質問

反米右翼で民族主義的な主張をする人を近頃ネットでよく見かけますが、日本がアメリカから離れた後、どうやって国際社会を生き抜いてゆくつもりなんでしょうか?
食糧やエネルギーの輸入、加工貿易(自動車やエレクトロニクスの輸出)など、どういうビジョンを持ってるのかイマイチよくわかりません。
しかも反米のみならず、反中、反ロシアですし・・・

どなたか分かりやすい解説をお願い致します。
(注:ビジョン・戦略に興味があります。特に反米や右翼的主張を否定するものではありません)

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回答 (5件)

良い疑問ですね。偉そうな書き方ですが当方も貴方と同じ疑問を長年抱えています。当方は反米左翼ですので大分遠いですが(笑)
ど素人なりに考えていることを書いて見ます。

「社会を支えている賢い奴は反米なんて言わない」という言葉も聞いた事があります。
当方のイメージに過ぎませんが、右翼の人々は他国、他人種に対して
排他的であり、大筋では何事も自国で行うことが良いと考えているように思います。
その点で「反米」は何ら矛盾することなく彼らの思想を表していますので、主張自体は至極当然であると思います。

ただそれを踏まえて、ご質問の趣旨を読み解きますと思想面よりも経済面での事柄を重視されているようですので、そちらの戦略を。

経済面で「反米」の旗を掲げるとき、選択は二つです。
(1).米抜きの貧しい暮らしをする
(2).米抜きの(1)よりはましな暮らしをする

いずれも経済面でのマイナスを補いきることは困難だと思います。
この点で既出の「社会を支えている人(=富裕層)」は反米など百害あって一利無しともいえます。(ただ猛烈に反対する割りに彼らは変化に適切に対応しますから一般の人々ほど被害は出ないと思いますが。この辺は流石ですね。)

よって反米を唱え、政策の舵を切ったとしても、
多くの反米でない国民を納得させるほどの
生活水準を維持することは到底無理な気がします。

当方は反米主義ですので(2)の水準を出来るだけ現在の生活水準に近づける方法を考えたりしています。

まず思想面での反米と経済面での反米は実行期間をずらし、
不買運動や経済制裁にならない程度に思想面を先行させ、
結果得れる反米国のコネを経済面での連携に生かしつつ、
ぎりぎりまでアメリカには「日本商品のお得意さん」で居てもらい続けます。この時点で中国は大変重要な第二のお得意さんですから、ご指摘の反中はとても同時実現不可能と存じます(笑)。

食料は、タイやオーストラリアとのFTAなどやってますね。
でもここは中国との関係改善で米抜きでも少しはやって行けると思います(自信なし)。基本的には技術や資金援助と引き換えに何とか食料の優先輸入権を得るしかないかも知れませんね。


エネルギーの輸入は、新米路線を捨て、お客さん探しに忙しい、ブラジルのエタノールが良いのではないでしょうか?こちらは距離があり輸送に莫大なコストがかかりますから、帰りも商品を積ませたり、サトウキビの品種改良を技術者を送り込んでスピードアップさせたり色々課題はありますね。無理ならアジア諸国の安価な製造コストで作ってもらって輸入するしかないですね。

加工貿易は上記の通り最終段階までアメリカに買って貰うのが良いと思いますが反米を抜きにして、将来的には生産力で中進国とのコスト競争で勝てませんので、今まで以上に技術立国を進めるしかないと思います。ただ技術など盗めますから、この程度ではそう容易く生活水準の落ち込みは防げませんが・・・・。

新たなお客さん探しは、やはり中進国をターゲットにするのが良いと思います。彼らの求める「安くて生活の基本となる商品」を日本の生産技術と現地の安い労働力で作り、
「高いけど欲しい嗜好品」を国内で作って販売するのはいかがでしょうか?。
同商品でも「日本国内産」という日本製品へのブランドが海外にはあるようですので、日本で作っただけで少しはプレミアが付けば良いのですが・・。

大東亜共栄圏の現代版とも言えるアジア通貨の導入議論も、戦後補償や各国の事情であまり芳しくありません。
アメリカもリンク先のように色々やってますが、過去の評判が悪いのでメキシコ以外懐疑的です。(それでもアジアより先に実現しそうですね)。

地理的な条件はいくら文明は発達しても完全に取り除けませんから、
一番良いのはアジアで調達し、作り、販売し、購入することだと思います。その為には共通通貨論の前にアジア諸国に円で金を貸し、強い円の印象を売れと竹中平蔵さんの著書に書いてありましたね。長い道ですが近道を行って事故に遭うより賢明かも知れません。
いずれにせよ反米主義なら「今アメリカから買ってるものを段階的にお宅の国から買うよ」と言うカードが切れますので、少しは交渉できるかもしれません。

イランやロシアの油田を開発してみたりしてますが、あまり成果は見えませんね。こちらも
http://www2.ttcn.ne.jp/~honkawa/4060.html
のように自給率は非常に厳しいですが、
エネルギー効率は世界一ですので、
これに燃料電池や水素電池、優れた家庭用発電機の開発が済めば、
反米路線も夢ではないと思います。
もちろん、価格・耐久性・効率や安全面で完成度となると厳しい道のりですが、日本の長所である技術を伸ばす方向で反米を実現を目指すのが個人的には一番妥当な線ではないかと思っています。

もう一つはアメリカ自体があほみたいなエネルギーの使い方と調達の仕方をしてますから、消費大国としての息切れを起してしまうことも考えられます。あの国民の貯蓄率の低さは本当に将来大丈夫なんでしょうか?。ただのバブルのような・・・・?。

買う金の無くなったアメリカはお客さんとして価値が無くなります。日本も新たな顧客獲得を目指さざるを得なくなり、結果として経済面での反米が上記方法よりも容易に実現できるかも知れません。
こちらの方が現実的かもしれませんね。

思想面では、イスラム圏で見られる反米機運の高まりや、発展途上国への国連の無機能さに苛立ちを感じている弱小国の感情を上手く使いながら
国民に思想的な反米のメリットを説いていくのが基本的な路線となると思います。
その為にはアメリカの評判は悪いほうが良いですね(笑)。

この回答へのお礼

丁寧でわかりやすい回答ありがとうございます。

反米左翼の場合はけっこう簡単なんですよね。
思想面で見ると、社会主義・共産主義という非常に大きいイデオロギーがあって、これはアメリカの自由主義にまだ十分対抗できるポテンシャルがあると思います。ただこれが右翼だと天皇中心の民族主義でどうやって、自由主義と社会主義の波間をぬっていくのかが心許ないものがあります。

経済ではロシアからエネルギー資源を買って、日本の技術で加工して、中国で売れば十分やっていけると思います。アジアのあとは適当にブラジル・インドなどの第三世界でも売ると。これが右翼だと反露・反中ですから、この選択肢はないんですよね。

というわけで反米右翼の人は、どういうビジョンを持っているのか疑問に思ったわけです。

問題は、
アメリカ国民ではなく、
ユダヤ政商に支配されたアメリカ政府、国家体制です。。

彼らがアメリカ政権を掌握して、
税金とアメリカ国民の命を使って、
戦争を起こすために世界で浪費し、略奪を繰り返し、

結果、アメリカ国民は豊かな国土を持っているにも関わらず、
それにふさわしいインフラ環境におかれず、
民主主義精神のレベルのある意味、、とても低くなって、
隷属的になってる。。
世界からある意味、憎まれ、テロを受けてもフシギでない状況におかれている。。

世界中で、
ユダヤ政商らと手を組んでるのは、

頭数で言うと、わずか10%もないはず!
あとは、彼らが掌握してる
報道、メディア(映画、書籍、テレビ、お笑い、、、芸能界、、)の世界的波及力で、
実態とは違う彼らの都合の良い、大衆を煽る情報を四六時中、あらゆるところで流し続ける。。
子供の時から、
この世は地獄なんだ、殺すか殺されるかというようなマンガやゲームで精神心理成長期に戦士として、洗脳していく。。??
マニュアル制御しやすいように、
二元論で思考回路を作る。。??
例えば・・・「どろろ」手塚治虫は、この苦しい世に、人の生を賛美し、
人生の悲しみとともに温かさと人間であることの尊厳を称えてる。。
唯一神の信仰で言えば、、旧キリスト教的だし、
民主主義性ではイスラム教とも連帯してるのを感じる・・・
で。。そのストーリーに込められてる怨念、邪心、煩悩は、
サタン(ユダヤ政商?)らに翻弄され、
『刀』(武器)を求めて生や富や平和な生活を全うしようとする。。
それを、この世のどの人間よりも天から授からなかった(父親が自国の平安の為ならサタンとの取引に子供まで差し出し、
それが元で生まれた*百鬼丸には、目鼻耳声目五感手足がなく、
ただ・・神がサタンに勝利してる証拠として、
六感でそれらを代用し、キリスト教的に言うと、イエスの一姿として重ねてるように感じました。。
ただ・・・個人的偏見で、独のロックフェラーに翻弄されるままの女性首相のもとでのカトリックに影響されるローマ教皇の不甲斐なさを情けなく思いますし、
どろろ役には、イエスに寄り添う弟子?(生へのエネルギーに溢れた傷ついたこの世の普通の人間)としてみると・・・

結構!?!  この作品は、シンボリックにユダヤ政商に支配されてるこの世を批判してる・・・?!?

かつてあったドイツの壁も、嘆きの壁さえ?!?含まれてるかもしれない、、、・・・

手塚治虫のマンガでは、
シリアスなテーマに、絶えず!ユーモアを注ぐことで自分(読者)たちを客観視する視点『理性』を大切にして、、

振り返れば・・
カトリック教が世界経済でも、ユダヤ政商らに対抗できていた時代には、
映画もアニメも、、
地獄、サタンの世界はイメージとして描かれ、
天国をリアルに描こうとしていた傾向だったのを振り返ります。。

今、ユダヤ政商らが映画にせよテレビにせよ、マンガにせよ、、、プロデュースする権限を掌握し、
彼らが作る作品は、
地獄やサタンをリアルに描くことに腐心してる。。
(流行のファンタジー物のロード・オブ・ザ・リング系エラゴンでも)
手塚治虫がすばらしいのは、
かつて欧米映画が逃避の位置で天国を描いたが、
彼は逃避ではなく、現実の苦しい生活を通じて、
(キリスト教的には天国?神?の国なのかもしれないが)
神道文化の日本にあっては、徳川300年の平和を維持した中で、
欧米のような支配者らがおごる社会ではなく、
庶民文化が最も、著しく発展した稀有な国であること、
それには自然の優しさ、豊かさ、欧米では生命の範疇に入れない自然の万物までも生命観に含めるという大らかさ、謙虚さに与えられる豊かさのもとで、
現実のものとして描いてる。。
強さ、逞しさ、健やかさ、謙虚さ等命の輝きに満ちてるのを思います。。
これこそが日本の美学の本質でなくて何であろう?!?
安倍氏の美国は、ロックフェラーに都合の良い中国(台湾化?)を仕立て上げ、
日本人もその一くくりにしようとしてるのかも・・?!?・??
ユダヤ政商のプロトコールは何世紀もの間、一貫して踏襲されてること思うと、、、あながち奇想天外だと油断はならない・・

映画「どろろ」の映像力に洗脳される前に、
是非!手塚マンガを読んでみてください

映画「どろろ」は、ロックフェラーによる
日本の歴史への侮辱であり、
又、日本の若者の足元にある歴史観への卑屈さを導き出そうとしてるように感じる・・・ タレントさんは嫌いではありませんが・・

できれば、、あれは日本人タレントでなく、
アメリカ人かユダヤ人で、
自分たちの歴史背景で塗り固めて映画化して欲しかった・・kana??

あ。話が飛んでしまいました!

要は、
10%足らずのユダヤ政商らに対抗できるよう、

その他の90%圧倒的多数の庶民である世界中の人々が、
彼らの狙いと目的を理解できれば、
彼らのしてることのウラ、数年後の齎されるはずの結果を予測することで、
同じ平和な地球を願い、
一致団結して、彼らの地球独裁化に乗らなければ良いのです。。

ま。乗らなければどうにもならないように
経済的、心情的に追い詰めるのが彼らのプロトコールですが、
政治家を選挙で選ぶ時、
自分たちの日常生活のリーダーを選ぶ時、
誤魔化されないようにする・・

真実を誠実に語り、
損をしてる政治家は結構いるし、
今のように、ヤラセ?臭いスキャンダル事件に煽られて、
自分たちの大切なリーダーを見失わない、??!?

国連世界平和政府がサルコジやメルケル、安倍氏らロックフェラー人脈に
いいようにされないように、、
いつも見守る・・

今は大変ですが・・・

大平さんまでは気楽なものでした!
政治は専門家に任せっぱなしで、全く!心配なかった。。
問題点は、大学教授らが利害に無関係でいつもチェックし、
彼らの意見が取り入れられて進んでいたように思っていたが、、

実は、、水面下で、、、
渡辺美智雄氏が、現天下りで企業役員になり、
民営化やTOBを進めてる人材を進めてきている。。??

彼のプロフィールには、あらゆる省庁を
忙しく立ち回り、
閣僚をお休みしてる時に、
山口組が絡んでる社会事件が多発・・・??
偶然なのかもしれませんが・・??

それと、、アメリカにこのまま依存していくと、
ひょっとすると?!?
アメリカの実質傭兵として日本人は兵隊として働いたり、
日本国土は要塞として様々な豊かな自然、花鳥風月を楽しむ自然も破壊されるかも!?しれない。。

今、アメリカに対して依存に抵抗する人は、
10年後、20年後の子供たちの日本人の立場を考えて、
抵抗してるのではないでしょうか?

この回答へのお礼

質問と直接関係ない妄想・プロパガンダを長文で書くのはやめてください。

昔から、大半の右翼と自称右翼の者は、無学で社会・世間知らずです。

戦前も、山本五十六や外交官や商社員や特派員など外国を、アメリカをよく知っている者は、アメリカにニホンは勝てるはずはないから、アメリカと一戦を交わらせるのはやめておくべきだと主張してきました。

 しかし、右翼や自称愛国者や軍部は、やっちゃいました。そして、その後遺症が、今も日本をいろんな面で苦しめています。

 自称右翼は、昔も今も、世間知らずの無学な者が大半なのです。

 小林よ○のりとかも、山本五十六の事を知らないのです。

この回答へのお礼

たしかにそういう側面はあるかもしれませんね。笹川良一が小卒だったり。
無学な分を気迫で乗り切る。そんなイメージがあります。

反米右翼というのはかつての社会党と同じです。
自民党に反対といいながら、実は7割は賛成投票。
3割の法案で反対するけど、たいした対案もなし。
対案があったとしても、非現実なものばかり。
反米右翼もこれと同じです。

日米(EU諸国も)は政治体制が同じである以上、
政策も似たようなものを指向します。
反米右翼の人が日本はこうあるべきだと考えても、
今の自民党(親米勢力)がやってることと9割くらいは同じでしょう。
自民党(親米勢力)は国民の支持のもとに政権をとっているのだから。
中には非現実なことを考える人はいますが、
ビジョンを出したとしても親米といわれるのと大同小異なのだから
出すに出せないのですよ。

この回答へのお礼

反米右翼=旧社会党説面白いです。なるほど納得です。
回答ありがとうございます。

世界中が アメリカ・ベッタリでは無いよ?

世界経済を抜きで成立出来ないのは、日本だけで無く 他国も同様。
特に 日本抜きでは世界経済は成立しないのは 自明であり
アメリカから独立したからと言って 日本経済には殆ど影響はありません。

アメリカ頼みの戦略であるなら、アメリカがソッポを向いた事態を想定する必要があり
その場合の対処が無ければ 危機管理以前の話です。
国際社会を生き延びるのは 他国依存では無く 自立が必要であり、
反米・反中・反露では無く 単に「非難すべきものは非難すべき」と言うことです。

この回答へのお礼

なんのビジョンもないじゃないですか。
これじゃあ自立というより孤立、自立というより自滅では。

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