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実家でのことですが、以前NTT系のOCNとインターネット接続の契約をしていたのですが、5年ほど前にYAHOO系に変更したところ、契約の際に変更に関わる手続はYAHOOで代行するとの説明にも関わらず、最近までの約5年間自動口座引き落としになっていたOCNの接続料金を支払い続けておりました。(無管理であった実家の責任もありますが)
少しでも支払い済みのお金を回収したいのですが、請求はどこに行なったらよいでしょうか
YAHOO契約時の証拠となる書類もありません
OCNからは5年間請求書、領収書、契約確認書などまったく契約継続の確認できる資料は送ってきていませんので気がつきませんでした
ファイナンス会社のクレジットカードの利用明細で気がついたわけですが、NTTとなっていた為、電話と勘違いしていたそうです。
過去同じようなケースを経験の方、などアドバイスをお願いします。

A 回答 (2件)

Yahoo!系のサービスを申し込まれた契機としては「変更に関わる手続はYAHOOで代行する」との説明があったからではないですか?そうであれば「OCNの解約」も代行されるべき「変更」のひとつではないでしょうか?契約条件を履行していないのはYahoo!系サービスを薦めた側と思います。

OCNからは接続設定に用いる認証IDなどが記された「契約確認書」は受け取っていますね。またOCNの支払いがクレジットカードならクレジットカード会社から毎月送付されるご利用内訳書に"NTTコミュニケーションズ"と書かれていますね。これらが実際に支払いがあった証拠になると思います。OCNは契約者側から何らかのアクションが無ければ解約の手続きは取りようがないと思います。Yahoo!系のサービス申込時の書類やOCN請求関連の書類など揃えるものを揃えYahoo!系サービスを薦めた方(会社)に掛け合ってみると良いでしょう。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます
契約書さがして内容確認してみます
古いことなのであるかどうか・・・
あきらめずに再検討してみます
ありがとうございました

お礼日時:2007/08/23 22:33

OCNの具体的な契約内容が不明ですが、技術的に複数の業者が多重使用できないADSL接続料金を取られていたならば Yahooの契約開始以降の返金を求めることは可能とも思われます。


一方、インターネット接続料については基本的にYahooの契約とは無関係ですからOCNの解約手続きを行っていないのであれば単に解約を忘れていただけということになるかと思われます。
ご実家でOCNの解約手続きを行ったということであればOCN側のミスということになりますが、今まで気がつかなかったとなると5年前に遡って解約というのは難しいでしょう。
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この回答へのお礼

コメントありがとうございます
OCNはISDN接続だったので、ADSLの多重使用にはならなかったと思います。
十数万円の無駄金を払っていたと考えると、やりきれない気持ちですが、解約手続を確認していなかった当方が悪いとあきらめます。

お礼日時:2007/01/17 10:05

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