教員が大学院に行くとき
現在、秋田県で小学校の教員をしているものです。
今、できることなら大学院で2~3年勉強をしてみたいと考えています。大学は東京学芸大学の大学院を考えていて、修士課程です。
ですが、どのような制度を使っていけるのか、派遣の形もあると聞きましたが、給料のこと、休職扱いなのかなどいろいろ不安もあります。
私の場合は、秋田から東京都にいくので、夜間に通うことは不可能です。
詳しい方、経験者の方、制度のことなど、教えてください。よろしくお願いします。
回答(6件)
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No.6ベストアンサー20pt
#4です。再び・・・
補足回答が遅くなってしまい申し訳ありません。
さて、40歳との事ですが、決して遅くはありません。私が在籍していた当時、現職院生のほとんどが40歳前後でした。私は30歳で行きましたが、この歳で行くのは早い方だと言われました。
修了についてですが、私は教科・領域教育専攻の実技系教科でしたので論文の量自体はそれほどありませんでした。しかし学校教育専攻や言語系教科の人は電話帳ぐらいの厚みの論文を書いていましたね。春休みにでも上越大の図書館に一度行かれてみてはどうでしょうか。過去の論文がすべて収められていますから、参考になるかもしれません。
基本的に1年目は修了に必要な単位の修得のため、講義が中心になります。2年目に論文作成となりますが、1年目に大まかな構想を練っておかないと結構大変かもしれません。特に付属小学校などで実験的な授業を行うのであれば、相当な準備が必要です。
あらかじめ「こんな研究がしたい」という構想を持っていれば、担当教官が適切なアドバイスをしてくれますから、修了できないというようなことは滅多にありません。環境が変わりますから体調を崩して、結果的に単位が取れなかったというようなケースはたまに聞きますが・・・。
4月から大学院派遣される教員です。私の県は、派遣できる大学が何箇所か決まっていました。そこならば派遣が決定されれば給与は今まで通りもらえます。秋田県でも給与をもらいながら行ける大学があるのではないでしょうか。校長や県教育委員会に聞くのもいいかもしれませんね。派遣先にもし東京学芸大学ないならば休職扱いになり、給与は支払われない可能性が高いかもしれません。
もう10年ほど前になりますが、関西から鳴門教育大学大学院に内地留学していた者です。上越教育大も同じ条件だと思いますので、ご参考までに。
当時の情報ですので、現在は違う点もあるかと思いますが、私の場合県から2年間の派遣という形で出張扱いで行かせてもらいました。出張ですから2年間の給料は全額出ました。受験料や授業料、その他の教材費などは全額自己負担でしたが、寮から大学院までの距離に応じて通勤手当が支給されましたし、寮の費用は住居手当が支給されました。都道府県によっては授業料の補助が支給される所もありますが、その分帰ってからの詳細な報告書を提出しなければならないようです。
また大学院(修士課程)の修業年限は3年間ですが、派遣の場合は何があっても2年で修了しなければならないという条件が付きます。
教育委員会としては、派遣する教員に支給する給与等+その補充のための常勤講師の給与等、相当な金額を2年分支出するわけですから、誰でも派遣対象となるわけではありません。何を勉強してくるのか、何を現場に返してくれるのか、面接や論文等で厳しくチェックされて派遣するに足りる人物かどうか審査されます。
秋田県教育委員会に問い合わせてみるのが手っ取り早いのですが、校長に相談する方が先かと思います。それよりも現職教員修了生のOB会みたいなものがあるかと思いますので、まずはお近くで内地留学された方がいれば直接話しを聞かれる方がいいと思います。
教職員組合でも情報を持っていると思いますので、そちらから相談されてはどうでしょうか。
この回答への補足
ありがとうございます。私は、今年40歳になります。正直遅すぎたかなあと不安な面もあります。
鳴門教育大は、修了は難しくなかったですか?万が一修了できないと不安なので、お聞きします。
#2です。補足をします。#1さんがおっしゃる「内地留学」という制度もあちこちであります(秋田がどうかは知りませんが)。こちらは有休で一年間です。ただし、学位は取得できません。要するに、一年間の長期研修の場所が大学である、という位置付けでしょう。私の知っている範囲ではこちらの制度を利用している人の方が多いですね。やはり、有給なのと、学位や専修免許取得よりも勉強がしたい、という気持ちが強いのでしょう。きっちりと成果を上げて現場に戻る人が多いですよ。
この回答への補足
ありがとうございます。
一応家族があるので、給与の面もとても心配しています。
内地留学の場合は一年給与が支給されるのですか?
上越教育大などの新教育大学に行く場合も給与は支給されるのですか?それとも、無給でしょうか?
No.2ベストアンサー10pt
大変良いことです。是非頑張ってください。時々、学会で「現職教員・院生」という方の発表を聞きますが、やはり実務経験がある分、とても説得力のある研究テーマが多く、勉強になります。さて、基本的な制度は文科省から出されております。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyuugyou/syu …
これに基づいて、#1さんのおっしゃる通り、任命権者(秋田県ですね)がそれぞれの制度を作っていますから、まずは県教育委員会に問い合わせをすべきです。ただ、修士の2年間は思っているよりもずっと短いですから、自分が何を研究したいのか、分野と領域、テーマをはっきりさせ、それを持って院に進むことをお勧めします。また、英語だけはきちんとやり直しておくこともお勧めします。どこかの学会で先生とお会いできるのを楽しみにしています。
「内地留学」と言う制度が、秋田県にもあるとは思います。
その条件は各都道府県によって違いますので、秋田県の教育委員会の教職員用HP(もしあればの話です。外部からアクセス不可にしていることが多いです)か在校される管理職に聞かれた方が確実ですよ。
ちなみに関西は「内地留学」は大体1年です。(有給です)特別な事情があれば、2年になったりします。(休職扱いになったりします)
ご参考までに。
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