プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

ピアノに乾燥剤を入れるそうですが、乾燥剤の量も色々あるようなので、何グラムの物をいくつ入れておけばいいのかわかりません。部屋の温度や湿度により量も変わるものなのでしょうか? ピアノはアップライトで北側の少し寒く感じる部屋にピアノを置いています。部屋に暖房などは一切おいていません。結露はでません。また、除湿剤などもいれたりするようですが、乾燥剤と比べて入れる目的は別なのでしょうか?乾燥剤、除湿剤を入れなければならない理由もいまひとつわかりません。アドバイスお願いします。

A 回答 (2件)

今の時期、多すぎて乾燥しすぎるなんてことはそうそうないと思います。


スーパーで売っているような乾燥剤、除湿剤なら、5つくらい放り込んでも問題ないと思います。
しかし通常楽器には調湿剤という、常に適正な湿度に調整してくれるものを入れます。これを3、4つも入れればいいと思います。
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ピアノは、木やフェルトや金属で作られています。

湿気による木のカビや弦のさび、ウール部品への虫の被害を防ぐことで、より長く安心して使うことが出来ます。

http://www.etou.net/~iris/tec.html
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