注文住宅の標準仕様についての疑問
昨年12月に注文住宅の不動産売買契約を地元の業者と結びました。 その際に住宅の仕様について防犯的に複層ガラスに興味があり、窓ガラスを複層ガラスにしてもらえないかと問い合わせたところ、「標準仕様でないので、別見積もりになる」と言われ、予算的にも断念する事になりました。
ところが、この1月中旬になって業者の新聞折込広告には、年末には標準仕様として扱っておらず”別見積もり”と説明の複層ガラスが標準仕様となっていたのです。
そして昨日、間取りを決める打ち合わせの際にダメもとで、担当の社員さんに、
「契約時標準仕様でなかった複層ガラスが今月は標準仕様になっ ているんですか?うちはどうなるんですか」
と聞いてみると、
「その広告は1月中旬から出しており、古い広告の期間中に購入 のお客さんには原則適用されない。今回からいくつか仕様をサー ビスで追加しているが、複層ガラスだけは適用されない」
と言われました。
確かに前回の広告にはガラスについては一切記載されていませんし、契約時に要望した時にも標準仕様でない等の説明で複層ガラスを断念しております。
今回の広告が三ヵ月後や着工後の広告であれば、諦めはつくのですが、私共の契約時の要望に、標準仕様ではなく、今後も採用の予定はない等のことを言っておきながら、翌月には違うことを言い出している業者を何か信用できなくなってきました。
私の意見が都合がいいだけで黙っておくべきなのか、一度業者と納得できるまで話をすべきなのか悩んでいます。どなたか良いアドバイスがあればご回答願います。長文乱筆で失礼しました。
回答(1件)
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No.1ベストアンサー20pt
お気持ちはお察ししますが、営業マンの説明はとりあえず筋は通っていると思います。
今後も標準仕様にする予定はない、と言ってからさほど間がないのに、
標準化されてしまったというのに納得感がもてない心情には共感しますが、
顧客対策としてその会社がどう扱うかという問題で、
法的、契約上は、事業会社側の落ち度を責めることはできないものと思います。
仮に標準化することが決定し、社内に周知されていたとしても、
それをいつから告知、営業開始するかということは基本的にはその会社の自由です。
住宅分譲で売れ残り住戸を値引きして、購入済の顧客と裁判になった事例がかつていくつかありましたが、
和解の条件などで多少価格調整した事例はあったかもしれませんが、
判決に至った事例では値引きは問題なしということだったと思います。
本事例も同様の性格のものと思いますので、実費上昇分の範囲で仕様アップしてくれるよう交渉してみる、
ダメならあきらめるか、請求額を何とか工面するということしかないのではないでしょうか。
この回答へのお礼
判例を交え、更にわかりやすいご回答ありがとうございます。
契約の世界ですから、この質問が”甘え”であるということは自分自身ではわかっていたつもりではありましたが、釈然としなかったのでいろんな人の意見も聞いてみたいと質問しました。
参考にさせていただきます。ありがとうございました。
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