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私が初めてPCを買った頃(8年位前)は、例えばNECや富士通、ソニーといったメーカー製PCは
「要らないソフトばっかり入れてリソースを食う」
「要らないソフトのせいでHDDが圧迫されている」
「そのため不安定になりがち」
「拡張性が無い」
「ソフトの削除法等が分りづらい」
と言われ、初心者はともかく中級者以上の人には忌避される傾向にありました。
でも、最近はPC自体の性能向上も目まぐるしく、OSもかつてほどリソースに対して神経質にならなくてもよくなり(これは実際、私がXP使っていて感じることです)、拡張する必要性も以前と比べて激減し(SCSI等)、HDD自体の容量も十分すぎるくらい増えて前ほど残量が逼迫することもなくなりました。

となると、実用ソフトが最初からある程度ついてくるメーカー製PCも悪くないんじゃないかと思うようになってきたのですが、実際のところはどうなんでしょう。
まっさらなPCと比べてメーカー製の方が性能面で著しく影響を受けると言う事はあるのでしょうか。
またその影響は、かつてのWindows98世代のPCと比べてどうなんでしょうか。

ご教授お願いします。

A 回答 (2件)

今はカスタマイズの時代ですね。


メーカ直販でカスタマイズして購入できるので、以前に比べたら遙かに良くなりました。

この回答への補足

私が初めて買ったときは、カスタマイズなんて殆ど無かったですね。
その中で、私はゲートウェイでカスタマイズしたのを買ったんですが。
余計なソフトが付いてないおかげか、仕事用として未だに現役です。

今のメーカー製PCも、これくらい長持ちしてくれるんですかね。

補足日時:2007/02/04 11:27
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今と昔の最大の違いは、


9x時代の頃はOSの方が先に進化していきCPU等の開発が遅れていました。
いまではその逆みたいな感じです。
すでにインテルやAMDではOSの性能の上を行く感じです。
この辺りが全く違うのではないでしょうか?
クロックアップするような必要性がないのも現実です。

また周辺の機器なども高速で簡単な接続方法などが出現して、
記憶媒体、記憶装置も考えられないほどの大容量です。

そして10年位前と比較するとメーカの統合や合併などでOEMの供給の
有り方なども変化があります。

OS自身もWindowsに限って言えば9x系とNT系がXpの出現により統一され
ました。この事でメーカもユーザも利点が多くなりました。

メーカ製の依存的な問題は私個人の意見ではS社のVシリーズ位でしょうか?
USB2.0などで機器の拡張もあまり以前と比べたら心配はありません。

自作でカスタマイズする人は以前と比べたら嗜好・理由・意味などに変化があると思います。

この回答への補足

つまりは、今なら別にメーカー製だろうが自作だろうがショップブランドだろうが、性能的な違いはあんまり無いということですか?
となると、ますますメーカー製のPCがコストパフォーマンス的に有利な感じがしますね。

S社は・・・まぁ昔からこんな感じでしたよね。
あそこは手前勝手な機能拡張ばっかりするから・・・。

補足日時:2007/02/04 11:23
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