたようでした。
それがどんな影響を及ぼすのかという先読みのできるような人間であれば、私は離婚していないかもしれません。
私個人は、子供に包丁もカッタ-も家では使わせます。十二分にその扱いの怖さと威力を説明しています。ただ、元配偶者は単純に自分の興味本位で子供をエアガンに触れさせたとしか考えられません。子供が使い方や注意事項を全く聞かされていなかったからです。軽率で愛情が欠如した人間であることは、私が一番よく知っていますので。
ご連絡遅くなり申し訳ありませんでした。

お礼日時:2007/01/30 23:19

 


どこで遊んだか・・・・これが書かれてないと判断できませんネ

アーチェリーも弓も殺傷能力はありますが、弓道を体験してきたと言った人を非難する事は無いでしょう。

 
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エアガンには対象年齢が設定されているかと思います。


小学5年生が対象外だという事に対する憤りなのでしょうか。
安全対策はなにも講じられず、お子様ひとりで遊ばせていたのでしょうか。
男の子はそういったものに強い憧れや興味を抱きます。
元配偶者の方が安全を考慮し、男の子と一緒に遊んでいたのなら、身勝手極まりなく、愛情も欠如しているとは思えませんが。
何よりも男の子は「楽しかった」と報告されているようですがどうでしょうか。
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男の子でそのくらいの年頃ならばエアガンに興味を持つのは良くあることだと思います、実際僕もそうでしたしね。


でもこれはあくまで男や父親としての視点なので、女性であり母親である質問者様は心配なされるでしょうね、その気持ちも分かります。

「身勝手極まりない、子供に対する愛情の欠如が感じられる元配偶者の無責任な行為」と言うと、男の視点からすると行き過ぎという感じがします、元配偶者さんも納得はしてくれないのではないでしょうか

ちょっと言い方を変えて「エアガンは危険だから持たせたくない、母親である私の教育方針なので~」のように言ってみたらどうでしょうか?

当方は離婚経験がないので元配偶者に対する発言権や拒否権がどこまであるのかは分かりませんが・・・質問文どおりで伝えるとお互いの意見が衝突してしまう気がします。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。
中立的なご意見参考にさせていただきます。
ご連絡遅くなり申し訳ありませんでした。

お礼日時:2007/01/30 23:23

あなたは普通の感覚じゃない?



元配偶者は最低なやつだと思うがね。
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この回答へのお礼

ご連絡遅くなりましたがご解答ありがとうございました。日頃私が思っている『最低なヤツ』を代弁していただきスッキリした気がします。

お礼日時:2007/01/30 23:12

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