漢方(中医学)からマクロビオティックをみると・・?
マイクロビオティックを長年(10年以上)実践している人は「顔が黒く皮膚が硬く、若白髪が多い」と聞いたのですが、その症状からのみより、中医学的に見ると、素人判断で断定は出来ないのですが、陰陽両虚証あるいは、腎精虚証?なの??という判断をしてしまいます。
陰陽両虚証あるいは、腎精虚証なら、やっぱり補陰効果のある肉類や乳製品を取らないことが原因でそのような虚弱体質になっているのでは?と思うのですが、だとすると、マイクロビオティックは飽食の食事を常としている人が短期間行う分にはいいけれど、そうでない人は行わないは行わない方が良い方法であるという結論に達してしまいます。
実際の所はどうなのでしょうか・・?
マイクロビオティックの問題に詳しい方や、東洋医学に詳しい方お願いします。
回答(3件)
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これほど大掛かりな思想になると単に部分を批判してもびくともしません。しかし牛乳が体に悪いという発想は面白いのですが、何を言っているのかという感じです。理屈っぽく色々言っている割に、これほど普及して、健康被害がないものがどうして、それほど目の敵にしなければいけない意味が分かりません。かなりこだわりの強い妄信的な雰囲気が現れているのではないでしょうか。
マクロビオティックの普及に貢献して、教祖様は高血圧で70代で亡くなっていますし、毎日牛乳を飲んで100歳まで生きている人もいます。
動物性食品を目の敵にしたり、砂糖を悪く言うのにも大した科学的根拠はありません。私に言わせると砂糖は最も安全が確認された糖質の一つです。
病気に対しては色々な対処法が書かれています。漢方的な発想もあり、独自の対処法を持っていますので役に立つ事もある気がします。
ただし、病気の改善の方法がそのまま健康法にするのは少し危険だと思われます。
極端な話、アレルギーだからと極端なタンパク質を制限したとして、症状が治まり元気になったとします。しかしそのまま病気が治ったのだから、これこそ健康にいいアレルギーの起こらない健康的な食事だと考えたとすると大変な事になります。
子供のアレルギーによる除去食で後悔している親を知っています。厳格なマクロビオティックをもし親が子供に強制したら犯罪になるかもしれません。
この回答への補足
>これほど普及して、健康被害がないものがどうして、それほど目の敵にしなければいけない意味が分かりません
確かに。そこは一つのポイントですね。
やっぱり、現状ではマクロビオティックはまだまだ実用にたてないような気がしますね。
この回答へのお礼
ありがとうございます。
もし、私とは違う見解をお持ちの方がもしいらっしゃるようでしたら、どしどし教えてくださいね。私は、私の見解など、まだまだ不十分と考えます。
しばらく、この質問はあけておきますので。。
No.2ベストアンサー20pt
マクロビオティックが正しいかというと色々な考えの人がいますので、本当に難しいですね。
私はとんでもない考え方だと思っています。しかしなんかの病気に対しての治療効果という面ではいい事もあるでしょう。しかしそれを実践している人は残念ながら、長生きできないと思っています。
栄養が不足すると肝臓での化学反応に大変負担がかかるようになり、肝臓が悲鳴を上げてしまいます。顔が黒ずむのも肝臓の解毒力が低下したためではないでしょうか。
思想に一旦はまり込んでしまうと、人の話も批判にしか聞こえなくなりますので、大変嘆かわしい事です。
この回答への補足
>私はとんでもない考え方だと思っています。
そうなんですか。大変に興味深いです。「具体的」にはマクロビオティックのどのへんがとんでもない考えだと考えますか?(栄養の不足以外に何か具体的にあるようでしたら、差し支えない範囲で教えてください。)
>栄養が不足すると肝臓での化学反応に大変負担がかかるようになり、肝臓が悲鳴を上げてしまいます。顔が黒ずむのも肝臓の解毒力が低下したためではないでしょうか。
なるほど、回答者さんも肉類や乳製品を取らないことが原因であるとお考えということでしょうか。
>マクロビオティックが正しいかというと色々な考えの人がいますので、本当に難しいですね。
確かにある意味難しいですよね。ちなみに私の場合は、現代西洋医学も東洋医学もすべての病気を治せる訳ではないという事実から、ある面は正しい(実用性があり)ある面では正しくない(実用性がない)。即ち、その方法の得意分野あるいは守備範囲をきちんと見分けることが大切と考えています。よって、マクロビオティックに関しても、その得意分野(守備範囲)を見極めたいと考えています。
No.1ベストアンサー10pt
食養生には沢山の方法が有ると思いますが、陰陽バランスを考え、季節の旬の物を食べる事が好ましいと私は思います。
この回答への補足
マイクロビオティックを実践している人は陰陽バランスを考え、季節の旬の物を食べているのではないのでしょうか?
でも、私の持っているマイクロビオティックの本を見ると、一つには中国「古代思想」の「陰陽」の原理原則に忠実過ぎるのか、身土不二の考え方による修正が大きいのか、何千年と議論され現実にそぐわない部分が淘汰されてきた現代の漢方(中医学)の陰陽の食べ物の分類とは随分異なる面が多いため、結果として、マイクロビオティックでは食べ物のバランスは「長期的には」取れないという結果になるような気がしています。その一例が、マイクロビオティックを長年(10年以上)実践している人の「顔が黒く皮膚が硬く、若白髪が多い」という状態なのではとみているのですが、如何でしょうか?
(つまり、マイクロビオティックが正しいか否かの結果がでるのは、あるいは、より広い人の実用に耐えるのは、今から、数千年後ではないかと思われるのですが、いかがでしょうか?)
出来ましたら、その辺からの考察もお願いします。
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