- 教えて!goo >
- 社会 >
- カルチャー >
- その他(カルチャー)
古代の石の建造物は石と石との接着剤に何を使っていたのですか
エジプトやギリシャの神殿、古いヨーロッパの城、寺院の建築物などは石を切り出して積み上げています。まだセメントが無い時代に石と石を接着したのはどんな材料なのですか。地震の少ない地方とはいえ、長い年月を崩れずに耐えてきた接着剤はどんなものだったのか教えてください。また、積み上げた石の中に芯となる何か(現在の鉄筋に当たるもの)を入れて居るのでしょうか。
回答(2件)
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示
No.2ベストアンサー20pt
歴史の時代区分でギリシャ・ローマ時代と呼ぶ時代がありますが、
ギリシャ建築は、切石造でセメントやモルタル(セメントに砂を混ぜたもの)などの接合材を使用していません。
パルテノンの円柱は、短い円筒形(ドラムという)を積み上げていますが、一方の石材に凹部、他方に凸部を設けて、ずれないようにしています。
しかし、空積みであるために、柱だけが残っているわけですね。
接合材はローマ時代以降に使用され始めました。
火山灰に水と消石灰を加えた古代のセメントで「ローマンコンクリート」と呼ばれています。
さらに、ローマ建築では、アーチ構造を取り入れたので、建物全体の強度が増し、二千年経った今でも優美な姿を残しています。
添付URL「ローマ建築」の特徴に詳しいです。
http://encyclopedie-ja.snyke.com/articles/%E3%83 …
製鉄の歴史は古いですが、石材の中に鉄筋を通した古代の建造物は知りませんね。
エジプトのピラミッドについては、よく知りませんが、
次のURLには
「セメントを人類が使用した最も古い建築物は、エジプトのピラミッドといわれている。これに用いられたセメントは焼石膏である」となっています。
http://www.herz-chemical.co.jp/per3.htm
http://design-s.cc.it-hiroshima.ac.jp/tsato/koug …
この回答へのお礼
古代の石材の接着剤についてご解答戴き有難うございました。お蔭様で理解納得することができました。
お礼が大変送れて申し訳ございません。PCが故障してログインができなくなり、OKWave担当者のご協力でやっとログインが出来るようになりました。即座にお礼をしなければいけないのに申し訳ありませんでした。
No.1ベストアンサー10pt
時代などでも変わりますが、いくつかの接着剤が使われていました。
・にかわ(膠)
・粘土
・アスファルト
アスファルトは、現代のような石油精製後のカスではなく、天然の油田の付近に堆積していたものが使われました。
この回答へのお礼
古代の石材の接着剤についてご解答いただき有難うございました。お蔭様で理解納得することができました。有難うございました。
お礼が大変遅れてまことに申し訳ありませんでした。実はPCが故障しログインができなくなり、お礼の送信が不可能になってしまいました。OKWAVEの担当者に再三教えを請い、やっと可能になった次第です。どうかあしからずご了承願います。
- 最新から表示
- |
- 回答順に表示
- |
- ベストアンサーのみ表示











