山下達郎の一番好きなブルースギタリスト

Question

いつだったかの山下達郎のサンデーソングブックで、山下さんが一番好きなブルースギタリストを紹介していました。実は、その時メモを取ったのですが、それを無くしてしまいました。外国人のブルースギタリストでした。お手数ですが知っていらしゃいます方居られましたら、教えていただきたくお願い致します。
たまに気が向いたら、ＭＤにエアチェックすることもあるのですが・・・。
サンデーソングブックのオープニング曲をフルコーラスかけたときがあったのですがそれもラジオで聴いただけで録音できませんでした。くやしいけど毎週録っているわけではないのでしょうがないんですけど。なにとぞ。よしなに。

pfm · Accepted Answer

あれからまた考えました。この人なんていかがでしょう。

Jimmy Vivino　です。若くないかも…

「ここをクリック」をクリックすると参加アルバムが見られます。また青い「BUY」をクリックするとCDNOWに飛んで試聴可です（一部を除く）。

benjaminさんのご意見もうかがいたいところです。

http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=Bdnc1z83a8yv3

参考URL：http://www.allmusic.com/cg/amg.dll?p=amg&sql=Bdnc1z83a8yv3

noname#1806 · Answer

>Jimmy Vivino

日本のギタリストの本が2年位前に出たと思いますが、その中の「1番注目するギタリスト」（だったかな？）に関するアンケートで、達郎氏がこの人の名を挙げてたと思います。SSBで確かそのアンケート云々も喋っていたように思いますから、2年前の放送だったはずですが、90年代で最も好きなギタリスト、というような言い方をしていたような気が。ちなみに番組中で流れたのは、pfmさんご紹介のURLから試聴できたアルバムの中の「Too Tired」だったと思います。

pfm · Answer

ぼくもＳＳＢは毎週聞いているのですが思い出せません。
番組にはがきを出した方がいいと思うんですけど…、それではよしなに

noname#1806 · Answer

一昨年の秋頃に2回ほど、サンデーソングブックでギタリスト特集をやりましたが、その回ですか？あのときは、スティーヴ・クロッパー（Steve Cropper）になりたくてストラトを弾いてるという風に言っていたのと、一番影響を受けたギタリストということでは、やっぱり60年代R&B関連の南部のスタジオミュージシャンたち（スティーヴ・クロッパーも含む）、中でもレジー・ヤング（Reggie Young）じゃないか、と言っていました。クロッパーのコピーはそれほどしなかったけど、自分のギタースタイルへの影響が大きかったのはレジー・ヤングだとも。

あのときかけた音源ですが
スティーヴ・クロッパーは、'70年の自身のソロアルバムから「Funky Broadway」
http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1022579
レジー・ヤングは、バッキング参加音源としてドビー・グレイの「Drift Away」と、エルヴィスの『From Elvis In Memphis』から「Only The Strong Survive」をかけてたはず。
http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=2334239
http://www.towerrecords.com/product.asp?pfid=1046510

上記2人に関して語ったときは、ブルース・ギタリスト云々という言い方はしていなかったように思いますので、他の回かもしれません。よって自信なし。

山下達郎の一番好きなブルースギタリスト

あれからまた考えました。

>Jimmy Vivino

ぼくもＳＳＢは毎週聞いているのですが思い出せません。

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