適職って何なんでしょう?【長文です】
私は、2度目の転職活動中です。一貫して建築・インテリア系の仕事に就いています。
新卒入社は大きな会社でそこそこの労働時間、そこそこのお給料、そこそこの人間関係、やりがい(当時は感じられませんでした。)、4年勤務。
2社目は、月100時間の残業、休日出勤、低賃金、そこそこの人間関係、やりがいは感じられるが、感じている暇が無い状況で、1年という短い期間で脱落してしまいました。
2つの会社の経験から、仕事は労働時間・お給料・やりがいのバランスだ!と確信してしまいました。
今、就職活動をし、ありがたいことに2社ほぼ内定をいただいております。
1社は建築設備系の会社で、労働時間・お給料良好、やりがい可能性有、な私が仕事に思っていた条件をパーフェクトに満たしています。
が、どうしても何か違う、と最終面接の帰りに感じてしまいました。
もう1社は、Web系の業界で、未経験プログラマーです。労働時間○、お給料×、やりがい×、働きやすさ○です。
どちらの会社もここにどうしても行きたい!という気持ちにならないのです。建築・インテリア業界は、過酷労働、低賃金業界で、自分の中でも限界だと思いつつ、未練を残し、在宅業務なども可能でこの先自分のライフスタイルが変わっても働きやすい環境であろう、Web業界へすすむのか。自分が仕事に何を求めているのかも、不明になっています。
2社とも断って、もっと自己分析を重ね、就活すべきなのでしょうか。
就職はタイミングもあるので、決めかねていますが、リミットは迫ります。
WEBプログラマー経験者です。
私のいたところは、
>月100時間の残業、休日出勤、低賃金、そこそこの人間関係、やりがいは感じられるが、感じている暇が無い状況
まさにこういう状態だったんですが・・・。
>在宅業務なども可能でこの先自分のライフスタイルが変わっても働きやすい環境であろう
これもちょっと信じられないです。WEBデザインもしくは、デザインメインで、ちょこっとプログラミングの要素が入るとかだと在宅勤務もあるかもしれませんが(まぁそれも「割のいいパート」程度ではないかと)。
プログラマーという専門職で未経験者を採るのははっきり言って人手が足りない(人材ではない)からです。もうちょっとWEBプログラマーについて調べたほうがいいと思いますよ。
この「教えてgoo」でも、この「転職」のカテや「システムエンジニアリング」のカテで検索するとある程度の情報は掴めるでしょう。
こんばんは。
私も「適職」って何?と頭を悩ませた時期がありました。最近は「自分が必要とされているか」が適職のポイントだと思っています。必要だと感じられていれば任せられる仕事も増えるし、自分の挑戦したいことも見えてくる。もちろん、その努力が成果になれば評価もあがります。
で、質問者さんは自分にとってパーフェクトな会社を求めているようですが、自分の会社(すなわち社長)じゃないかぎり、パーフェクトは見つからないと思います。ようは自分がその会社でパーフェクトな人材になること。
その為には自分には何が足りなくて、その足りないものを経験できる会社なのかを考えてみると良いと思います。
あと、考えても答えがでないことがあります。正直、悩むよりも一歩踏み出してみても良いのではないでしょうか。
この回答へのお礼
こんばんわ。
回答ありがとうございました。
「自分が必要とされているか」が適職のポイント。なるほど。そういう考え方は今までなかったので、とても参考になりました。
私の中で、適職は常に自分の方が主役な位置付けになってしまっていて、会社側から考えて見ることはなかったので・・・・。
もともと、業界がしぼりきれず、自分の仕事に求めていること自体がぶれまくっていたので、とにかく業界絞らず、受けて、内定をいただけた会社の中で探そう、という受身の姿勢が今思えば良くなかったですね。
あまりにも、迷って、解答を会社側に投げた形になってしまっているのだと思います。
そんなだから、内定をいただけた会社をより好みしているのだと、気が付きました。
会社にはいってからの自分の動き方次第で、状況はかわりますものね。ただ、どちらにしても、今はどこにいっても未経験同然なので、今後の自分に必要な経験が出来るところ、今後の自分がどうなるのか、をやはり追求する必要はありますね。
本当、お仕事があるだけでも有りがたいことなので、一歩踏み出すべきかもしれませんね。
転職2度目となりますと、慎重になる気持ちもよくわかります。
私も最近2度目の転職活動をして、3月から新しい職場で働きます。
私は新卒でオフィス・インテリア業界の大手企業で7年働き、建築・インテリアの仕事をしていましたので業界のこともよく知っています。
確かに物件が多くなると処理する業務も多くなり、毎日残業を終電までやって、繁忙期は土曜ほぼ毎週出勤、たまに週末は現場でつぶれ、本当に体力が必要な仕事だった記憶があります。待遇はバブル崩壊直後だったので、ボーナス年2~3ヶ月の時期もあり、決して高くありませんでした。
人間関係は結構良好で、いい先輩も多く、よく面倒をみてもらえました。今振り返ると良い会社の1つの形ではないか、と思っています。
それから外資系企業で7年働きました。業界を変えスキルアップと待遇アップを目指しました。社風は当然ドライ。人のことよりも自分のことを考える人ばかりでした。(みんな人の世話する余裕がない)
ただ、幸い給料は上がりました。インセンティブがあり年収で1000万を超えたこともあります。経験も積むことができました。
でも転職することにしました。
転職するにあたっては相当悩みました。
自分は仕事に何を求めているのか。
これだけの処遇もあるのに何が不満なのか。
転職以外に選択肢はないのか。
家族の理解はえられるのだろうか。
そんな時、ある研修で過去の自分を振り返って、今後のキャリアを考えるというグループワークがあり、自分の興味・価値観・能力・適性などの棚卸しをする機会がありました。ワークシートやサーベイなどを使って様々な角度から自己理解をすすめました。
そして自分のやりたいことがみつかりました。
あとは計画・実行を経て今があります。
自分のキャリアを選択する時、最も譲れないものはなんでしょう。
この譲れないものをキャリア・アンカーというのですが、これが仕事の満足感のベースになります。
20年後、30年後にどうなっていたいかを思い定め、逆算して10年後、5年後、3年後、1年後のキャリアを考えるのも有効です。
そのキャリアの延長線上に今回の応募企業があるなら、経験を積むことをお勧めします。できれば最低5年はがんばってください。きっとそこから見えてくるものもありますよ。
仕事探しは自分探しともいえます。迷いのあるうちは現職に留まり、自己理解をすすめることをお勧めします。キャリア・コンサルタントなどの専門家の支援を受けるとよいですよ。
この回答へのお礼
適格な回答ありがとうございました。
業界も同じだったということで、すごく参考になりました。
やりたいことが見つかったとのことで、本当に良かったですね。(上から物をいうようですみません。)
20年後、30年後、どうなっていたいのか、を考えた時に、全然キャリアに関しての思いが浮かんでこず、ずっと、私はなんで仕事がしたいんだろう、と最近は頭を抱えたりしている状況で、1年後、3年後、5年後などになっておくべき自分の姿を落しこむこともできずにいます。
「子供ができたときに、こんな仕事をしたきたんだよ」と伝えたいのか、「友達にこういう仕事をしているんだよ」と自慢をしたいのか、「こういうものを作った」と自分を満足させたいのか、はたまた、「お金がたくさんあって、家族でちょっぴりリッチな生活をしたい」と思っているのか。
何を必死になって、自分がしたいことを探しているんだろう、って思うこともあります。それでも、仕事はなにかしらしていたい、と思っているんですよね。
一度、キャリア・コンサルタントの支援を受けたいと思います。
最後に、私も次の就職先では、最低5年は頑張りたい、と思っています。
本当に仕事探しは自分探し。きっと答えはいつも変化するんだと思いながらも、今の自分の最善の選択ができるよう進むしかありませんね。
質問者様の感じている感覚と言う物も判断に大切な物だと思います。
>1社は建築設備系の会社で、労働時間・お給料良好、やりがい可能性有、な私が仕事に思っていた条件をパーフェクトに満たしています
生活環境を変えたくないなら此方ですかね。
>在宅業務なども可能でこの先自分のライフスタイルが変わっても働きやすい環境であろう、Web業界へすすむのか。
心機一転して、新しい生活を求めるなら此方ですかね。
>自分が仕事に何を求めているのかも、不明になっています。
私の場合は、仕事は楽しくなければいけないと思います。もちろん、収入も大切ですが。人生で1日は24時間そのうちの睡眠が約1/3残りの約2/3内食事や入浴、ほんの少しの自分の時間を除けば、通勤や就業の時間と言うわけで人生のほぼ約2/3弱の時間が楽しくないのは人生そのものが楽しくないと思います。
>就職はタイミングもあるので、決めかねていますが、リミットは迫ります。
質問者様の人生の大切な時間の選択ですが、楽しくなければ又転職と言う選択肢もあるのでは・・・。
参考にならないかも知れませんが、質問者様が楽しい人生を送れますように、お祈り申し上げます。
この回答へのお礼
回答ありがとうございました。
やはり、この感覚は大切にしたほうがいいのでしょうね。その後自分なりにも考えていたのですが、この会社に入社するのであれば、自分の中で感覚的に違うと感じる点においては、今後割りきっていかないといけないが、それが果たしてできるのか、を自問している状態です。
でも、確かに、おっしゃるように、仕事もプライベートもとにかく一度しかない人生楽しいにこしたことはないですよね。
どういう状況でも自分の気持ちの持ち方次第というところがあると思うので、考えすぎず、でも、しっかり考えて今の時点で悔いの残らない選択をしたいと思います。
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