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カメラマンってどんな仕事なのでしょうか?
女性向けの仕事ではない?

A 回答 (4件)

又聞きの話ですが。


「カメラマン」という括りの中でも種類は非常に多岐に渡ります。
極端な例では外国の戦場に赴いたりもしていますし、その辺の料理屋を回って写真を撮ってレポートするのもある意味カメラマンと言えると思いますし。

どんな職業を想像しているのか解りませんが、人間、身体の構造に起因する部分以外の不可能はほとんどありませんし、頑張ってみればどんな物にでもなれると思いますよ。
ちなみにフリーカメラマンは自営業なのでその写真を売り込みにいく営業という仕事が発生します。
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依頼されてから撮るか(その代償にお金を得る)、撮った写真を売るかの二つになります、大きく分けると。



男女の区別は特にありません、女性の方も沢山いらっしゃいますので。

撮影の種類に関しては多義に渡ります、物や服などの商品撮影、建築物や照明器具、料理や結婚式、記念撮影、葬式写真etc.数限りなくなります。

会社としてのカメラマンとして働くか自営業として働くかですね、自営業の場合だったらほとんど残業はありません(^^;
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カメラマンの仕事は、写真を撮って売ることです。



某プロカメラマンの名言(迷言?)です。
カメラマンは一番簡単になれる職業。カメラを買ってきて、名刺に「カメラマン」の肩書きを入れたら、一丁上がり。

でも、お仕事を貰えるかどうかは、本人次第(撮影の技量もあるし、営業能力も重要ですね)。

そもそも、一口にプロカメラマンと言っても、風景写真や建築写真専門の方もいますし、広告写真の大家がアラーキーこと荒木経惟氏です。有名どころは”婦人科”が多いような気もしますね。また、写真館のカメラマンもプロです。ほかには、戦場カメラマンなんて分野もありますね。

女性写真家も珍しくありません。
カメラマンに男性女性の区別は、”原則として”ありません(女性の戦場カメラマンもいます)。男性以上の評価を受けている方もたくさんいます。
もし、「カメラマン」という響きだけで憧れているのなら、情報はいくらでも転がっています。もっとよく調べてみてから判断しましょうね。
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多くは、クラアント(依頼主)から依頼された内容のものを撮影して、それを納品するのが仕事です。


雑誌や本、新聞などの出版物、結婚式等のイベント等・・・色々な仕事があります。

もちろん、個人の作品を撮影して展示会や写真集を発売するような事もありますが、それだけでご飯が食べられる人は少ないはずです。

女性のカメラマンもいます。
カメラ雑誌を見ると何人か連載を持っている人がいます。
興味があるなら立ち読みでもしてみては?
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