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公認会計士とUSCPA(米国公認会計士)はどちらが有用でしょうか?

役に立った:9件
  • 質問者:-kohituji
  • 投稿日時:2007/01/29 12:51
  • 困り度:困ってます
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どちらも高度な専門資格で、大変役に立つでしょうが、敢えて比較するとどちらが有用なのでしょうか?これから目指すので参考にしたいです

以下、ネットの書き込み等で得た情報なので、不正確なものもあるかもしれませんが、

(デメリットも挙げますが、比較の為あえてですので資格保有者の方はお気を悪くされないでください)


●公認会計士については
 ・平均年収900万
 ・免許資格(上場には公認会計士のハンコがないといけない)
 ・OKwaveで、日本の会計制度を学んでもしょうがないという書き込み
“会計制度は、現在国際的に統一されようとしています。しかし、日本だけ、信頼されていませんので、ヨーロッパとアメリカで基準を統一し、国際会計基準を作ろうとしています。日本も、必ず、この流れに入ると思います。日本のリース会計の改正は、先送りされましたし、確か、ロンドンの証券取引所は、日本の会計基準での監査は、意味が無いと結論付けたと思います。それほどオオアマなんです。意味のないものを勉強するより、他人が何と言おうと、意味のあるものを辛抱強く勉強した方が良いと思います”

●米国公認会計士について気になったのは
 ・米国公認会計士ゴロゴロいる、資格があっても仕事はできない
 ・免許資格でない
 ・平均年収のデータがない(勉強に時間やお金がかかるのに収入が上がらなかったら悲しいので)
 ・会計制度は欧米から輸入したものなので、日本の方が分かりにく く、アメリカの方が明瞭で本物

色々な情報がありますがどちらが有用なのでしょうか?

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No.1ベストアンサー20pt

  • 回答者:kinnkinn
  • 回答日時:2007/01/31 02:56

 どちらが有用かは正直なところご自身の将来の職業展望によって変わってくるというのが正解だと思います。

極端な話、貴殿が将来米国に移住して働くつもりであれば、日本の会計士資格は持っていて損にはならないでしょうが、日系企業相手の仕事をしないのであれば効用は相当に低いと考えられます。

逆に日本ではUSCPAはあくまで外国の資格であって日本ではなんらの特権があるわけではないというのがまずは前提になります。しかしながら、昨今では米国で上場を果たしている企業も多く、またそうでなくてもUSCPAの知識を生かす場面は多くあります。

また、会計監査を極めたいと考えていらっしゃるなら(残念ながらそんな人はあまりいないでしょうが)、日本では会計士資格がなければそもそも仕事ができませんし、アメリカではUSCPAに同様のことが言えます。

収入で考えるならば会計士は少なくても日本国内であれば収入に直結する資格ですが、USCPAは最近では直接収入に直結することは少ないようです。

会計学、監査論的に考えるのであれば、やはりUSCPAが有する知識はもっともグローバルスタンダードに近いものであり有用です。

ただし、若干質問からはズレますが、いずれにおいても相当の勉強(資格取得後の)が必要となります。「日本の会計士は仲間はずれな日本の会計しかしらない」というのは会計士ではない方から必ずいただく批判です。もちろんそういった方も多くいらっしゃいますが、逆に米基準、国際基準、その他の外国基準に精通している方も多くいらっしゃいます。このあたりはそれぞれの個人が何を専門にするかによって道が異なってくるとところです。
逆にUSCPAの方は必死に日本の会計や法律を勉強される方が多いです。いくらアメリカ基準が国際基準に近いといっても日本はアメリカではありませんのでアメリカ基準だけしか知らないと仕事ができないからです。むしろ日本国内でのUSCPAに対するニーズは日米両国の会計基準をマスターしているということに求められることが多いことも一因になっています。

ただ、個人的な感想としてはUSCPAの方が、いろいろな業界に籍を置いていることを考えるとUSCPAのほうが活躍の幅は広いのかなと感じます。正直なところ日本の会計士は会計オタクになってしまって一箇所に閉じこもってしまいがちですので。

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この回答へのお礼

ありがとうございます!USCPA単独では難しいのですね。とてもいいお話を聞けました。会計士の方向で頑張ってみます。

  
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